【ミャンマー/Myanmar】カロー-インレー湖トレッキング~3日目~え?ゴールしたんですか?

【ミャンマー/Myanmar】カロー-インレー湖トレッキング~3日目~え?ゴールしたんですか?

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはインドバンガロールです。

インド最大のIT都市であり

人口が1000万人を超えるこの大都市は

想像よりもずっと先進的で驚いています。

道を歩くインド人にもどこか余裕があり、

今のところ出会ったインド人は皆さんとても親切です。

本日はこのままマイソールへ移動します。

 

本日のブログは、

カロー→インレー湖トレッキングの3日目、最終日のお話です。

ついに最終目的地であるインレー湖へ到着します。

最後まで何事もなく無事にたどり着けたのでしょうか。

よろしければお付き合いください。

 

2018.3.15 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

3日目の歩く距離がおかしい

この日も昨日と同じく7時半出発です。

朝ごはんのパンケーキは味がしなくて不味かったです。

また、テキサス兄さんが体調不良から復活してくれたので安心しました。

 

寺のすぐ近くの村です。

昨日泊まった寺に子供は30人ほどいて全員がこの村の子供たちだそう。

更に寺の運営費は全てこの小さな村から寄付で賄っているそうで、

そりゃ水道も無いし電気も使えないわなって思いました。

 

道中にあったミャンマーらしくない建物。

 

中はミュージアム兼ショップになってました。

ミャンマーの雑貨は可愛いですね。好きです。買わんけど。

 

インレー湖入域料の支払いです。

料金は10USDか13,500チャットですが、チャット払いの方が安いですね。

 

そこからはひたすら歩きます。

 

歩く前に今日にルートについて

何となくあたりを付けていたのですが、

いちばん近いボート乗り場ですら15kmほど距離がありました。

昨日や一昨日は1日で20kmほどだったので、

半日でこの距離はおかしいと思いつつガイドに聞いたところ、

本当に半日で15km歩くみたいです。ペースおかしいでしょ。

 

途中で学校の中を通らせてもらいました。

相変わらずミャンマーの子供たちは可愛く手を振ってくれます。

“アンニョンハセヨー!”って言う子供が割と多くて、

ミャンマーに韓国人がたくさん来るイメージがないので驚きました。

 

綺麗な景色です。

方角的には向こうにインレー湖があるはずなのですが、まだ見えてきません。

 

本日1回目の休憩です。

ここからゴールまでの3時間は商店が1つも無いとのことで、

最後にコーラを飲んで元気をチャージしました。

え?ゴールしたんですか?

休憩のあとは赤土の目立つ荒野を歩きます。

1日目は山道、2日目は丘陵地帯、3日目は荒野と

毎日違った風景を歩く新鮮味があり、

よく考えられたルートだと感心しました。そりゃ人気が出るわけです。

 

サボテンも見られるようになり、

いよいよ自分がどこを歩いているのかもわからなくなってきました。

 

途中、大きな木の下で休憩。

大人が登っても大丈夫なくらい太い木で、

木の上で寝そべって木の葉の擦れる音を聞きながらの休憩は

それはもう素晴らしいの一言でした。

 

休憩のあとはまた歩きます。

何たって半日で15km歩くわけですから。

 

本日のルートはほとんど下りですが、

途中の長い区間が足場の悪い岩場になっていて、かなりハードでした。

 

インレー湖が見えてきました。

ここでまたもガイドが、

 

あの遠くに見える赤い寺の近くが目的地だ

 

とか言い出したので、ぶん殴ってやろうかと思いました。

そして例によってその赤い寺は小さくてよく見えませんでした。

 

竹林です。ミャンマーではよく竹を見かけます。

家の素材になったりするので、とても大事な存在なんだと思います。

 

湖が近づいてきました。

こうやって景色の開けた直線の道がいちばん辛いです。

 

水路です。いよいよ水上集落が近づいてきたみたいです。

 

最後の最後になってガイドが道を間違えたみたいで、

休耕中の畑の中を突っ切ったりすることになりました。

 

ちなみにガイドの横に小さく見える犬は、

この村に入ってからずっと付いてきてた子で、大変愛らしかったです。

 

水上集落です。このあたりはまだ陸地に近くて、歩いてアクセスできます。

 

最後の休憩所に到着しました。

 

最後のお昼ご飯です。

ここまでがツアー代に含まれています。

 

タナカ:船にはどこから乗るんですか?

ガイド:すぐそこ。店の目の前。

タナカ:え?じゃあゴールしたんですか?

ガイド:うん。

 

何かもっと、

みんなで手をつないでゴール!

みたいなのを想像してたのですが(望んでないけど)、

そんなことは一切なく

ゆるい感じでいつの間にかゴールしてたみたいです。まいっか。

ちなみにパリピ組は

みんなで記念撮影したりして盛り上がってました。さすがっす。

船でニャウンシェへ

昼食のあとは船に乗ります。

 

我々が今いるのはインレー湖の西にあるトンレーという村で、

そこから観光の拠点となるニャウンシェまでは船で移動します。

もちろん船代もツアー代に含まれています。マジで安すぎる。

 

船がやってきました。細くてショボい船です。

ちなみに安定感は皆無で、その気になれば簡単に転覆すると思います。

 

お見送りわんこ。

船に乗ろうとしないあたりがいじらしくてかわいいですね。

村の入口からずいぶん長い距離を付いてきてくれましたが、

無事におうちまで帰れていることを願います。

 

出航しました。

狭い水路を結構なスピードで飛ばします。

視線が低いので、体感速度はそこそこ速いです。

 

すれ違うときはスクリューを水面に上げて、

水がかからないように配慮してくれます。

 

トンレーの狭い水路を抜けて、広い場所へ出てきました。

これが待ち望んだインレー湖です。ついに到着しました。

 

インレー湖の上にはたくさんの船が行き交います。

 

漁をしている人もいました。

 

漁といっても取っているのはこの草です。

食べ物でしょうか。よくわかりません。

 

1時間弱でニャウンシェへ到着しました。

 

ニャウンシェ上陸です。ここから宿までは各自徒歩です。

トレッキングのゴールはいつの間にか終わっていたものの、

2泊3日過ごした仲間との別れの際には

ちょっとこう感動的な何かがあると思っていたのですが(望んでませんが)、

“あ、私こっちなんで。”みたいな見事な流れ解散でした。どないやねん。

 

って訳でいつの間にか1人になった私は

事前に予約していた宿へ向かいます。

 

MAPS.ME上の場所と実際の場所が数100m離れていてかなり道に迷いましたが、

その辺の親切なミャンマー人が道を教えてくれてようやくたどり着きました。

 

トレッキングのご褒美は2週間ぶりの個室です。ひゃっはー!

ファンツイン1泊11ドルでした。かなり安いと思います。

スタッフは大変親切、Wi-Fiは激遅、シャワー水圧OKでした。

 

チェックイン後は待ちに待ったシャワー。

そしてその後は大洗濯祭です。

溜まった選択物はもちろん、

砂埃舞う中を歩き続けてドロドロになった

サブバッグや靴も全て洗ってすっきり。

 

後片付けも無事に終わり、

これにて2泊3日のトレッキング日記は終了です。

総じてとても楽しい経験になりました。参加して良かったです。

 

本日はここまで。それでは。