【ミャンマー/Myanmar】バガンでモテ期が到来しました。ありがとうございます。

【ミャンマー/Myanmar】バガンでモテ期が到来しました。ありがとうございます。

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはインドのバスの中です。

マイソールからハンピへ夜行バスで移動中。

訪れた旅人が全員絶賛するというハンピです。

今年に入ってから嫌な噂も流れていますが、

Twitterのフォロワーさんからの情報を信じて、

丸腰で乗り込みたいと思います。まあ何とかなるでしょう。

 

本日のブログはバガン2日目。

人生でいちばん”かっこいいね”と言われた日でした。

私にもついにモテ期が来たようです。バガンで。

それではどうぞお付き合いください!

 

2018.3.18 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

微妙なサンライズ

朝5時前に起床。

バガン名物のサンライズを見に行くためです。

 

しかし、そんな有名なバガンのサンライズですが、

2018年に入ってからかなり状況が悪くなっています。

 

というのも、

ミャンマー政府の方針により、

今年に入ってから主要な遺跡へ登ることが禁止されており、

つい最近までサンライズスポットとして有名だった場所も

ことごとく閉鎖されているとのこと。

 

有名どころでは、

ニャウンウーから最も近いBulethiも現在は登頂禁止です。

ドミトリーで出会った人達もこれには頭を悩ませていて、

各自情報を交換しながら、良い鑑賞スポットを探していました。

 

そんな状況でしたが、

私はサンライズに対して特に強いこだわりはないので、

とりあえず閉鎖されているというBulethiへ向かうことにします。

 

朝のバガンです。街灯はありますが、

念のためヘッドライトもピカピカさせていました。

 

そんな中を自転車で進んでいたところ、

少し先にヘルメット+反射ベルト+ヘッドライトという

いかにもガチっぽい自転車の集団が見えました。

 

そのガチっぽい装備を見て、

ツアー中のグループだと確信した私は、

“ガイドだけが知っているスポットへ向かうかもしれない”

と思い、目的地を変更して、

少し距離を置いてこの集団についていくことにしました。

 

まあ結果的に、

このガチっぽい人たちはただの素人集団で(失礼)

スマホで地図を見ながら適当に走り回ってるだけでした。

 

結局その素人集団について行くのはやめ、

適当に走り回っているうちに日が上り始めてしまいました。

ちょうどそのタイミングで

高さは無いものの上に登る階段がある遺跡を見つけたので、

そこでサンライズを鑑賞することに。

 

サンライズと遺跡群です。

ネットで見るような光景には程遠いですね。

ただ、他のスポットと違って人がいなかったので、

静かにゆっくり鑑賞することができたのは良かったです。

 

ちなみにこれが私がサンライズを見た遺跡です。

写真中央の階段から少し高い場所へ上ることができます。もちろん裸足で。

 

有名遺跡はことごとく閉鎖されているようですが、

地元の人しか知らない穴場スポットというものは確かにあるようで、

ここで1人で朝日を見ているときにも

バイクに乗った砂絵職人の青年がやってきて、

“向こうにもっと良い場所があるから行こうよ”

と話しかけてきました。

既に日がほとんど上ってしまっていたのと、

砂絵を買わされそうだったので行きませんでしたが。

 

他の情報では、

オールドバガンやニューバガンの

エーヤワディー川に近いエリアは上れる遺跡がまだあるそうです。

これはドミトリーで同室だった人の情報で、

私が確認したわけではありませんので、あくまでご参考まで。

 

とまあ期待通りに期待外れだったサンライズ鑑賞を終えて、

そそくさと宿へ戻りました。なんてったって今日の朝食は、

 

バイキングですから。

 

今宿泊しているのはホテルの数部屋をドミトリーとして使っている、

ミャンマーでは割とよく見かける形態の宿でして、

そういう宿の朝食はえてしてホテル仕様であり、豪華なんです。

 

インスタ映えなんかクソくらえです。

大事なのは盛りですよ盛り。お腹いっぱい大満足でした。

オニイサンカッコイイネー

朝食のあとは昼頃まで仮眠です。

ドミトリー同室の人達も皆さん漏れなくこのパターンで、

真昼間のドミトリーに全員集合という、何とも不思議な光景でした。

 

仮眠のあとは今日も自転車で観光です。

昨日はニャウンウー周辺を中心に見て回ったので、

本日は少し離れたオールドバガンの方まで行ってみることに。

 

最初に訪れた遺跡です。貸切でした。

 

中にいた仏像のお顔がツボでした。これはちょっと。

 

この日のバガンも変わらず暑くて、わんこもぐったりです。

 

