【ネパール/Nepal】カトマンズで買い物して飯を食って酒を飲んだだけの日

【ネパール/Nepal】カトマンズで買い物して飯を食って酒を飲んだだけの日

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはネパールポカラです。

昨日、4泊5日のトレッキングより無事に帰還しました。

トレッキングの模様はブログにてお伝えするとして、

お天気にも恵まれ、とても良い経験ができました。

ただ、脚がバッキバキになってしまったので、

本日は1日休養して、明日インドへ移動したいと思います。

 

本日のブログはカトマンズで過ごした1日。

観光などは一切せずに、

買い物をして食事をして酒を飲んだだけの1日でした。

よろしければお付き合いください!

 

2018.4.5 ネパール/Nepal 1ネパールルピー(NPR)≒1円

ATM手数料が高い

本日はやることがたくさんあります。

まずはATMへ行ってネパールルピーを手に入れます。

 

朝のタメルです。

私が宿泊している宿はタメル地区の最北エリアにあり、

夜も比較的静かなので気に入っています。

部屋が大変湿っぽいのが残念ではありますが。

 

大きい通りに出てきました。

噂に聞いていた通り、カトマンズの空気はめちゃくちゃ汚いです。

歩き出して30分もすれば喉はイガイガ、鼻の穴は真っ黒です。汚すぎ。

 

で、肝心のATMですが、

事前にネットで調べた情報によると、手数料無料の銀行は以下の2つ。

  • Everest Bank
  • Standard Chartered Bank

 

しかし、2018年4月現在、

いずれの銀行も手数料がかかる旨の表示が出ました。

エベレスト銀行は400ルピー。

スタンダードチャータード銀行は500ルピー。

って無料どころかめちゃくちゃ高いじゃないですか。

 

ATM巡りをしても良かったのですが、

若干寝坊したせいで時間が押していたのと、

キャッシングの際のATM手数料は経費だと思って

あまり気にしないようにしているのとで、

限度額が大きいスタンダードチャータードで引き出すことに。

ちなみにネパールの最高額紙幣は1,000ルピー札なので

20,000ルピーも下ろせば財布がえげつない厚さになります。

 

ネパールルピーを手に入れた後は、

本日最初の目的地へ向かいます。

 

インドと違って歩道が広くて歩きやすいし、

車通りが多い大きな交差点には歩道橋があるので、

歩くことによるストレスが少なくて有難いです。

 

タメル地区の入り口です。また後ほど。

 

このゴミゴミっとした感じが日本に似てませんか?

狭い土地に背の高い建物が並んでいるところや、

看板の文字や色に統一感が無いところなどが

私にはとても日本に似ているように見え、懐かしく思いました。

 

本日最初の目的地である

Nepal Tourism Boardです。

タメル地区からはゆっくり歩いて40分くらいです。

ここにはトレッキングで必要な各種許可証を取得しにきたのですが、

それについては別記事でまとめるのでここでは割愛。

無事に許可証を取得した私は、

歩いてきた道を戻ってタメル地区へ向かいました。

タメル歩きと絆のカツ丼

タメル地区へやってきました。

 

間口が狭くて背の高い建物が並びます。

 

私、深夜特急を読んだ際にカトマンズという街を初めて知り、

それ以来、何となく憧れのような感情があったんですね。

もはや読んだのはずーっと昔で、内容も覚えてないのですが、

“とにかく雨が降り続いた”みたいな感じだった気がします。

その情景描写が何となく心に残ったんでしょうね。

 

もう何十年も前の話なので、

当時の風景とはきっと何もかもが変わっているのでしょうが、

それでも、今まで本の中にしかなかった世界が

こうやって自分の目の前にあることに感動を覚えました。

 

狭い路地にはアウトドアショップが並びます。

ネパールという国が観光で食べているような国なので、

首都のカトマンズも観光客に対応したお店が多いです。

 

街は賑やかで活気があり、

客引き等もしつこくないので、歩いていてもストレスフリーです。

 

で、やってきたのがここ。タメル・スクエアです。

入口が小さいので見落としかけました。

 

中はフードコートのようになっていて、

各国の料理が楽しめるようになっています。

 

ここにやってきた目的はもちろんこのお店。

Japanese Kitchen Kizuna-絆-です。

様々なブログで絶賛されている日本食レストランです。

 

