【ポーランド/Poland】世界遺産の中世都市・トルンと冬のヨーロッパ日没早すぎ問題

18.ポーランド/Poland
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはオーストリアウィーンです。

いい加減ヨーロッパに飽きてきたのですが、

次は飛行機で少し遠い国(でもヨーロッパ)へ行くので

少し大きな変化があるのではないかと期待しています。

 

本日のブログはトルン観光。

グダニスクからヴロツワフへの移動の途中、

世界遺産都市のトルンにて途中下車し、

半日かけて観光してきました。

中世の街並みがよく残る小さな街でした。

よろしければお付き合いください!

 

2018.11.5 ポーランド/Poland 1ポーランドズロチ(PLN)≒29.01~31.00円

情報コーナー

グダニスクからトルン

■移動手段

バス(会社名:Arriva Bus)

■料金

29ズロチ

前日に公式ページから予約

チケットの印刷は必要なく送られてきたpdfをスマホで提示した

■出発時刻

1日5本ほど運行

便によって料金が異なる

■所要時間

約2時間

■バス乗り場

グダニスクのバスターミナル

■バス降り場

トルンのバスターミナル

トルンからヴロツワフ

■移動手段

バス(会社名:Flixbus)

■料金

34ズロチ

前日の公式アプリから予約

アプリ上に表示されるQRコードで乗車可能

■出発時刻

昼行便は1日2本ほど運行

夜行便は1日1本で23:50発だった

■所要時間

9時間

途中ポズナンで3時間の乗り継ぎ時間があった

■バス乗り場

トルンのバスターミナル

■バス降り場

ヴロツワフのバスターミナル

ポーランド人は冷たい?

本日はヴロツワフを離れて

トルンという少し南の町へ向かいます。

 

トルンという町は旧市街が

「中世都市・トルン」として世界遺産に登録されており

ルートにも入れやすそうだったので行ってみることに。

 

ちなみに本日はトルンには宿泊せず、

そのまま夜行バスで南部のヴロツワフまで移動します。

 

私もいい加減良い歳ですし、

こういうしんどいプランは本当は組みたくないのですが、

日程的にどうしてもトルンに1泊する余裕がなかったもので。

どうして長期旅行者なのにどうしてこう頻繁に

日程が足りなくなるのでしょうか。不思議で仕方ありません。

 

トルンまではArriva Busで。

今まで何度も見かけたのに利用するのは初めて。

近距離路線だからかバスのクオリティはかなり低めでした。

 

朝は曇っていたのですが、

トルンが近づくにつれて徐々に晴れてきました。

最近曇りが多いので晴れると嬉しくなります。

 

定刻より早くトルンに到着しました。

 

さて本日は宿がありませんので、

バスターミナルのロッカーに荷物を預けなければなりません。

 

ロッカーの料金は12ズロチで

使用できるのはもちろんコインだけ。

ズロチ硬貨は1ズロチ、2ズロチ、5ズロチのみで、

もちろん両替機などは無く、

手元には数ズロチ分のコインしかありません。

 

持っていた10ズロチ札を両替してもらおうと、

バスターミナルのチケット売り場へ行ってみます。

 

タナカ:あの、ロッカーを使いたいので両替してもらいたいのですが。

おばちゃん:はあ?

タナカ:いやだから、コインが必要なので・・・

おばちゃん:無 理 よ !(手でシッシッと払う仕草)

 

いきなり怒鳴られました。

 

とはいっても私ももう旅に出て9カ月ですし、

こういうチケット売り場のおばちゃんは

不愛想で礼儀がなっていないのが基本ですから、

(たまに良い人もいますが)

こんなことでいちいち怒ったりはしないのです。

 

というわけで作戦変更。

 

駅の売店で小額のものを買って、

お釣りをコインで貰う方向でいきたいと思います。

私の見込みによると作戦の成功率は100%です。

全くもって常識的な要求ですからね。

 

タナカ:これください。

お姉さん:はいお釣り。

タナカ:お釣りをコインでいただけないでしょうか。

お姉さん:無 理 よ !これを見なさい!

     (ドロワーをわざわざ出して見せつけてくる)

 

また怒鳴られました。

 

これにはさすがの私も苦笑いです。

 

そもそもなんですが、

バスターミナルが管理しているロッカーを使うために、

そこに入っているお店に両替をお願いするという要求は、

全くもって常識的かつ

何の問題もなく受け入れられるべき行為だと思うのですよ。

もしダメなら両替機を用意しろって話です。

 

そしてその常識的な行動に対して、

 

頭ごなしに怒鳴りつけた挙句に手でシッシッと追い払ったり

ドロワーを見せつけてきて現地語でまくし立ててきたり

 

こういう行動って

もはや嫌がらせだと思うんですよね。

 

両替できないのならそう言ってくれればいいし、

わざわざドロワーの中身を見せつけてくるのなんか、

私には何がしたいのかサッパリわかりません

 

結果的にコインは何とかして集まったのですが、

トルンに着いて早々にモヤモヤしてしまうことに。

 

ポーランド人は冷たいってよく聞くのですが、

私はこの意見に対して大いに同意です。

 

前回はウクライナに続いてヨーロッパ2カ国目だったので

疑問があっても確信が持てなかったのですが、

10カ国以上回った今なら自信を持って言うことができます。

 

ポーランド人は平均的に冷たいです。

 

