【ナミビア/Namibia】図らずも沈没してしまったので、沈没地としてウィントフックを評価してみる。

36.ナミビア/Namibia
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムは南アフリカケープタウンです。

今日はTwitterで仲良くさせていただいてる方と

お会いする予定があるのでとても楽しみです。緊張しますが。

 

本日のブログは、

図らずも沈没してしまったウィントフックについて。

レンタカーを一緒に借りてくれる方を待ち続けること1週間。

結果的に一緒に借りてくれる方は現れず、

事実としてただ沈没しただけになってしまったのですが、

せっかくなので沈没地としてのウィントフックを

勝手に偉そうに評価してみたいと思います。

よろしければお付き合いください!

 

2018.9.26-27 ナミビア/Namibia 1ナミビアドル(NAD)≒7.21~8.51円

宿

ウィントフックに滞在した

2018年9月20日から9月28日までの9日間、

Cardboard Box Backpackersという宿に宿泊しました。

 

有名なChameleon Backpackersと並んで

日本人が多く宿泊することで有名な安宿でした。

 

料金はテントサイトで1泊110ナミビアドル。

そして長期滞在してからわかったことなのですが、

6泊すると1泊無料になるお得な割引がありました。

従って、8泊して支払ったお金は770ドル。

Chameleonのテントサイトは1泊150ドルなので、

安さを重視するならCardboard Boxに宿泊するのがおすすめ。

 

レセプションの前の共有スペース。

Chameleonに比べると安い分設備は劣りますが、

共有スペースは十分広くて居場所に困ることもなく、

Wi-Fiもそこそこ速くて動画も快適に視聴することができました。

 

汚いプールあり。

宿泊者は少ないものの、

併設のバーが昼から営業しているため人の出入りは多く、

昼から夜(11時頃)まで毎日騒がしかったです。

 

プール横のバースペース。

掃除担当のおばちゃんがいて、

毎日掃除しているので不潔ではありませんでした。

 

無料の朝食。

トースト2枚とゆで卵と紅茶orコーヒーだけです。

これだけでは足りないので

毎日インスタントラーメンを追加で食べていました。太る。

 

テントサイトは砂地のフリーサイトです。

 

ナミビアは雨が降らず湿度が低いので、

砂埃に悩まされたりもしましたが概ね快適でした。

広いので満員になることはほとんどないと思われます。

 

9月の最高気温は30℃超えなので

日中のテント内はどんでもない温度になっていました。

夕方以降は一気に気温が下がって15℃前後になるので、

ちょうど良い気温で毎日ぐっすり眠ることができました。

 

またレセプションやバーに近い場所にテントを立てると、

テント内で(弱いですが)Wi-Fiが入るので便利でした。

 

キッチンです。

電熱コンロが2口と電気ケトル、電子レンジがありました。

フリー調味料はないので油などは自分で用意しました。

簡単な料理をするのには十分な設備だと思いました。

また宿泊者が少ないので混み合う時間が無かったのも良かったです。

 

物がよく盗まれる冷蔵庫。

前述した通り人の出入りが多いので、

この冷蔵庫の中のものがよく盗まれました。

名前を記入していても大した意味はありませので、

とにかく隠すしかないと思います。

 

その他の情報として

最寄りのスーパーまでは徒歩15分ほどと少し遠め。

治安の問題で夜は出歩けないので少し不便でした。

 

以上が宿の紹介です。

 

5つ星を満点として評価するなら

 

★★★★☆(4つ星)

 

でしょうか。

 

長期滞在するための設備は十分整っていますが、

世界の名だたる沈没地の宿と比べると、

テント泊にも関わらず宿泊費が少し高くついてしまうことと、

最寄りのスーパーまで少し距離があることなどがマイナス点。

 

同じアフリカでも

直近で宿泊したリビングストンのFawlty Towersが

このあたりの条件を完璧にクリアしていたので、

やはり星5つは上げられないなというのが正直な感想です。

治安

お次は治安について。

これについては正直悪いと思います。

何があったわけではないので、あくまで感覚なのですが。

 

宿のすぐ近くの通り。

 

治安の悪さを感じさせるいちばんの要因は、

人通りの少なさだと思います。

 

平日昼間でも中心部を少し離れると人影はまばらで、

日曜日ともなると人はほとんど歩いていません。

 

宿からスーパーへ向かう道。毎日歩きました。

 

ウィントフックの強盗は白昼堂々行われることで有名で、

人通りが少ないのは致命的な問題だと思っています。

現に日曜日にスーパーまで往復30分歩きましたが、

たった30分の間でも、

見える範囲に自分1人だけになる場面が数回あり、

身の危険を感じました。何も起こってはいませんが、

 

ワーンヒルの近くの大通り。車線が多い。

 

