2018
18
Apr

【ネパール/Nepal】アンナプルナトレッキング~3日目~青い空と緑の森、白い山と赤いシャクナゲ。

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはキルギスビシュケクです。

ついに10ヶ国目にやってきました!

道にゴミが落ちてない!うんこも落ちてない!

本日のブログは

アンナプルナトレッキングの3日目。

今回のトレッキングのハイライトである

プーンヒルからのサンライズに臨みましたが、

果たして美しい朝焼けは見られたのでしょうか。

よろしければお付き合いください!

2018.4.10 ネパール/Nepal 1ネパールルピー(NPR)≒1円

ルート

3日目のルートです。

早朝にゴレパニ(Ghorepani/2800m)から

プーンヒル(Poon Hill/3200m)まで登ってサンライズ鑑賞。

ゴレパニにて朝食後、

タダパニ(Tadapani/2600m)を経由して、

ガンドラック(Ghandruk/2000m)まで移動して宿泊。

プーンヒルサンライズ

朝4時半起床です。

前日に宿のスタッフに日の出の時間を聞いたところ、

5時に出ればOKサー。日の出は6時だからサー。

とのことでしたので。

ゴレパニに宿泊しているトレッカーは

皆さん漏れなくプーンヒルからのサンライズが目的ですので、

プーンヒルまでの登山道は早朝から大渋滞です。

自分のペースもへったくれもありません。

写真はチケット売り場です。

山に入るのに既に4000円も支払っているのに、

プーンヒルに登るのに更にお金を取るとはなんと強欲な。

とはいってもたったの50ルピーなんですけどね。

チケットに”Only 50Rs”と書かれていたのには少しイラっとしましたが。

プーンヒルまでは400mの登りです。

完全防寒装備でやってきましたが、

10分も歩くともう暑かったです。

時間に余裕を持って5時前に出たので、

時刻はまだ5時20分くらいのはずなのですが、

既に日が昇りかけているではありませんか。

全くネパール人の言うことはアテになりませんね。

40分ほどかけてプーンヒルに到着しました。

徐々に周囲が明るくなってきましたが、

雲が多くて美しいサンライズは期待できなさそうです。

山頂にはお茶屋さんもあります。

お値段は今回のルートの中で最高額でした。

まあ山頂ですからね。

さぞ美味しいことと思います。私は飲んでませんが。

山頂わんこ。どこから来てどこへ帰るのか。

日の出の方はというと、

いちばん綺麗なときでこんな感じでした。

まあお天気のことなので仕方ないですね。

朝日に照らされるヒマラヤの山々です。

プーンヒルにごった返すトレッカー達。

プーンヒルを目指すルートは

アンナプルナトレッキングの中でも

最も楽で手軽なルートの1つなので、

年齢層は高めで装備もライトな感じの方が多いです。

ただ驚いたのが、

ガイドやポーターを付ける人が思いの他多かったことです。

ざっと見た感じ8割くらいの方がガイドを付けてましたし、

3割くらいの方はポーターまで雇ってました。

このあたりの必要性に対する個人的な見解については

まとめ記事を書くのでそこでお話ししたいと思います。

これ以上の美しい景色は期待できそうもないので、

登山道が混雑する前に早々に下山することにします。

シャクナゲの群生。

朝は空気が澄んでいるので、

遠くまで見渡すことができて気持ちが良いです。

朝食はスープヌードルです。

夜ご飯は毎日ダルバートを食べていましたが、

朝食はほぼ毎日スープヌードルを食べていました。

身体が温まるのと、比較的安価だったためです。

まあボリューム不足ですぐお腹が空くんですけどね。

ゴレパニ~タダパニ~ガンドラック

さて、朝食のあとは

さっと支度を済ませてトレッキングを開始します。

夕方になるにつれて

雨の降る確率が高まりますので、

少しでも早く出て、リスクを減らしたいと思います。

見送りにゃんこ。って別に見送ってないですね。

猫って寒い場所が苦手なイメージでしたが、大抵どの町にもいました。

歩き始めてすぐに森に入ります。

ここからしばらくは緩やかな上りです。

遊覧飛行中のセスナです。

