【ポルトガル/Portugal】リスボンからシントラへの日帰り観光をお得に効率的に行うためのポイント

48.ポルトガル/Portugal
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはスペインタリファです。

アフリカへ戻る日が刻一刻と近づいています。

行きたくない・・・行きたくない・・・。

 

本日のブログは久々の情報記事。

リスボンから日帰りでシントラを訪れる際に

押さえておくポイントをまとめておきました。

これらのポイントさえ押さえておけば

お得かつ効率的にシントラを観光できると思います。

よろしければお付き合いください!

 

2018.12.1 ポルトガル/Portugal 1ユーロ(EUR)≒127.6~132.9円

リスボンから日帰りできるシントラ

リスボンの西にあるシントラ

シントラ宮殿やペーナ宮殿などの見所を持つ

大西洋にほど近い小さな町です。

 

これらの貴重な文化財は

「シントラの文化的景観」という名前で

ユネスコの世界遺産に登録されており、

リスボン中心部からのアクセスの良さも相まって、

日帰り観光の目的地として大変人気となっています。

 

昨日のブログでお伝えした通り

私もリスボンから日帰りでシントラを観光したのですが、

お得に効率的に観光するには少々コツが必要だと感じました。

 

せっかくですので、

本日はそれらのポイントについて書き残しておこうと思います。

シントラの見所

本題に移る前に

シントラの見所について軽く紹介しておきます。

私が実際に訪れた場所のみになりますが、

行き先を決める際に参考にしていただければと思います。

シントラ宮殿

14世紀にジョアン1世によって建築された宮殿。

ゴシック様式やマヌエル様式など

様々な建築様式が入り混じっているのが特徴。

 

宮殿内は博物館のようになっており、

たくさんある部屋にはそれぞれ名前が付けられています。

この写真の部屋は「白鳥の間」でした。

 

こちらは「アズレージョの間」の天井。

他にも数十を超えるバリエーション豊かな部屋を見学でき、

テーマパークのようで楽しかったです。

ペーナ宮殿

シントラを見下ろす山の上にある宮殿で、

現在の姿になったのは19世紀とのこと。

元々同じ場所にあったペーナ修道院が原型です。

 

特徴はなんといってもその独特な建築様式です。

シントラ宮殿な見た目はシンプルでしたが、

ペーナ宮殿は外観からすでに主張が強すぎます。

 

前衛的な見た目に反して

内装は一見落ち着いて見えますが、

全体から受ける華やかでゴージャスな雰囲気と、

随所に見られる斬新な装飾がペーナ宮殿らしさを感じさせます。

 

そしてもう1つのおすすめポイントは

宮殿の周囲を囲む遊歩道から見える景色です。

眼下に広がるシントラの自然は大変美しく一見の価値ありです。

ムーアの城跡

7世紀から8世紀にかけて

ムーア人によって建設された城の跡で、

現在は廃墟のようになっています。

 

残っているのは城の外壁および基礎部分のみで、

城の見学よりもここからの景色を楽しむのがメインの場所です。

 

ペーナ宮殿より低い位置にありますが、

ここから見る景色もまた大変素晴らしかったです。

遠くには大西洋を望むこともでき、

シントラの自然を満喫できるスポットだと思いました。

レガレイラ宮殿

12世紀に建設された王族の別邸を改修した宮殿。

大変広い敷地内に様々な建造物が散在しており、

それらを探検気分で巡るのが楽しいスポットです。

 

名物の螺旋階段です。

穴に沿った階段を下って底まで下りることができ、

そこから洞窟を通って別の場所に出ることもできます。

 

池の上を飛び石を伝って渡ったりもできます。

この冒険感がレガレイラ宮殿の魅力ですね。

 

ペーナ宮殿やシントラ宮殿に比べると

歴史建造物としての魅力は劣ると思いますが、

男心をくすぐる仕掛けがたくさんあり、

個人的には一押しのスポットです。

ロカ岬

言わずと知れたユーラシア大陸最西端の岬です。

シントラからはバスで1時間ほどでアクセスできます。

 

バスコ・ダ・ガマの有名な言葉が刻まれた石碑があります。

 

特にこれといって見所はありませんが、

 

ユーラシア大陸最西端と聞いたら

やっぱり来ないという選択肢はありませんよね。

お得に効率良く観光するためのポイント

ここからはいよいよ本題。

 

リスボンから日帰りでシントラを訪れるにあたり、

押さえておくべき4つのポイントをまとめました。

 

これらのポイントを押さえておくことで、

無駄な出費を防ぎつつ少ない時間を有効に使えますよ。

ポイント1:シントラ周遊パスを買うべし

シントラを日帰りで観光する場合、

Bilhete Train & Busという観光カードを買うのがおすすめ。

 

カードの料金は15.5ユーロ(2018年12月1日現在)です。

 

このカードを使うことで、

CP(ポルトガル国鉄)のシントラ線およびカシュカイス線、

そしてシントラのバスに乗り放題となります。

 

わかりやすくいうと、

シントラおよびロカ岬の観光で必要な移動は

このカードで全てカバーできます。

 

シントラの観光地は狭い範囲に集まっていますが、

ペーナ宮殿とムーアの城跡については山の上にあるため、

徒歩で移動していると日帰りで観光を終えることができません。

 

乗り放題パスで15.5ユーロという価格は高く感じますが、

シントラは路線バスの運賃すら観光地価格となっており、

路線にもよりますが、1回乗るだけで3.9ユーロもかかります。

 

ちなみにリスボンからシントラの往復運賃は4.5ユーロ、

シントラからロカ岬の往復は8ユーロほどかかりますので、

1度でもシントラでバスに乗るのであれば元が取れてしまいます。

 

ここは必要経費として購入しておきましょう。

 

