【ポルトガル/Portugal】リスボンカードを使ってリスボンを全力で観光してきました

48.ポルトガル/Portugal
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはスペインセビリアです。

10日振りに再びスペインに帰ってきました。

これからスペイン南部をばりばり観光します・・・

と言いたいところですが、色々思うところがあるので

数日後にはモロッコへ抜けようと思っています。

 

本日のブログはリスボン観光。

リスボンの世界遺産の入場料や

公共交通機関の乗り放題が含まれている

リスボンカード(Lisboa Card)を使い

全力でリスボンを観光してきました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.11.30 ポルトガル/Portugal 1ユーロ(EUR)≒127.6~132.9円

情報コーナー

リスボンカード(Lisbon Card)

■概要

リスボンおよび近郊都市で

対応する観光地の入場料が無料or割引になる。

またリスボン市内の公共交通機関および

近郊を運行する鉄道にも乗り放題となる。

■料金

1日券(24時間有効):19ユーロ

カード払い可

■購入場所

ロシオ広場近くの観光案内所

■使用できる場所

公式ページにて確認のこと

■注意点

有効期限は24時間単位で初回利用時からの計測

リスボンの世界遺産巡り

昨日の大雨から一転して本日は快晴。

憎きクリスマスツリーもピカピカと輝いております。

 

本日はリスボンに着いた翌日ということで

早速このリスボンを観光していきたいと思います。

 

最初にやってきたのは

中心部にあるロシオ広場すぐ近くの観光案内所。

 

ここでリスボンカード(Lisboa Card)を購入。

このときの観光案内所のお姉さんが

あまりにも可愛くて好きになってしまいました。

 

さて、こちらのリスボンカードは

1日券で19ユーロと決して安くはないのですが、

リスボンの観光地の入場料自体がそもそも高いので、

今回は買った方がお得であると判断しました。

 

具体的に説明すると、

リスボンを訪れるほとんどの人が行くであろう

ジェローニモス修道院とベレンの塔だけでも12ユーロ。

その他の博物館の入場料がおよそ3~5ユーロくらい。

 

更にリスボンは徒歩で回るには少々大きい街なので

メトロやバスの1回乗車券が1.45ユーロすることを考えると、

19ユーロのカード代なんてすぐに元が取れてしまいますね。

 

というわけで

リスボンカードを手に入れた私はもう無敵です。

普段はあまり使わないバスやメトロやトラムですが、

本日はこれでもかというくらい使いまくりたいと思います。

 

最初にやってきたのがここ。

 

ベレンの塔です。

後ほど訪れるジェローニモス修道院とセットで世界遺産。

 

すぐ横にあるテージョ川を出入りする船の監視を目的に

16世紀に建設された要塞です。

建築様式はマヌエル様式という聞きなれないものですが

それもそのはず、ポルトガル独自の建築様式みたいです。

もちろんすべてWikipediaからの受け売りでございます。

 

この表示に従って

バカ正直に列に15分ほど並んだのですが、

この施設については入場券への引換は必要なく

リスボンカードを提示するだけで中に入れました。

正直者がバカを見る世の中ですね。嫌な世の中です。

 

ちなみに他の施設についてはすべて

リスボンカードを提示して入場券と引き換える必要がありました。

 

中は要塞らしく大砲が置かれていました。

 

最上部に上がる螺旋階段は

人がすれ違うことすらできないほど狭く

3分ごとに上りと下りが切り替わる信号機がありました。

 

今はオフシーズンで人が少ないから良いものの

ハイシーズンでは目も当てられない惨状になっていることと思います。

夏に訪れる方はどうぞ覚悟して臨んでいただければと。

 

最上部にやってきました。

 

リスボンの街並み。

ベレンの塔があるベレン地区は

中心部から少し離れているので眺望としてはいまいち。

まあでも天気が良くて気持ち良いのは確かです。

 

テージョ川方面を見ると

霧とその向こうに4月25日橋が見えました。

明石海峡大橋を思い出しました。日本帰りたいです。

 

こちらのテラスからは

 

2階部分を見下ろすことができました。

この円錐状の尖塔なんかが

先ほど申し上げたマヌエル様式の特徴らしいのです。

まあ何でもいいですね。ちょっと難しいです、私には。

 

