【ポーランド/Poland】戦争による破壊から復元されたグダニスクの街は美しかった

18.ポーランド/Poland
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはオーストリアウィーンです。

デンマークから始まった陸路(海路)旅も

ひとまずここウィーンで終了です。

2日後の飛行機で美食で有名なあの国へ飛ぶ予定です。

 

本日のブログはグダニスク観光。

第二次世界大戦において

ドイツにより壊滅状態にさせられたこの都市ですが、

その後復元された今の姿はとても美しいものでした。

よろしければお付き合いください!

 

2018.11.3 ポーランド/Poland 1ポーランドズロチ(PLN)≒29.01~31.00円

世界最大規模のレンガ建築

昨日は7時間の退屈な移動を乗り越え、

ビャウィストクからグダニスクまで移動してきました。

 

グダニスクには当初全く来る予定はなく、

多くの旅行者が訪れるワルシャワへ行くつもりだったのですが、

南アの宿で少しお話ししたポーランド人の女性が

それはもう強くグダニスクをオススメしてくださいましたので、

色々悩んだ結果こちらにやってくることにしたのです。

 

というわけで

グダニスク駅から観光をスタートしたいと思います。

 

昨日は到着が夜だったのでわかりませんでしたが、

グダニスク駅は規模こそ大きくないものの、

煉瓦造の重厚感と華やかな装飾が見事な素敵な雰囲気です。

 

ヨーロッパの鉄道駅って

都市から田舎まで漏れなく立派な建物ですよね。

昨日までいたビャウィストクもそうですし、

鉄道の中からちらっと見えた名前も知らない駅だってそう。

どうしてなのでしょうか。国策?何のために?

 

グダニスクの街並み。

この街はドイツ騎士団の元に発展した街ですので、

ハンザ同盟だった他の都市と似た空気が感じられます。

 

端にかかった大量の鍵です。リア充実爆h

 

その橋の近くにあった教会。

 

地面にまで届きそうな大きな屋根が特徴的な建物。

 

内部構造が気になる窓の配置です。

屋根が瓦になっていてなんだか懐かしさを感じました。

 

建物の下には川が流れています。

この川は後ほど出てくる運河に流れ込んでいます。

 

同じく川の上に建っていた三角形の建物。

こういう形の建物ってあまり見かけませんよね。

雪対策なのでしょうか。謎は深まるばかりです。

 

聖キャサリン教会

カトリックの教会のようです。

内部の写真はありませんが、

特に特徴のない普通の教会って感じでした。

 

時計がそれぞれ微妙に違う時間を指しているのはもはや定番。

 

教会のすぐ近くにあった市場。

そういえばポーランドで市場に行くのは初めてです。

前回はクラクフとザコパネをさらっと訪れただけで

市場に行く時間なんてありませんでしたから。

 

中はこんな感じ。

ヴィリニュスのハレス市場と似たような規模と雰囲気です。

 

市場の周囲にも露店が出ているのも同じ。

全体的にバルト三国より安かったと思います。

 

旧市街にやってきました。

 

聖マリア教会へと続く通りです。

写真だと曇っているように見えますが、

実際はめちゃくちゃ晴れてて青空なんです。

 

しかしこの時期のポーランドは

真昼間でも太陽が高い場所まで昇らないため、

通り全体が日陰になってしまっており

暗い建物に露出を合わせたために空が白飛びしちゃってます。

 

夏場に比べて写真を撮るのが難しく、

写真ガチ勢ではない私にとってはただただ面倒な限りです。

 

ドイツを感じる(行ったことないけど)建物。

 

建物1つ1つの装飾や形の違いを見るのが楽しいです。

 

そしてそんな通りの奥に見えているのが、

先ほども名前が出てきた聖マリア教会です。大きいですね。

 

旧市街のど真ん中にあるため

全体像がわかるような写真はありませんが、

 

とにかく大きいです。

 

なんでもこちらの聖マリア教会は

世界最大規模のレンガ建築の1つらしく

収容人数は25,000人とのこと。

 

