【ポルトガル/Portugal】ポルトカードあんまり役に立たない問題とカロリーの化身・フランセジーニャ!

48.ポルトガル/Portugal
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはポルトガルラゴスです。

人でごった返す大都会を離れて

シーズンオフで静かなビーチリゾートへやってきました。

ここで少しだけ息抜きをしたいと思います。

 

本日のブログはポルト観光の続き。

ポルトカードを使って博物館巡りをするつもりでしたが

いやー、なかなか思うようにいかないものですね

よろしければお付き合いください!

 

2018.11.28 ポルトガル/Portugal 1ユーロ(EUR)≒127.6~132.9円

ポルトカード使えねえ問題

本日は昨日購入したポルトカードの残り時間を使い、

ポルト中心部の無料で入れる博物館や美術館を巡りたいと思います。

 

私が現在宿泊している宿は中心部から少し離れているのですが、

ちょうどすぐ近くに美術館があるようなので行ってみましょう。

 

閉まってますね。

 

いやーおかしいですね。

営業時間や曜日や祝日はもちろん事前に確認し、

ヨーロッパらしく少し遅れて開館することまで見越して

開館時間の15分後くらいにやってきたというのに。

 

昨日閉まっていた博物館といい、

これではせっかく6ユーロ払って購入した

ポルトカードの特典を全く活かせないではありませんか。

 

1つ救いがあるとすれば

私がこの博物館に全く興味がないという点ですかね。

“無料だからとりあえず行っておこう”程度の動機です。

その低いモチベーションが伝わったんですかね。

 

仕方がないので中心部まで歩いてきました。

ポルト大聖堂がある高台からの風景です。素敵。

 

ドウロ川の近くにある博物館を目指して、

人のいない狭くて急な路地を下っていきます。

 

ポルトの主要な場所には観光客が溢れていますが、

少し狭い脇道に入るととても静かで、

かつ地元の人の生活を感じられるような要素もあって

ちょうど良いバランスなのではないかと思っています。

 

到着しました。Casa do Infanteという博物館です。

 

場所はここ。ポルトカードで入場無料です。

 

チケット売り場にてチケットを発券してもらって入場。

ポルトカードは基本的にチケット引換が必要なので

夏場なんかはチケット購入と入場の2つの列に並ぶのかなと。

時間が限られているカードでこのシステムは不親切ですよね。

 

こちらの博物館は

ローマ帝国支配時代の建物跡に作られていて

当時の建築の基礎部分が一部残っていたり、

 

同じく当時のモザイクが保存されていたりと

それなりに見応えはありました。

 

地下にはポルトガルに関する

一般的な歴史や民俗についての展示もありました。

 

ポルトガルの歴史というと

圧倒的に支配する側としての出来事が多いのですが、

それを誇らしい歴史のように紹介する展示

個人的には気持ち悪くて見てられなかったです。

 

別に過去のことに対して

どうこう言いたいわけではありません。

それをいうと日本だって大概のことはしているので。

 

ただその当時には自国と全く関係のない

ヨーロッパを知りすらしない人々が暮らす土地に上陸し、

最終的に植民地として支配してきたわけですよね。

 

それって現代の価値観でいうと

どう考えてモラルに反する野蛮な行為ですし、

ドヤ顔で自慢するような歴史ではないと思うんですよ。

 

博物館としてそういった歴史を伝えるのは大事ですが、

展示の方法についてはもう少し考えて欲しいなと思いました。

これはヨーロッパ全体に言えることなんですけどね。

そもそも私の展示に対する印象が合ってるのかも不明ですが。

 

次の美術館を目指して階段を上っていきます。

 

景色の良さそうな私有地らしき場所を見つけましたが

門が開いているので入っても良さそうです。

 

そこからの景色。うーん素晴らしい。

 

そしてやってきたこちらの美術館ですが、

営業はしているもののチケット売り場が閉まってました。

 

ランチ休憩とかそういう感じではなく、

張り紙にも“閉まっててごめんちょ☆”しか書いておらず

軽く殺意が湧いたりもしましたが、

黙って入るわけにもいかずに結局諦めました。

 

最終的に、当初ポルトカードを購入した時点で

訪れようと思っていた博物館5箇所のうち、

入れたのはたったの2箇所だけでした。打率4割です。

野球なら好成績ですが、観光カードとしては致命的ですね。

 

というわけで私のポルトカードに対する印象は、

 

全然役に立たねえ

 

となったのでした。

クレリゴス教会の塔からの絶景

ただポルトカードには

無料で入場できる博物館や美術館の他にも

提示することで入場料が割引される施設もあり、

 

こちらのクレゴリス教会の塔もその1つなのでございます。

 

クレゴリス教会の聖堂部分は入場無料です。

金ぴか華やかないかにもポルトガルらしい装飾です。

 