カツ丼です。お値段なんと300ルピー。

お味噌汁とお漬物(胡瓜と大根)付きでこの価格です。

そして肝心のお味はというと、

控えめに言ってめちゃくちゃ美味いです。

何ていうかジャンク系のカツ丼です。

学生向けのお店とかで出てきそうな濃いめの味付け。

もうね、美味しすぎて涙が出るかと思いましたよ。

これが300ルピー(≒300円)で食べられるなんてここは天国ですか。

晩ごはんもここで食べることを固く誓ってお店を後にしました。

 

おまけわんこ。とても眩しそうでした。

カトマンズのわんこは皆さん大人しくて埃っぽいです。

安くて美味しいモモと絆の天丼

昼食のあとはお買い物。

 

カトマンズはエベレスト方面のトレッキングの拠点になる街で、

街中にはアウトドアショップがたくさん並んでいます。

そのほとんどが有名ブランドのコピー商品を扱っており、

そこそこの品質のアイテムがそこそこの値段で手に入るんです。

 

旅に出てもうすぐ3カ月になり、

傷んだ服を買い替えたり、新たに欲しいものがあったりしたので、

カトマンズでは久しぶりに買い物をすることにしていました。

 

この日は複数の店舗を回り、

時にはふっかけられたり、値切り過ぎて怒られたりしながら、

ザックカバーとパンツを購入しました。

 

ザックカバーはメインバッグ用のものを350ルピーで購入。

日本で用意したものが破れて使いのにならなくなっていたので。

 

パンツはノースフェイスのコピーで、

膝から下がジッパーで外せるようになっているものを1000ルピーで。

暑い地域では半ズボン、寒い地域では長ズボンとして使えるので

荷物を減らせることができるかなと。

 

買い物のあとはおやつのモモです。90ルピー。

お店の外観写真を取り忘れたのですが、

こちらも有名なお店、ニューエベレストモモセンターです。

Twitterで教えていただきました。ありがとうございます。

 

一皿90ルピーという格安価格もさることながら、

上にかかっている謎のスープが大変美味しいです。

バフのモモも臭みが無いし、ささっと入ってささっと食べられるので、

カトマンズに滞在するならぜひ行っておきたいお店ですね。

 

モモを食べたあとは、宿に戻って少し休憩。

夕方になってお腹が空いてきたので、また外出します。

直前までいたクソ暑いインドでは、

この”休憩してから再び外出する”っていうのが億劫で仕方なかったのですが、

カトマンズは涼しいし街も歩きやすいので、そういう面倒臭さがありません。

 

ぐーたらわんこ軍団。

 

またやってきました。絆です。

晩ごはんもここで食べると誓ったもので。

 

天丼です。お値段なんと350ルピー。

見てくださいこの盛り具合を。

サックサクの天ぷらに少し甘めのタレが抜群に旨いです。

天ぷらの具は海老、ナス、ピーマン、アスパラ等々。

ぶっちゃけてんやの天丼より美味しいです。そして安い。

このクオリティの天丼が350円で食べられるなんて、

私はこの店の子供になりたいです。本気です。

ネパール地酒のトゥンバ

本日は珍しくまだ食べます。

カトマンズには2泊の予定でしたが、

深夜着の早朝発ということで、

今日食べとかないともう食べるチャンスがないんです。

 

やってきたのはチベット料理店の

GILINGCHE TIBETAN RESTAURANTです。

 

日本の居酒屋みたいな店構えですね。

入りにくそうな外見とは裏腹に、

店内は広々としていて清潔ですし、

テーブル間のスペースも広いのでくつろげます。

 

ここに来た最大の目的はこちら。

ネパール地酒のトゥンバ(Tongba)です。

 

中にはキビの実?が入っていて、

ここにお湯を注ぐと発酵してお酒になる仕組み。

このお酒の最大の特徴は、

お湯を継ぎ足すことで、何度でも飲むことができるところ。

とはいっても段々薄くなるので限度はありますが。

 

ストローの先は潰されていて、横に小さな穴が開いています。

こうすることで吸い上げても実が入ってこないようになっています。

 

お味の方はというと、

少し甘いような酸っぱいようなそんな感じ。

個人的には若いブドウに似た味に感じました。

アルコールの度数はそんなに高くなくて、

ストローでちびちび飲む必要があることからも、

あまり酔っ払えるお酒ではありませんでした。でも好きです。

 

トゥンバに合わせたのはバフチリです。

干した水牛肉のピリ辛炒めですね。チベット料理だと思います。

これがまた先述したトゥンバに抜群に合いまして、

久しぶりに楽しい晩酌の時間を過ごすことができました。

 

満足してホテルに戻った私は、

翌日の早朝からの移動に備えて早めに就寝したのでした。

 

本日はここまで。それでは。