以上でベレンの塔の見学は終わり。

夏には長蛇の列ができるほどの観光地らしいですが、

並んでまで中に入るほどではないかなと思いました。

混んでいるときは外から見るだけで十分だと思います。

 

というわけで本日は次々行きます。

なんたってリスボンカードの期限は24時間ですから。

 

ベレンの塔から徒歩でやってきたのが

こちらのジェローニモス修道院です。

先ほどのベレンの塔と併せて世界遺産に登録されており、

こちらも同じくマヌエル様式という建築様式のようです。

 

宮殿に入る前に隣にあった考古学博物館へ。

リスボンカード提示で無料で入ることができます。

 

エジプトでの出土品の展示が多かったです。

カイロの考古学博物館に行った身としては

はっきり言って見るものはほとんど無かったですね。

 

こんな顔をしつつ、

サラッと全体を歩いて博物館を後にしました。

 

そしていよいよジェローニモス修道院へ入場。

 

綺麗に整備された中庭と2階建ての回廊。

 

ベレンの塔でも見られた

マヌエル様式の特徴である円錐状の尖塔が見られました。

感覚的な話をすると、

一般的なゴシック建築に比べると少し有機的な印象ですかね。

上手く言葉にできなくてすみません。

 

こういう天井の梁なんかはゴシック建築要素だと思います。

梁のつなぎ目にあるレリーフのデザインが個性的でした。

 

2階へ上がる階段が幅も傾斜もゆったりしていて

狭くて急な階段が多いヨーロッパで珍しいなと思いました。

 

2階からは教会部分を見下ろすことができました。

ポルトのクレリゴス教会といい、

ポルトガルでは教会を2階から見られる場所が多い気がします。

 

天井の梁が大変美しくて見事でした。

 

1階へ下りてきました。

こちらのエリアは先ほどの美しい回廊部分は入口が分かれており、

なんと教会エリアは無料で入場することができます。

お金が無くて入場料が払えない人でも

教会の1階部分だけなら無料で見ることができますよ。

 

誰か偉い人の棺。

最初はバスコ・ダ・ガマの棺かと思ったのですが、

それは別の場所に置いてありました。

 

真下から見た天井が美しくてため息が漏れます。

 

そしてこちらがバスコ・ダ・ガマの棺です。

世界に名を知られている有名人の棺ですが、

素通りする人も多くてなんだか物悲しくなりました。

 

以上でジェローニモス修道院の見学は終了。

大変見ごたえのある美しい修道院でした。

ポルトガルは今まで訪れたヨーロッパのどの国とも違う、

独特な特徴をもつ建築物が多いので観光が楽しいです。

無料入場の観光地をひたすら潰す

ベレンの塔とジェローニモス修道院という

リスボンの二大観光地をサラッと制覇した後は、

リスボンカードで無料で入れるスポットを

時間の許す限りひたすら潰していきたいと思います。

 

なんたって19ユーロも払ってカードを買っているわけですから

貧乏性だろうが何だろうが元を取らないといけないのです。

 

やってきたのはアジュダ宮殿

ジェローニモス修道院から坂を上った場所にあります。

せっかくなのでバスに乗ってやってきました。楽チンです。

 

中は博物館になっていて、

部屋ごとに全く異なる雰囲気の装飾が施されていました。

 

個人的に感動したのがこの食堂。

豪華絢爛という言葉がぴったりだなと思いました。

 

アジュダ宮殿から次の博物館へは徒歩で。

リスボンカードでバスやトラムに乗れるのは乗れますが、

本数が少なかったりしていまいち使い辛いんですよね。

 

国立馬車博物館です。

あまり興味がなかったのですが、

近くを通ったのでちょっとだけ覗いてみることに。

 

エレベータを上がった先のフロアが

だだっ広い展示スペースになっており、

そこに大量の馬車が展示されていました。

 

豪華すぎてよくわからない馬車。

本当に写真が回るのか不安で仕方ありません。

どこかが当たってしまいそうなのですが。

 

こっちはシンプルな馬車です。

私のような貧乏人にはこちらの方がお似合いですね。

まあ貧乏人はそもそも馬飼えないんですけど。

 