金ぴかですね。

なんていうか言葉を選ばずにいうなら成金趣味ですよね。

 

・・・いや、馬鹿にしているつもりはないんです。

ただボキャブラリーが貧弱すぎて

下品な言葉しか思い浮かばないだけなんです許してください。

 

2階は博物館になっていました。

 

チケットカウンターでポルトカードを提示し、

入場料を支払って有料エリアに入りました。

 

ちなみに入場料は通常は5ユーロ、

ポルトカード提示で2.5ユーロとなります。

カード自体が6ユーロなので割引率としては非常に大きいかと。

 

聖堂の2階の回廊にも入ることができました。

 

教会を上から見下ろすことって滅多にない・・・というより

初めての経験だったので、新鮮で面白かったです。

 

聖なる場所をこんな高いところから

見下ろして平気なのかと不安になりますが、

視点の高さを気にするのって日本人くらいなんですかね。

 

3階では聖堂の最奥に置かれている

イエス像(推測)の真裏に入ることもできました。

 

すげーこっち見てるんですけど・・・。

 

なんだか悪いことをしている気分になりました。

 

3階にも回廊部分があって、

天井や高いところの装飾を間近で見ることができました。

遠くからみても近くから見ても金ぴかで下h

 

いよいよ塔へ上りたいと思います。

塔の入り口で再びチケットチェックがあったので、

チケットは失くさないように気を付けましょう。

ちなみに塔エリアに入ったら博物館側に戻ることはできません。

 

水の自販機。夏場は相当暑くなりますからね。

 

最初は幅のあった階段も

上がるにつれてどんどん狭くなっていき、

最終的にはすれ違うことすら困難な幅になりました。

 

鐘。

 

息を切らして汗をじんわりかきつつ、

階段を上り続けること数分・・・

 

いやー、絶景ですねこりゃ。

 

本当に美しい街です。

ポルトはどの角度から見ても綺麗ですが、

この塔から見る景色が個人的にはいちばん好きでした。

 

旧市街の向こうには新市街も見えます。

中心部を歩いているだけではわかりませんが

意外と大きな街なんですよね。さすが第2の都市。

 

入場料は少々かかるものの

ポルトカードを買うのであれば割引が効きますし、

ここからの景色は大変素晴らしいのでおすすめです。

 

ポルトカードについても

訪れる博物館がことごとく閉館だったことには不満ですが、

昨日のワイナリー見学とこの塔の割引で

まあ元は取れたかなとは思いました。

カロリーの化身・フランセジーニャ!

レトロなトラムです。

なんかポルトガルのイメージまんまって感じですね。

 

ビファナ再び。1ユーロです。

 

先日と同じ店で買ったのですが、

推測通りちょっと味が変わっていました。

正確には味というより肉の部位ですね。

前回はしっかりお肉って感じでしたが

今回はクズ肉を集めたような印象。言い方悪いけど。

 

どっちが好きかと言われると、

今回の方が味が染みてて美味しかったんですよね。

なんかすみません。貧乏舌なものでして。

 

そしてやってきたのが

こちらのLAMEIRASという食堂です。

ポルトで安くて美味しいと評判の安食堂です。

 

場所はここ。中心部から少し外れた高台にあります。

 

中に入るとそこはお客さんでごった返しており、

アジア人はおろか観光客の姿すら見えません。

 

もちろん店員さんもヨーロッパらしい塩対応なので、

ちょうど帰りそうな人に声を掛けて入れ替わりに勝手に着席。

 

着席してしばらくすると注文を聞きにきてくれたので、

予め決めておいたメニュー名を伝えてあとは待つだけ。

 

そして数分後に運ばれてきたのがこちら。

フランセジーニャが5ユーロ、ビールが1ユーロでした。

フランセジーニャもそうですがビールが安すぎますよね

SUPER BOCKの330mLの瓶ってスーパーでも1ユーロですよ。

 

そしてこちらがポルト名物のフランセジーニャです。

 

チョリソーやハム、お肉が挟まれたホットサンドみたいなのに

ソースやらチーズやら目玉焼きを乗せて、

周囲にフライドポテトを敷き詰めたカロリーお化けです。

ジョージアはバトゥミのハチャプリを思い出す凶悪なルックスです。

 

しかしハチャプリと違うのは肉やポテトがある点で、

味付けは確かに濃い・・・ものすごく濃いのですが、

少食な私でも意外とペロッといただくことができました。

 

何よりビールとの相性がいいんですよね。

 

というわけで

フランセジーニャと一緒に飲むのはビールがおすすめです。

 

しっかり食べてビールを飲んで

もうポルトに思い残すことはないと思ったのでした。

 

明日はリスボンへ移動します。

 

本日はここまで。それでは。

 

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