【ルワンダ/Rwanda】カバレからキガリへの国境越えとジェノサイド・メモリアル

31.ウガンダ/Uganda
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはタンザニアザンジバルです。

アフリカの楽園と呼ばれる美しい島です。

ついにここまでやってきちゃいました。

ザンジバルには5泊する予定。

少し物価は高いですが久しぶりに羽を伸ばしたいと思います。

 

本日のブログからルワンダ編。

ウガンダの国境の町・カバレから

ルワンダの首都・キガリへと移動情報と、

キガリのジェノサイドメモリアルを訪れたときのお話。

たったの20数年前にルワンダで起こった悲劇を知り、

平和な日本で生まれた私は何を思ったのでしょうか。

よろしければお付き合いください!

 

2018.8.26

ウガンダ/Uganda 1000ウガンダシリング(UGS)≒29.3~30.2円

ルワンダ/Rwanda 100ルワンダフラン(RWF)≒126.8~129.3円

情報コーナー

カバレからキガリ

■交通手段

シェアタクシーorバス

バスに乗る場合はカンパラからくる夜行バスに途中乗車する

■料金

シェアタクシー:15,000シリング

バス:15,000シリング ← 多分ボられている。10,000シリングが妥当。

■出発時間

シェアタクシーの場合は人数集まり次第出発。

バスの場合はカバレを通る時間次第。前日にバス会社で確認。

■所要時間

約4時間(国境越え1時間含む)

■バス乗り場

カバレ中心部のロータリー近く

このホテル近くのルワンダへ向かう道路上で、

カバレで降りる客が降車するタイミングで乗車した。

■シェアタクシー乗り場

カバレ中心部のタクシーパーク

■バス&シェアタクシー降り場

キガリのニャブゴゴバスターミナル

■その他

今回はTrinityという会社のバスに途中乗車したが、

乗務員の対応が悪く(お釣りをごまかそうとされた)、

国境で置いていかれそうになったりしたのでオススメしない

早起きするのもしんどいので、

値段も同じだしシェアタクシーで行くのが無難だと思った。

キガリの安宿

■宿の名前

MONT KIGALI LODGE

■場所

ニャブゴゴバスターミナルからは徒歩5分ほど。

HOPE GUEST HOUSEの隣の建物。

■料金

2階の広い部屋が1泊7,000フラン。

1階の狭くて日当たりの悪い部屋が1泊6,000フラン。

シングルルームを1人で利用。

■設備

共同バストイレ(まあまあ清潔)

ホットシャワーあり(ちょろちょろ)

Wi-Fiなし

蚊帳あり

ジェノサイドメモリアル

■営業時間

9:00~16:00

ウムガンダ(毎月最終土曜日)のみ14:00~16:00

■料金

無料(寄付ボックスあり)

■アクセス

ニャブゴゴバスターミナルから徒歩1時間。

バイタクに乗る場合は500フランでいける。

国境で置いていかれそうになる

おはようございます。カバレの朝6時です。

本日はルワンダキガリへ移動します。32カ国目です。

 

どうしてこんな時間に起きたのかというと、

前日にバス会社でキガリ行きのバスについて聞いたところ、

“朝6時半頃にここを通るからそれに乗って”と言われたから。

要するにカバレを出発してキガリへ向かうバスはなく、

カンパラからのバスに途中乗車しろって話です。

シェアタクシーという選択肢もあったのですが、

なぜか大型バスにこだわった私はこんな時間に起きることに。

 

もちろんバスは6時半にはやってこず、

徐々に空が明るくなり始めました。

何の問題もありません。

私は3時間待つつもりでここにいますから。

 

そして完全に明るくなりました。

 

そういえばこのとき面倒なウガンダ人に絡まれました。

この写真を撮るタイミングで向こうからバイクで走ってきて、

“写真撮ったんだから1ドル払え”とのこと。

勝手に写り込んでおいて(しかも撮ってない)腹が立ったので、

英語が全くわからないフリをしておきました。

 

そして待つこと45分。

7時15分頃にやってきたバスに無事乗車できました。

思ったより遠くに止まったので少し走りました。

 

料金はバスに乗ってから支払ったのですが、

20,000シリング札を渡したところ

受け取った乗務員がそのまま立ち去ろうとしたので、

 

タナカ:10,000シリングだよね?お釣りは?