乗っているのはきっと大金持ちの御方でしょう。

シャクナゲ。

何かの儀式かと思ったらヘリポートでした。

ずんずん登るとやがて森を抜け、

空がとても近くに見える気持ちの良い登山道が現れました。

尾根沿いの道ですね。

向こうには朝見えなかったヒマラヤの山々が綺麗に見えました。

空の青と森の緑、山の白とシャクナゲの赤の見事なコラボレーションです。

写真ではその美しさが伝わらないのが何とも歯がゆいですが。

これも写真ではわかり辛いのですが、

急斜面の下の方にテントが張ってあって、

遊牧民と思われる方が牛を放牧していました。牧歌的な風景です。

このあたりの標高は推測3200m程度です。残雪もありました。

今年はスノーボードに行くことができなかったので、

雪を見て少しテンションが上がりました。

で、登りきったら今度は下りです。

先ほどまでの開けた景色から一転して、

森の中をひたすら下っていくことになります。

途中、ドンキーを駆る地元の方ともすれ違いました。

この区間について、

ゴレパニの標高が2800mで

次の目的地であるタダパニの標高が2600mだったので、

緩やかな下りを想像していたのですが

これは大きな誤りでした。

3200mの尾根から延々と下り続けたあと、

川を渡って今度は延々と上り続けることに。

いま自分がどの高さにいるのかも、

タダパニまでどれだけかかるのかもわからないまま歩き続けること3時間。

タダパニへ着きました。

タダパニの町にあった地図を見て納得。

ゴレパニを出て3200mあたりまで登ったあと、

バンタンティという町まで1000mも下ってました。

で、そこからまた400m登ってタダパニに着いたと。

1000mのアップダウンです。そりゃキツい訳ですね。

タダパニの町からも山が見えました。

この後すぐに雲に隠れ、天気も曇り空に変わりましたが。

お昼ご飯です。エッグカレーです。

最初は味が薄くて微妙だと思いましたが、

食べているうちに何だか美味しくなってきました。不思議。

昼食のあとは

更に下って2000mのガンドラックを目指します。

この区間については

先ほどまでとは打って変わって本当になだらかな下り道だけで、

森の中を1時間半ほど進むだけでした。

眺望も無いので特に写真もありません。

途中で荷物を運ぶドンキーご一行に追いついてしまい、

狭い山道で抜かすこともできずに後ろをついていくうちに、

ドンキー使いのネパール人と会話しながら歩くことに。

彼は私が本日泊まる予定のガンドラックにある

山小屋でも仕事をしているみたいで、しきりに宿泊を薦められました。

値段については統一価格であることがわかってますし、

特に悪い人のようには見えなかったので割と乗り気だったのですが、

宿の場所があまり良くなかったので丁重にお断りしました。

ガンドラックの町に着きました。

本日のお宿です。

景色の良さそうな少し町外れの宿に宿泊しました。

ガンドラックは

今回宿泊した町の中で最も宿泊費が高くて、

この日はツインルームに500ルピーで宿泊しました。

あとで統一メニューを見ると

正規料金は更に数100ルピー高かったので、

客が少ないからか、こっそり安くしてくれてたみたいです。

宿からの風景です。

本日も退屈との闘いが始まりました。

昨日とは違って宿に入ったのが14時頃なので、

潰す時間が若干少ないことが唯一の救いでしょうか。

ぼんやり空を眺めていると

雲が動いて少しだけ山が見えてきました。

こういう天気の移り変わりを眺めるのは好きです。

そしてこのあといつも通り雨が降りまして、

部屋に入って虚空と天井と壁を眺め続けました。

唯一の楽しみである夕飯のダルバートです。

普段は少食な私ですが、

山でずっと歩いているとさすがに胃袋が大きくなるようで、

がっつりおかわりして満腹にさせてもらいました。

ちなみに写真奥のじゃがいものおかずが美味しかったです。

本日も宿にお客は私1人だけ。

食後のミルクティーをこれでもかとゆっくり飲み干し、

部屋に戻って暗くなると同時に眠りについたのでした。

いや、ほんとジジイみたいな生活ですね。

本日はここまで。それでは。

 

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