今回の件に限らず、

街中で困っていても助けてくれる人はいないどころか、

助けを求めても断られることが多いんですよね。

 

私はポーランドという国の景色や食べ物は好きですが、

人については正直苦手だなと思っています。

 

長々と愚痴ってしまってすみません。

久しぶりにモヤモヤして観光にすら出かけたくなかったのですが、

せっかく来たので町に出てみたいと思います。行きたくないけど。

世界遺産・中世都市トルン

NEKO CAFEです。

ポーランド語でNEKOってどういう意味なのかと思ったら

日本語の猫でした。猫カフェ文化がこんなところに。

 

新市街の広場にやってきました。

天気が良くて気持ち良いですね。

 

広場にあった教会。

塔に入っている時計がどっからどう見ても既製品で、

色使いも微妙だし何だかなと思いました。

 

新市街を出て川沿いへ。

 

トルンの南を流れる川。

鉄道駅はこの川を渡った向こうにあるそうです。

 

川の対岸から見たトルンの街が美しいそうなので、

遠くに見える橋を渡って向こう岸へ行ってみたいと思います。

 

途中で見かけた傾いた塔。

前回見たのはエストニアのタルトゥです。

こういう建物を見る度に、

“この国には地震が少ないんだな・・・”

と羨ましくなってしまいます。

まあだからといって住みたくはないんですけど。

 

鉄骨むき出しの橋を渡りましょう。

 

橋の中ほどから見た景色。

青空が川面に反射してとても美しいですね。

 

橋を歩いて川を渡り切りました。

が、橋がどこまでも伸びていて川岸に降りる場所がなく、

このままいくとかなり遠くまで行ってしまいそうです。

 

後述する日没早すぎ問題によって

観光に割ける時間があまりありませんので、

ここで引き返したいと思います。

 

対岸(に近い場所)から見たトルンの街並み。

 

中世の街並みがよく残る街として

世界遺産に登録されているとのことです。

遠くから見た感じだといまいちグッとくる感じはないですね。

 

旧市街に戻ってきました。

 

ザピエカンカ。4ズロチ。

久しぶりに食べましたがサクッとしたパンが美味しいです。

お値段も約120円と良心的。

トルンは世界遺産都市とはいえ小さな街なので、

クラクフやグダニスクに比べると物価は安めだと感じました。

 

旧市街のど真ん中にあった大聖堂。

上に上ることもできますが、高かったのでやめました。

 

塔の先端には風にたなびくポーランド国旗。

ポーランド国旗って日本の国旗と色合いが同じなんですよね。

他にデンマークとかジョージアとかも同じですが、

この色合いを見ると少し親近感を抱いてしまいます。

 

旧市街の街並み。まあ特に変わった部分はないです。

最近訪れた中だとリガの旧市街に似てますかね。

 

コペルニクスの像です。

ここトルンはコペルニクスの生まれ故郷としても有名で、

旧市街の中にはコペルニクスの生家もあるのですが、

 

絶賛工事中でした。内部は博物館。

 

大きな教会。

トルンは街の規模の割に建物が立派で驚きます。

昔はドイツ騎士団の街として繁栄したそうです。

 

このあたりから新市街と思われます。

建物の雰囲気もそんなに変わりません。

 

城壁跡。

 

崩れてしまっていました。

ヨーロッパの日没早すぎ問題

街をぶらぶらしているうちに日が傾き始めました。

ちなみに時刻はまだ14時半くらいです。昼過ぎです昼過ぎ。

 

新市街の外側にあった教会。

ゴシック様式の立派な教会です。大きい。

 

そして夕日を見るべく再び川沿いへ。

この時の時刻が恐らく15時過ぎくらいかと。

 

この日は空がとても美しくて印象的でした。

飛行機雲ができていますが、

割とすぐ消えるのでしばらく雨は降らなさそうです。

 

そうこうしているうちに日没。時刻はなんと16時

 

そうなんですよ。

冬のヨーロッパは日没が早すぎるんです。

 

そのおかげで日没から夜行バス(23:50)まで

なんと8時間も待たないといけませんし、

だからといって遅めの時間から観光することもできず、

日照時間が短いから身体の調子もなんか悪いし、

要するに良いことが無いんですよね

 

夏のヨーロッパの遅すぎる日没も嫌ですが、

個人的には昼が短い冬の方が迷惑度が高いかと。

ヨーロッパ諸国にはサマータイム云々より

この日没の早さをどうにかしてもらいたいものです。

 

バスが来るまではまだまだ時間があるので、

旧市街の中にあったビールの安い店に入ってみました。

 

店員さんオススメのビール。6ズロチ。

ポーランドのビールって正直あまり美味しくないのですが、

このビールはクセがなくて苦味があって美味しかったです。

やっぱりビールは生に限りますね。

 

そしておつまみの白ソーセージは10ズロチ。

こちらのお店はビール6ズロチに料理10ズロチと明朗会計で、

オーダーの際に支払いするシステムと相まって

とても気軽で居心地が良かったです。空いてて静かでしたし。

 

夜のトルンは

人通りが多くも少なくもなくていい感じ。

 

ほろ酔い状態でバスターミナルまで歩いて帰り、

フリーWi-Fiで暇を潰したり少し仮眠したりしつつ、

時間通りにやってきたバスに乗ってヴロツワフへ向かったのでした。

 

明日はヴロツワフ観光です。

 

本日はここまで。それでは。

 

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