【今後のルート】テーマは「ロマン」。シルクロードを通ってカスピ海と黒海をフェリーで渡る!

【今後のルート】テーマは「ロマン」。シルクロードを通ってカスピ海と黒海をフェリーで渡る!

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはネパールでトレッキング中です。

 

本日のブログですが、

いつものくだらない日記はお休みです。

ネパール編に入る前に、

今後のルートについてお話ししたいと思います。

 

今までの約3カ月間で

  1. シンガポール
  2. マレーシア
  3. ベトナム
  4. カンボジア
  5. タイ
  6. ラオス
  7. ミャンマー
  8. インド
  9. ネパール

と9カ国を旅していきた私ですが、

今後どのようなルートをたどっていくのか?

タイトルでネタバレしている感は否めませんが、

よろしければお付き合いいただければと思います!

訪れる予定のビザ情報についても触れています。

ロマンを求めるルート

まずは概要です。

こちらの地図をご覧ください。

 

見てまんまです。

赤が陸路、青が飛行機、緑がフェリーです。

観光のための短距離移動は省略し、

長距離移動のみ記載しています。

 

このルートのテーマは

本日のブログのタイトルにあります通り「ロマン」です。

 

 

その1つめのキーワードは「シルクロード」

歴史にあまり明るくない私ですが、

シルクロードという言葉くらいは知っています。

何だかロマン溢れる響き。そりゃもう行きたいじゃないですか。

 

シルクロードには複数のルートがあるそうなのですが、

とりあえず中央アジアをぶった切ればOKでしょ

といったバカ丸出しな理由により、

デリーから比較的安く飛べるキルギスを出発点として、

中央アジアの西端にあるトルクメニスタンを目指したいと思います。

 

 

そして2つ目のキーワードは「カスピ海と黒海を船で渡る」こと。

カスピ海といえばあれです。牛乳に入れるとヨーグルトになるやつ。

黒海といえば・・・何なんでしょうか。名前しか聞いたことありません。

 

そんな名前しか知らないけど有名な2つの湖(海かもしれない)を

フェリーで渡って国境越えなんて、ロマンが溢れ過ぎてて鼻血が出そうです。

 

 

というわけで、

次の項からはこのルートの詳細や、

解決しなければいけない問題について触れていきたいと思います。

デリーからキルギスへ飛んで中央アジア入り

ロマン旅のスタートとなるのは、

中央アジアのキルギスという国です。

その首都・ビシュケクまでは、

インドのデリーからの飛行機でひとっ飛びです。

 

キルギスというと、

日本人にはあまり馴染みのない国ですが、

山が深くて絶景トレッキングが楽しめたり、

世界で2番目に綺麗な湖があったりするそうで、

1週間ほど滞在してがっつり観光する予定です。

 

ちなみにキルギスの入国についてですが、

日本人の場合は60日までビザ不要です。有難いですね。

中央アジアで面倒な滞在登録も必要ないので、

旅行に不慣れな私が最初に訪れる国として適しているのです。

ビザを取りつつ中央アジアを駆け抜ける

さて、キルギスの後は、

中央アジアを突っ切っていきます。

シルクロードです。ロマンです。

 

訪れる国は、

キルギス→カザフスタン(通過)→ウズベキスタン→トルクメニスタン

の4カ国の予定。

 

カザフスタンについては、

見どころの多い都市が北部だったり東部にあるのと、

後述するビザ問題による日程調整のため、

今回は宿泊せずに通過するだけの予定です。

 

そして、これらの国を旅するにあたり、

問題となってくるのがビザの取得なのですが、

2018年3月現在、各国のビザ要求は以下の通りです。

 

キルギス:60日までビザ不要

カザフスタン:30日までビザ不要

ウズベキスタン:30日までビザ不要(2018/2/10~)

トルクメニスタン:ビザが必要だが観光ビザの取得は実質不可

 

トルクメニスタンのみ唯一ビザが必要なのですが、

観光ビザの取得は実質不可(というより面倒すぎる)なんです。

 

じゃあどうするの?って話ですが、

トルクメニスタンには観光ビザの他に

5日間だけ有効なトランジットビザという国内通過用のビザがあり、

これを取得してほとんど観光せずに通過する計画です。

 

ビザの取得については

ウズベキスタンにあるトルクメニスタン大使館で可能なようで、

以下のようなブログを参考に、取得にチャレンジしたいと思います。

 

トルクメニスタンビザの取得方法inタシケント!

 

このビザの取得にはかなり時間がかかるようで、

その期間は首都のタシュケントを拠点に周辺を観光する予定。

 

そして無事にビザの取得さえできれば、

中央アジア突っ切り計画はもう達成したようなもので、

あとはトルクメニスタン西端を目指してひたすら移動するだけです。

カスピ海をフェリーで渡ってコーカサス入り

無事にトランジットビザの期間内に

トルクメニスタンの西端へ到達した後は、

アゼルバイジャン行きのフェリーに乗ってカスピ海を渡ります。

 

そんな夢のようなロマン溢れるフェリーがあるなんて

想像もしていなかったのですが、

GoogleMapを見ていて気になった地名を調べると、

不定期ながらもフェリーが運行しているという情報がありました。

 

http://sorotabi.com/world-journey/turkmenistan-03/

 

こちらのようなブログを参考にして、

よく知らないカスピ海をフェリーで渡り、

これまたよくわからないアゼルバイジャンへ入ります。

 

アゼルバイジャンが属するコーカサス地方には

他にジョージアとアルメニアという国があり、

少々面倒な制限はあるものの、陸路での移動が可能です。

 

これらのコーカサス3カ国を巡ったあとは、

いよいよロマン旅も終盤、黒海をフェリーで渡ります。

 

ちなみにこれらの国々のビザ要求ですが、2018年3月現在、

 

アゼルバイジャン:ビザが必要でeビザ取得可能

アルメニア:180日までビザ不要

ジョージア:1年までビザ不要

 

とかなり緩くなっています。さすが日本のパスポート!

アゼルバイジャンビザについては、

トルクメニスタンビザ申請でも必要となりますので、

早めに申請して印刷しておきたいと思います。

黒海をフェリーで渡って東欧入り

コーカサス地方を旅したあとは、いよいよ東欧入りです。

 

当初は飛行機での移動を予定していたのですが、

これまたGoogleMapを見ていると、

何とも魅力的な点線(航路)を発見しまして、

調べてみるとやっぱりフェリーがありました。

 

ジョージアとウクライナを結ぶ航路です。

こちらもカスピ海のフェリーと同様に貨物船を兼ねているようですが、

そういうところも含めてロマンが感じられて魅力的です。

 

http://omisore.blog.jp/archives/5167286.html

 

こちらのブログなんか、とても参考になります。

無事に黒海を渡ってウクライナにたどりつけたら、ロマン旅は終了です。

全行程を2カ月程度でいけたらと思ってます。

 

とても魅力的かつ現実的なルートが組めたと思ってます。

やっぱりルートを作っているときがいちばん楽しいですね。

実際に旅を始めるとあれやこれや問題が起こって楽しむどころじゃなくなるのですが。

 

中央アジアやコーカサス地方というと、

情報が少なかったり、状況が流動的なことで有名なので、

中々この計画通りに進むとは思えませんが、

せっかく作ったルートなので、上手くいくと良いなと思います。

 

本日はここまで。それでは。