めちゃくちゃ傾いています。

2016年の地震の被害でしょうか。

全ての遺跡を修復するのには時間がかかるのでしょうし、

こういう小さい遺跡はきっと放置されたまま朽ちていくのでしょうね。

 

見渡す限りの遺跡アンド遺跡アンド遺跡です。

 

自転車で走っていると、

町並の変化をダイレクトに感じることができて良いですね。

この通りはお花がとてもきれいでした。

 

オールドバガンの入り口です。

 

この周辺は人気遺跡が固まって位置しているようで、

ツアーバスがたくさん停まり、観光客もたくさんいました。

 

めちゃくちゃ大きいパゴダです。

ここで写真を撮っているといきなり

 

お兄さん日本人?オニイサンカッコイイネー。

 

の声。

振り返ると笑顔の可愛らしいミャンマー女子が。

人生で初めて逆ナンされてしまいました。テンション上がる。

 

女:写真いる?キレイダヨー

タ:いらない

 

と言った途端、笑顔がすっと消えて向こうへ歩いていきました。

どうやら急に照れ臭くなったみたいです。

 

こっちは上ることができることで有名だった遺跡ですが、

 

2018年3月現在はこのような策が設けられています。

 

この遺跡を見ていると、またもや、

 

お兄さん日本人?オニイサンカッコイイネー。

 

の声が。

レパートリー少ねえなまたナンパされてしまいました。

今回はあんまり可愛くない女性でした。

 

その女性、頼んでないのに勝手にガイドを始めます。

が、意外とちゃんとした説明で興味深かったのでそのまま聞くことに。

まず、この遺跡はバガンで唯一のヒンドゥー教の寺院らしいです。

 

これはこの遺跡で唯一残っているオリジナルの像だそう。

他の像は復元されたもので、オリジナルは博物館に保管されているとか。

 

遺跡の中からの風景です。少し高い場所にあるので見晴らしが良いです。

 

写真右がシヴァ神で、左は何か忘れました。いずれも復元したもの。

 

中には大量の野犬がごろごろしてました。大人しければ可愛いもんです。

 

アンコールワットでの反省を全く活かさず、

今回も予習無しで遺跡巡りをしていたので、このガイドはとても助かりました。

 

で、ガイドが終わると、

遺跡のすぐ横で営業している自分の店へ連れていかれます。

 

ロンジーやらマグネットやら要らないものをたくさん売ってて、

1つ1つ手にとって、

 

安いよー。良いものだよー。買ってよ。オニイサンカッコイイネー。

 

と言ってきます。モテる男は辛いです。

 

でまあ、仮に安くて良いものだとしても

必要のないものを買いたくはなかったのですが、

ガイドの内容が思いのほか良かったので、

お礼の気持ちで水500mLをの500チャットで買ってあげました。

向こうはかなり不満気でしたが。

 

更に近くにあったパゴダです。

 

さきほどの巨大パゴダが少し遠くに見えました。

ここでも写真を撮っていると、

 

お兄さん日本人?オニイサンカッコイイネー。

 

ってうるせーな!

 

モテることに疲れてしまった私は

パゴダの前にあったお茶屋さんで休憩です。300チャット。

炎天下の中で暑くて甘ったるい紅茶を飲む

ミャンマースタイルのティータイム、意外と嫌いじゃないです。

完全なる供給過多

王宮です。

なぜかここだけ入場料がバガン入域料に含まれていないようで

別でお金を支払う必要があったため、前を通っただけでした。

 

また別のパゴダです。

 

ここは素材の色や彫刻が独特で、個人的にお気に入りです。

 

何ともゆるーい感じです。

 

仏様の周辺はいつも電飾ピカピカです。ミャンマースタイルですね。

 

パゴダの横には遺跡っぽいのもありました。

 

これはエーヤワディー川沿いのパゴダです。

 

エーヤワディー川です。

この川を上流へ進んでいくとマンダレーまで行くことできます。

 

船がたくさん停まっていました。

チャーターとかできるんでしょうか。何を見るんでしょう。

 

エビせんべい。試食して気に入ったので買いましたが、

4枚で1,000チャットと中々強気の価格でした。観光地ですからね。

 

また別のパゴダです。人気パゴダでした。

 

眠そうです。

 

上へあがるための階段が閉鎖されています。

 

こちらも新しい柵が設置されていました。

 

飽きました。

 

人間が感動できる遺跡の数を完全に超えてます。

完全なる供給過多です。少し足りないくらいが良いんですよ。

 

ってことで、飽きたのと疲れたのと

ちょうど良い感じに夕方になってきたので宿へ戻ったのでした。

 

本日はここまで。それでは。