今回は時間がないので全体を軽く見ただけでしたが、

他にもたくさんの馬車が展示されており、

その装飾の違いを見るだけでも楽しめそうでした。

 

MAATの横にあった博物館です。

 

よくわからん大きな機械の展示や、

 

よくわからん大型の機械の展示がありました。

 

・・・すみません、説明を全く読んでないです。

 

というのも私、

こういう系統の博物館が好きなんですよね。

 

そして好きすぎるがゆえに

読み始めたらいつまでもここにいてしまいそうだったので

今回は我慢してさっと写真だけ撮って出てきました。

本音を言うともっとじっくり見たかったです。

 

MAATです。

見た目の通り美術館です。私が苦手なやつ。

 

ゴミを使ったアートです。

なんか意識高くて嫌だなと思ったら日本人の作品でした。

他のアートもぶっちゃけよくわからなかったのですが、

入り口付近にいたガードマンのおじさんが親切だったので

それだけで私は幸せな気持ちになりました。

 

バスに乗って移動。

この移動時間が地味に長いんですよね。

リスボンのバスとかトラムって

停車場所が多かったり渋滞が酷かったりして全然進まないんですよ。

このときも数km移動するのに45分くらいかかった気がします。

 

やってきたのは

中心部から少し離れた場所にあるアズレージョ博物館

 

ポルトガル名物のアズレージョを主に展示していました。

 

教会の壁の装飾にもアズレージョが使われていました。

 

博物館以外の機能も兼ねているらしく、

修復か補修かの作業をしている方の姿も見受けられました。

リフトの行列長すぎ問題

アズレージョ博物館を出た時点で

日没の時間が近づいてきましたので、

サンタ・ジュスタのリフトへ向かいたいと思います。

 

いやーすごい行列ですね。

 

写真後ろに写っているのがそのリフトで、

写真右側にある行列がリフトに乗るのを待つ人たちですが、

この行列はほんの一部でして、

リフトの裏側にこの何倍もの人が並んでいました。

 

リスボンカードの特典で乗れるので来てみましたが、

この行列に並ぶのだけは死んでも嫌なので諦めました。

 

それにしても冬でこれだったら

もっと人が多いであろう夏は一体どうなるのでしょうか。

海まで行列が伸びるんじゃないですか。いやマジで。

 

仕方がないので

夕日が見れる場所を求めて海まで歩いてきました。

この広場はコメルシオ広場といって、

リスボンを象徴するだだっ広い人場です。

変な人がたくさんいて雰囲気はあまり良くありませんでした。

 

その近くの海岸から眺める夕日。

太陽に照らされる4月25日橋のシルエットが見事です。

わざわざあんな行列に並ばなくても

これだけ美しい夕日が見られるのであれば十分ですね。

 

アルコ・ダ・ルア・アウグスタです。

コメルシオ広場に面する巨大な門です。

この門の上にもリスボンカードで上がることができます。

 

上がってきました。

 

徐々に暗くなっていくメイン通りを眺めたり、

 

人が豆粒のように見えるコメルシオ広場を見下ろしたりと、

高さがそれほどでもない割に意外と楽しめました。

 

最後にやってきたのが

コメルシオ広場に面するリスボンストーリーセンターです。

 

音声ガイドと共にリスボンの歴史を学ぶ施設。

その音声ガイドがなんと日本語対応だったのですが、

読み手があまりに下手くそすぎて

内容が全く頭に入ってきませんでした。

 

コメルシオ広場のクリスマスツリー。

 

暗くなったのでこれにてリスボン観光は終了。

 

ベレンの塔にジェローニモス修道院、

国立馬車博物館にMAAT、アズレージョ博物館、

アルコ・ダ・ルア・アウグスタなどなど、

1日中観光し続け、正直言ってめちゃくちゃ疲れました

 

ただこうやって全力で観光したことにより

リスボンカードの19ユーロ分の元は十分取れたかと思います。

 

カードが無かったら行かなかった博物館もありますし、

そういう点でもリスボンカードを利用して良かったかなと思います。

 

普段はケチケチしている私ですが

たまにはこうやってお金をかけて観光するのも良いですね。

なんたって楽ですし、色々見れるのはやっぱり楽しいですから。

 

明日はシントラを日帰りで訪れます。

 

本日はここまで。それでは。

 

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