【ミャンマー/Myanmar】カロー-インレー湖トレッキング~1日目~この景色を見るためにミャンマーへ来た

【ミャンマー/Myanmar】カロー-インレー湖トレッキング~1日目~この景色を見るためにミャンマーへ来た

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはミャンマーマンダレーです。

本日のフライトで

マンダレー→バンコク→バンガロールと移動し、

いよいよ第8カ国目のインドへと入ることになります。

行きたくないけど、行かなきゃいけない気がする国です。

でもやっぱり行きたくないです。うわーーー。

 

本日からのブログは

カローからインレー湖へのトレッキング編です。

今日はその1日目。尾根の上の小さな村に泊まるまでのお話。

人生で初めてトレッキングというもの参加した私ですが、

“この景色を見るためにミャンマーに来た”

と思えるような風景にたくさん出会うことができました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.3.13 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

トレッキングスタート

朝のカロー。

夜通しベッドとトイレを往復し続けた私は、

完全に寝不足で、この景色を眺めました。

 

ちなみにカローは高地にあるので、

朝晩はかなり冷えます。長袖長ズボンが必須です。

 

可愛すぎる野犬たち。

夜通し苦しめられた下痢でしたが、

朝になるとどうも収まるようで、

朝食をとり、準備を済ませてツアー会社へ向かいます。

 

続々と集まってくる欧米人たち。

使用言語は多分英語。早口過ぎてよく聞き取れませんし、

母国が同じ人は母国語で話してるっぽかったです。

そんな中で隅っこにポツんと座って早速孤立する私。

この集団に中で2泊3日過ごすと思うと、とても憂鬱になりました。

 

どうにも皆さん、私と同じ1人か2人での参加のようで、

ツアー会社の人が2泊組と1泊組に分けて、適当にグループを作り始めました。

1つのグループの最大人数は7人のようで、

この日の2泊3日ツアー参加人数は10人でしたが、

 

なぜか私のグループは3人でした。ガイド合わせて4人。

そしてもう片方のグループは7人で

パリピ成分多めでしたので、パリピ組って呼びます。

 

我々のグループのメンバーは

  • ガイドのおじさん(ミャンマー人)
  • テキサス兄さん(アメリカ人)
  • フィンランド姉さん(フィンランド人)
  • 色黒ハゲメガネ中国人(タナカ/日本人)

の4人です。

 

どうして3人だけなのかをガイドに聞いたところ、

明日の朝に1泊2日の人達が合流してくるからだそう。納得。

 

歩き始めてしばらくは舗装された道路を歩きます。

高地なので気温もそこまで高くなく、湿度も低いので気持ち良いです。

 

少しして山道に入り始めました。

 

山道といっても、

地元の人達にとっては生活道路になってるみたいで、

バイクや車も頻繁に通ってました。砂埃を巻き上げながら。

 

途中、見晴らしの良いところで休憩。

 

予想外にグループの人数が少なかったので

自分のペースでのんびり歩けることを期待していたのですが、

このグループ、誰も写真を撮ろうともしないし、

歩くのはめちゃくちゃ早いしでついて行くので精一杯。

この休憩に入るまでは7kmを1時間半で歩いてました。早すぎ。

 

途中で小さな集落を通ります。

すれ違うミャンマー人の大人は

みんな揃って“ミンガラパー(こんにちは)”って言ってくれるし、

子供たちは全力で手を振ってくれます。可愛すぎ。

 

3時間ほどで休憩場所へ到着。

JUNGLE KINGのツアーはシェフが帯同していないので、

道中にある食堂で食道を取るみたいです。(もちろんツアー代に込み)

 

この日の昼食は焼きビーフンでしたが、写真は無し。味は微妙でした。

 

少し遅れて先に出発したはずのパリピ組がやってきましたが、

相変わらずパリピパリピしていて、

心の底から向こうのグループに入らなくて良かったなと思いました。

 

ちなみにこちらのメンバーは中々のインテリ揃いで、

ガイドのおっちゃんは元エンジニアで昔アメリカで働いていたらしく、

軍事政権時代の話なので、実は結構すごい人なんじゃないかと思ったり。

テキサス兄さんとフィンランド姉さんはいずれも大学の博士課程とのこと。

インテリじゃないのは自分だけ。英語が話せないのも自分だけした。

この風景を見るためにミャンマーにきた

1時間半ほどたっぷり休憩して、また歩き始めます。

歩き始めてすぐに急傾斜を上がっていくことになり、

ペースの速さも相まって息が上がっていきますが、

 

上がり切った先にはこんな絶景が待っていました。

ちなみに写真に写りこんでいるのはパリピ組の2番手パリピです。

 

眼下に広がる田園風景。唐辛子とか育ててるらしいです。

 

ここからは尾根の上を歩くことになるので、

開けた素晴らしい景色が連続していきます。

 

こんなところも歩きます。

 

牛さんもたくさんいました。近づくと怖いです。

 

どこまでも広がる畑。

 

これらの景色に出会ったとき、

 

これを見るためにミャンマーに来た

 

と心の底から思いました。

それほど素晴らしく、心に残る光景です。

写真だと伝わり辛いのが残念ですが。

 

ちなみに

今回のトレッキングの写真はすべてスマホで撮影してます。

 

絶景トレッキングに参加するということで

一眼レフと、滅多に使わない単焦点レンズを用意して気合い十分で参加したのですが、

先述した通りの鬼のようなペースについていくのに必死で、

カメラを出してゆっくり撮影する時間なんて全くありませんでした。

本日のお宿

そんな素晴らしい絶景を見ながら歩き続けること3時間。

途中いくつかの集落を通過します。

 

こんな気持ちの良い道をひたすら歩きます。

 

 

16時頃、本日の宿へ到着しました。

尾根の上にある小さな村の、小さな一般家庭にホームステイします。

水道・電気は無し、水はちょっと汚い井戸から汲んで使います。

 

ガイドによると、

ツアー会社で働いている人の娘さんのお家だそうです。

この村には他にも3つの宿泊場所を確保しているようで、

最大4グループ、28人まで受け入れることができるそう。

パリピ組は別の家に泊まっていました。

 

本日の素晴らしい寝床です。

布団は埃っぽかったですが、眠れないほど不潔でもありませんでした。

 

本日のトイレ。見た目はアレですが、中は割と綺麗でした。

何といっても私お腹壊し気味でしたので、翌朝しっかりお世話になりました。

 

19時頃に晩ごはん。色んなミャンマー料理です。

ミャンマーに来て食べた料理の中でいちばん美味しかったです。

食後のグリーンティーや茶菓子も出してくれました。電気がないので照明は蝋燭。

 

お世話になったお家の前からの夕日。

永遠に見ていたいような、そんな素敵な風景でした。

 

晩ごはんのあとは特にやることもなく20時頃に就寝しました。

心配していて寒さについては思ったほどではなく、

スウェットと長袖シャツで毛布にくるまって、少し暑いくらいでした。

寒い時期だと違うと思いますので、あくまでご参考まで。

 

本日はここまで。それでは。