また夜は絶対に出歩けない雰囲気で、

たとえ短距離でもタクシーを使わなければなりません。

そのタクシーももちろん流しはダメで、

宿で呼んでもらう必要があるのでとても面倒。

滞在中暗くなってから外出することはありませんでした。

 

というわけで、

ウィントフックの治安を星で評価すると、

 

★☆☆☆☆(1つ星)

 

です。

 

昼間でも強盗を警戒しなければならないこと、

夜間は絶対出歩けないことを考えると、

沈没地の治安としては全く相応しくないと思いました。

物価

物価について。

はっきり言って物価は高いです。

“アフリカにしては”という注釈が入りますが。

 

今まで行った国と比較するのであれば、

アフリカ各国やアジアに比べると格段に高く、

アルバニアやマケドニア等の東欧諸国よりも更に高く、

感覚的にはハンガリーやスロバキアと同じくらいかなと。

 

スーパーの価格でいうと、

 

ミネラルウォーター(1L):90円~

コカコーラ(600mL):70円

スパゲティ(500g):100円

ハム(1パック):150円

玉ねぎ(1つ):30円

キャベツ(1玉):150円

卵(6個パック):120円

 

みたいな感じ。

あくまでざっくりうろ覚えの価格ですが。

 

飲み水と野菜が高いのが痛かったです。

逆にお肉は安かったです。なので毎日食べてました。

 

宿からいちばん近いスーパーが入っている

Wernhill(ワーンヒル)モールです。大きいです。

 

モールの入り口。

この出入り口にタクシー運転手や

その他のウザいやつオールスターズが群がっており

通るたびにバカにされたりするのが面倒でした。

ナミブ砂漠に放り出してやりたかったです

 

入っているスーパーはみんな大好きPick n Payです。

売り場面積は大変広く、

食品はもちろん、お酒や家電、日用品まで何でも揃いました。

 

また写真はありませんが、

外食するにしてもローカルな食堂は簡単には見つからず、

ファストフードやレストランに入ることになるので高いです。

ですので自炊がメインの生活になると思われます。

 

というわけで、

ウィントフックの物価を星で評価すると、

 

★★☆☆☆(2つ星)

 

です。

 

致命的なほど高くはありませんが、

金銭的な心配をせずに滞在するのは少し厳しい印象。

我慢すれば安く上げることができるので、

自炊が好きな人には悪い条件ではないと思います。

お酒

続いてはお酒事情について。

 

スーパーで買い溜めしてきたお酒類。

 

TAFELのショート缶(330mL)が6本セットで45ドル(360円)。

Windhoekのロング缶(400mL)が6本セットで55ドル(440円)。

白ワイン1本(720mL)が30ドルでした(240円)。

 

安いですね。素晴らしいですね。

 

特にワインの安さは特筆もので、

美味しい南アワインが200円から手に入ります。

(もちろん高いものもたくさん置いてありました。)

 

ビールも喉越し爽やかで大変美味しく、

カラッとした気候を相まって毎日の晩酌が楽しみでした。

 

そしてウィントフックに滞在するアル中お酒好きの皆様に注意点

 

ウィントフックでは土曜日の昼から日曜日が終わるまで、

酒類を購入することができません。

 

というわけで土日をまたいで滞在する方は、

その直前の金曜日までに買い溜めすることをおすすめします。

 

というわけで、

ウィントフックのお酒事情を星で評価すると、

 

★★★★☆(4つ星)

 

です。

 

土日も制限なくお酒が買えるようになれば完璧ですね。

生活費

最後は気になるお金の話

 

ナミビアで使ったお金の合計:1,690ドル

移動費(ヒッチハイク・タクシー):410ドル

宿代(8泊):770ドル(6200円)

お酒代:270ドル

その他の生活費:240ドル(1900円)

 

国境からの移動費や

個人的に大きな割合を占めるお酒代を除き、

生活に最低限必要な宿代と生活費で9100円という結果に。

9日間滞在したので1日あたりの生活費は約1010円

毎日自炊してほとんど外食はしなかった結果です。

 

この金額を安いと捉えるか高いと捉えるかですが、

やはり世界の名だたる沈没地と比べると少し高いと思います。

前述した通り宿や物価は決して安くはないので、

私のような節約スタイルの滞在でようやくこの金額になっただけ。

 

自炊を一切しない方や、

テントに泊まったりしたくない方の場合、

この金額は2倍にも3倍にも膨れ上がると思います。恐ろしいですね。

結論

本日の結論ですが、

 

ウィントフックは沈没には適していない。

 

で締めたいと思います。

 

今回はレンタカーの仲間を探すために仕方なく長期滞在しましたが、

沈没が目的であればもっと他に良い場所はたくさんあります。

 

ただ沈没に全く適さない場所というわけではありませんので、

これからレンタカー仲間を探しに訪れる方も

長期滞在に対する金銭的な不安はあまり考えなくて良いかと思います。

 

本日はここまで。それでは。

 

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