世界一周中に訪れたい映画の舞台となった都市

世界一周中に訪れたい映画の舞台となった都市

こんにちは。タナカです。

 

タナカの趣味の1つとして、映画鑑賞があります。

映画館で見ることもあれば、DVDを借りて家で見ることもある。

年間100本以上は見てると思います。映画大好き。

 

そして、世界一周を通してやりたいことの1つに、

映画の舞台となった場所を巡るというものがあります。

 

そこで本日は、

 

“世界一周中に訪れたい映画の舞台となった都市”

 

と題しまして、

世界一周中に訪れたい国・都市についてお話ししたいと思います。

 

ニュー・シネマ・パラダイス/1988年/イタリア-シチリア島-

言わずと知れた、イタリア映画の名作です。

 

イタリアのシチリア島の田舎町を舞台に、

映画に魅せられた少年(のちに青年、中年)サルヴァトーレ、通称トトと、

町で唯一の娯楽である映画館で、映画技師を務めるアルフレードとの友情

子供が大人へと成長していく姿、若き日の恋愛、そして郷愁なんかが描かれます。

 

舞台となる町は実在する場所ではありませんが、

撮影が行われたのは、パラッツォ・アドリアーノ(Palazzo Adriano)という、

シチリア州パレルモ県にある、人口2000人ほどの小さな村だそうです。

 

シチリア州の州都であるパレルモからバスでアクセスできるようですが、

本数も少なく、事前にいろいろと調べていく必要がありそう。燃えますね。

 

映画の中で描かれる場所は決して多くありませんが、

カラッと乾燥した印象のシチリアが印象的で、とても美しいと思います。

 

ONCE ダブリンの街角で/2007年/アイルランド-ダブリン-

続いてはアイルランド映画。

 

日々ストリートで弾き語りをするも中々芽が出ないと、

チェコからの移民で、花売りで生計を立てているの出会いが描かれます。

 

舞台となったのはアイルランドダブリン

 

男と女の名前は劇中で明かされません。

また、単純な男女の恋愛が描かれるのではなく、

移民の現実や、過去の女を引きずる男の姿が、淡々と描かれます。

淡々と描かれるラストも、とても切ない。

 

個人的には、女が掃除機を引きずって男に付いていくシーンが好き。

見た感じは完全に掃除機の散歩なんですよね。特に大事なシーンでもないんだけど。

 

音楽をきっかけにして距離が近づいていくということで、

劇中で演奏される曲もとても印象的で良い曲ばかりです。

 

タナカの旅ではヨーロッパ周遊の最後で立ち寄れたらと思ってます。

 

パーフェクト・ワールド/1993年/アメリカ-テキサス州-

ここでアメリカ映画。クリント・イーストウッド監督の名作。

 

刑務所を脱獄したテリーブッチ

この2人ですが、一緒に脱獄した割に序盤からソリが合いません。

そんな矢先、強盗のために押し入った民家で、8歳の少年フィリップを人質にしてー。

 

舞台となったのは、アメリカテキサス州です。

 

この映画では後半、

ブッチフィリップの間に生まれる友情とも親子愛とも取れる微妙な感情をメインに、

生まれや育ちというものに人生が左右される残酷さや、

逃げる彼らを追いかける警官、レッド葛藤が、テキサスの乾いた風景の中で描かれます。

 

タナカが人生で初めて泣いた映画だと思います。ほんと良い映画。

あとケビン・コスナーとクリント・イーストウッドがカッコ良すぎです。

 

アメリカでレンタカーを借りたい理由の1つですね。

 

紅の豚/1992年/クロアチア-ドゥブロヴニク-

みんな大好きなジブリからの1本。

 

第1次世界大戦後のアドリア海を舞台に、

空賊退治を生業とする賞金稼ぎ、ポルコ・ロッソ(通称)の活躍が描かれます。

 

アニメーションですが、

アドリア海の美しい自然が良く表現されていると思います。行ったことないけど。

 

劇中で出てくる古い街並みのモデルとなったのは、

クロアチアドゥブロヴニクという街だそうです。

 

キャッチコピーはカッコイイとは、こういうことさ。」です。

何度見ても飽きない名作中の名作ではないでしょうか。

 

タナカは、ヨーロッパ周遊の途中で訪れる予定。

先述したシチリア島と近い時期に訪れることができれば良いなと思ってます。

映画の舞台へ実際に行けるなんて夢のよう

画面の中にしか存在しなかったあの場所へ実際に行けるなんて、本当に夢のよう

 

私にとって、映画はただの娯楽ではなく、いまの自分を形作るものの1つです。

 

映画を通して他人の人生を体験することができる、

それによって今までと違う、考えや視点が自分の中にできあがっていくんだと思います。

 

世界一周へ行こうと決心できたことにも、きっと少なからず影響があるのでしょう。

 

今回ご紹介した4本は、

特にタナカが好きな映画!というわけではなく、なんとなく思い浮かんだ4本でした。

 

他にもご紹介したい映画がたくさんあるので、

気が向いたらまた同じテーマで記事にしたいと思います。

 

本日はこのあたりで。それでは。