日本武道館の収容人数が15,000人らしいので

それを優に超える超巨大な教会ということですね。

 

中にも入ってみましたが、

メインの教会エリアは有料だったので入場せず。

無料エリアから写真を撮るのも気が引けたので

写真はありませんが、確かに大きかったです。

 

ライブをしたらよく響きそう・・・って怒られますね。

デンマークを思わせる運河の風景

聖マリア教会の裏のお土産屋通り。

狭い路地の両脇に土産屋が並ぶ光景が何だか素敵でした。

 

この通りの建物は半地階があるのが特徴的でした。

大通り沿いの建物とは様式が違うんですかね。

 

そしてそのままふらふら歩いて

 

運河まで出てきました。絶賛工事中ですね。

 

工事しているのは対岸だけのようなので、

対岸からこちら側を見るべく、

ぐるっと歩いて向こう側まで行きたいと思います。

 

運河沿いの遊歩道は

観光客や散歩を楽しむ地元民で賑わっていました。

写真奥の大きな出っ張った建物が

グダニスク名物の木造クレーンなのですが、

ここからだとわかりにくいので後ほどもう1度登場します。

 

運河沿いと旧市街の建物の明確な違いはバルコニーの有無。

このあたりは土地に余裕があったのでしょうか。

日当たりも良さそうだし私が住むなら絶対こっちが良いですね。

 

運河自体はそれほど大きくないのですが

深さがあるのかそこそこ大きな船も入ってて驚きました。

 

結構な距離を歩いてようやく橋をわたりました。

こちらの橋、下に船を通すための可動式なのですが、

じっと見ててもどのように動くかわかりませんでした。

跳ね上げ式でも回転式でもない気がしたのですが、

一体どのように動くのでしょうか。気になる。

 

ものすごく快適そうなベンチ。

もう少し暖かい時期ならここでお昼寝でもしたいところです。

 

先ほどでてきた木造クレーン。

船に穀物等を積み込むためのものとのこと。

動力は人力だったみたいですね。恐ろしい。

 

街のど真ん中にあった観覧車。

周囲の建物と比べて大して高くもないし、

すぐ横の建物は工事していて雰囲気台無しだし、

一体誰が乗るのだろうと思っていたのですが、

前を通ると行列ができるくらい繁盛していました。

物好きな方がたくさんいるんですね。

 

運河をぐるっと回り込んで

ようやくそれっぽい写真を撮ることができました。

コペンハーゲンのニューハウンに似てますね。

こちらの方が色合いが地味ですが、

観光向けに作った感のあるニューハウンより

グダニスクの方がより自然で好きですね。

美しい目抜き通り

再び城壁をくぐって旧市街へ。

 

ドゥーギ通りです。

広場っぽく見えますが広場ではなく通りです。

グダニスクはヨーロッパの街にしては珍しく、

メインとなる広場がないんですよね。

 

中世貴族が住んでいた建物。

 

市庁舎。

展望台に上ることができるのですが、

営業時間内にも関わらずなぜか開いていませんでした。

 

とても美しい通りですね。

 

実はこのグダニスクという街は

第二次世界大戦で多大な被害を受けたそうです。

当時は壊滅状態と言われるほどだったとのこと。

 

そして戦後ポーランド領になったこの街は

昔の資料を基に完全に復元され、

今の美しい景観ができあがったそうです。

 

第二次世界大戦直後の写真も拝見しましたが、

よくもここまで復興したものだと感心してしまいました。

個人的にはクラクフに負けない美しい街だと思っています。

 

これは確か囚人塔だったと思います。

今は博物館になっていたかと。もちろん入ってません。

 

簡単ですがグダニスクの観光はこれにて終了。

最後に旧市街近くの巨大モールで少し買い物しました。

 

グダニスクには

特にこれといった珍しい建物があるわけではないのですが、

美しく再現された旧市街や

心地よい風が吹く運河沿いを歩くだけでも楽しかったです。

 

明日はマルボルク城を訪れます。

 

本日はここまで。それでは。

 

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