乗務員:15,000シリングだ。

 

みたいなやり取りの末に5,000シリングが返ってきました。

さっきのウガンダ人といい最後の最後に感じが悪いですね。

 

そしてバスはものの30分ほどで国境へ到着。

 

この国境越えでちょっとしたトラブルが。

 

まずバスはウガンダ側イミグレの前で停車。

勝手がわからない私は全ての荷物を持って出国審査を受けます。

 

そして無事に出国をしてバスに戻ると、

バスはルワンダ側のイミグレに向けて走り出しています

ノロノロだったので早歩きで追いついたのですが、

運転手からは“そのままルワンダ側まで歩いていけ”というジェスチャー。

 

他に歩いている乗客はいないし、

他の客はバスに乗ってる気がするんですよね。

 

そして荷物を持って歩くこと500mほど。

今度はルワンダ側イミグレで荷物検査。

ルワンダ国内へのビニール袋の持ち込みは禁止されており、

荷物は隅々まで見られるので注意してください。

とはいっても外国人に対するチェックはそこまで厳しくなく、

物を分けるために使っている袋なんかは見逃してくれました。

 

そして東アフリカビザがあるので入国審査も難なく終え、

乗ってきたバスに乗り込もうとしたところ、

再び運転手から“乗るなあっちだ”と言われ、

国境の外へ向かう方向を指差されました

 

言われた通りに国境の外へ出る私。

 

そして遅れて国境から出てきたバスは、

私に近付いても減速することなく走り去ろうとします

 

慌てて手を挙げてバスを止めた私。

乗車すると他の客は席に座っています。

 

乗務員:何やってんだ?どこ行ってるんだよ?

タナカ:は?あんたらが歩けって言ったんでしょ。

 

少し口喧嘩になりつつバスに乗り込む私。

 

危うく置いていかれるところでした。

 

どういう意図で

運転手があんな指示を出したのか知りませんが、

いずれにせよ乗客の管理が杜撰過ぎます。

 

今日はなんだかウガンダ人と相性が悪いです。

最後の最後に残念な気持ち。

 

そしてバスは2時間ほどでキガリへ到着。

乗ってきたバスはTrinity Expressという会社。

また後日使うことになります。本当は使いたくなかったけど。

 

事前に目をつけていた安宿。

 

無事に宿を確保できました。

日曜朝のキガリは静か

無事に宿を確保できましたので、

少し休憩して観光に出かけたいと思います。

 

バスターミナルの周辺から街の中心部までは3kmほど。

とはいってもバスターミナルの周辺もかなり賑やかなので、

生活に必要なものはなんでも揃います。市場もありますし。

 

キガリの街は丘の斜面に形成されています。

なんでもルワンダは千の丘がある国とも言われ、

平坦な場所が無いことで有名だったりするのです。

 

そしてキガリといえば

アフリカとは思えない整備された街としても有名。

この白線の引き方なんかは確かにアフリカらしからぬキッチリ感。

とはいっても綺麗に整備されているのは主要道路だけで、

少し外れると普通に汚いアフリカの街でした。期待しすぎはダメ。

 

中国語併記のゴミ箱。

ここルワンダでも中国の影響力は増しているんですね。

ほんと植民地ですよ。

 

街の中心部に到着しました。これはキガリタワー

恐らくキガリでいちばん高い建物です。知りませんけど。

 

中には人がほとんどおらず静か。

ここまで来て気が付いたのですが今日は日曜日。

ルワンダはキリスト教の国ですからね。

どうりで街中にもほとんど人が歩いていないわけです。

 

静かな通り。

 

このショッピングモールも

ほとんどのお店が閉店していました。

 

というわけで街歩きは明日に延期して

本日のメインの目的地へ向かいたいと思います。

ジェノサイドメモリアル

キガリタワー周辺から歩くこと1時間弱。

 

中心部がこんなに小さく見えるくらい歩いたところで、

 

ジェノサイドメモリアルに到着しました。

 

1994年にルワンダで起こった

ルワンダ虐殺に関する展示を行う施設です。

 

博物館内部は撮影禁止。

まあ撮れたとしても撮りませんけどね。

 

虐殺が起こった経緯や収束については

どうぞWikipediaあたりで調べてみてください。

 

虐殺が起こった経緯から

それが収束する過程やその後の復興について、

パネルや動画で説明されていました。

 

中には生々しい展示もあり、

心にグサッと刺さるような瞬間も。

 

似たような系統の博物館といえば、

カンボジアで訪れたキリングフィールドや、

ポーランドのアウシュビッツ博物館などが思い出されますが、

それぞれ虐殺が起こった経緯が違いすぎて、

一括りに考えるのはちょっと違うかなと。

 

ただ共通しているのは、

虐殺が起こると自分たちでは止められない

ということ。

 

国連や隣国が介入したり、戦争に負けたりしない限り、

自分たちと何ら変わらない人間を殺し続けることができる

人間とは本当に恐ろしい生き物だと再認識しました。

 

ニャブゴゴバスターミナルに戻ってきました。

 

展示を見て色々考えることもありましたが、

小難しいことを書くブログではないのでこのへんで。

 

お昼ご飯は宿近くの食堂で。2,400フラン。

 

晩ごはんは交差点を見下ろすレストランで。

照明が暗かったので料理の写真はありません。

ちょっと高かった割に全く美味しくなかったです。ハズレ。

 

この日は朝まで激しい雨が断続的に降り、

何度も停電しては復旧を繰り返していたので

諦めてさっさと寝ました。

 

明日はキガリ街ぶらリベンジです。

 

本日はここまで。それでは。

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