私はシントラへ行く当日のロシオ駅で購入しました。

 

駅に入ってエスカレーターを上った場所にあるチケット売り場。

窓口のおばさんには「Sintra 1 Day Pass Please.」で伝わりました。

 

シントラ周遊パスはViva Viagemカードにチャージされます。

このカードはリスボンでメトロやバスに乗る際にも使うカードで、

カード自体が0.5ユーロの買い切り式となっています。

 

私は先日メトロに乗った際にすでに購入済だったので

窓口で周遊パスを購入する際に提示して

既に持っている自分のカードにチャージしてもらいました。

 

カードを持っていない場合は0.5ユーロが加算されて

合計で16ユーロのお支払いとなりますのでご注意ください。

 

またシントラ観光で使用し終わったあとも

メトロやバスに乗る際に再利用することができますので、

使用予定がある場合は捨てないようくれぐれもご注意ください。

ポイント2:入場券の購入はシントラ駅で

リスボンからシントラまでは鉄道で約40分。

 

到着後は、乗り放題パスを持っていますし

すぐにでも観光地を目指して移動したくなりますが、

その前にシントラ駅舎内にある観光案内所へ行きましょう。

 

シントラ駅舎内の観光案内所です。

 

オープンは朝の9時ですので、

リスボンを8時台に出発する鉄道に乗ると

ちょうどオープン直前にシントラに到着することになります。

 

こちらの観光案内所では

シントラの観光スポットの入場券を購入することができます。

(ただしレガレイラ宮殿の入場券だけは取り扱っていない。)

 

これらのチケットは

各施設の入り口で提示することでそのまま入場できます。

 

シントラの観光地はどこも人が多くて、

特にチケット売り場に行列ができていることも珍しくありません。

 

私が訪れた12月はオフシーズンですが、

それでもペーナ宮殿のチケット売り場には長蛇の列ができていました。

 

時間が限られている日帰り観光において

チケットを買うために並ぶ時間なんてムダ以外の何物でもありませんよね。

 

観光案内所であれば並ばずに購入できますし、

各施設のオープン時間よりも早くオープンしてくれるので、

チケット購入後でもバスの始発に乗ることができます。

 

貴重な時間を節約するために

チケットは必ず駅の観光案内所で買うことをオススメします。

 

更にここでチケットを買うメリットは他にもあるんです。

ポイント3:セット購入割引を活用せよ

観光案内所のガラスに貼ってある料金表。

 

シントラの各観光地は同時にチケットを購入することで

セット割引を受けられるようになっています。

 

私が今回訪れた

シントラ宮殿+ペーナ宮殿+ムーアの城跡を例に挙げると、

 

■別々に購入した場合

シントラ宮殿:10ユーロ

ペーナ宮殿:14ユーロ

ムーアの城跡:8ユーロ

合計:32ユーロ

 

■セットで購入した場合

30.08ユーロ

 

その差額は約2ユーロと大した額ではありませんが、

まとめて買うだけで割引を受けられるのであれば

これを利用しない手はありませんよね。

 

セットでの入場券の購入自体は

各施設でのチケット売り場でも可能ですが、

観光案内所であれば料金表を見て検討することができますし、

後述するリスボンカードのメリットもありますので、

朝一に観光案内所でまとめて購入してしまうのがおすすめです。

ポイント4:リスボンカードも使える

4つ目のポイントはリスボンカードについて。

 

先ほどの写真の料金表を見て気が付いた方もいるでしょう。

シントラの観光地のセット割引とリスボンカード割引は併用できます。

 

このリスボンカードは

リスボンの観光地の無料or割引入場および

リスボンの公共交通機関の乗り放題を含んだ観光パスで、

私は前日のリスボン観光の際に購入して使用しました。

 

主な割引の対象はリスボンの観光地なのですが、

シントラの観光地でも10~20%の割引を受けられるようになっています。

 

更にこちらのカード、有効期限が24時間単位となっており

1日券の場合は最初の使用から24時間後まで利用することができます。

 

つまり、

前日使ったリスボンカードが有効なうちに

チケットを購入することで割引が受けられる

ということ。

 

駅の観光案内所のオープン時間は9時ですので、

前日にリスボンカードを使い始める時間を9時以降にしておくことで、

チケット購入時に更に割引を受けられるんですね。

 

先ほどの例と同じく、

シントラ宮殿+ペーナ宮殿+ムーアの城跡のチケットを買う場合、

 

■別々に購入した場合

32ユーロ

 

■セットで購入した場合

30.08ユーロ

 

■セット+リスボンカード提示で購入した場合

26.69ユーロ

 

通常購入時に比べると5.3ユーロ

セット購入時と比べても3.4ユーロの差異です。

節約旅行であれば1食分に相当する金額ですね。

 

この割引はチケット購入時に

有効なリスボンカードを提示することで受けられますので

先ほども申し上げた通り

朝一に観光案内所でまとめて購入してしまうのがおすすめです。

 

ちなみにレガレイラ宮殿だけは

観光案内所でチケットを購入することができません。

 

しかしレガレイラ宮殿でも

リスボンカードを使うことができますので(20%割引)、

もしこの割引も活用したい場合は

朝一でシントラ宮殿他のチケットをまとめて購入したあと、

まず最初にレガレイラ宮殿を訪れるのがおすすめです。

 

このケースの場合、

レガレイラ宮殿行きのバスが遅れることを見越して、

前日のリスボンカード発動時間は10時半以降がおすすめです。

ポイントを押さえてお得に観光

本日は

シントラをお得に効率的に観光する方法

についてまとめました。

 

シントラの観光地の入場料は

ポルトガルの物価を考えるとどこも高く、

少しでも出費を抑えたくなるところだと思います。

 

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

本日はここまで。それでは。

 

 

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