【セネガル/Senegal】世界遺産のサンルイ島を歩く(SIMカード購入情報あり)

52.セネガル/Senegal
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはセネガルダカールで沈没中。

 

本日のブログは世界遺産のサンルイ観光です。

サンルイは奴隷貿易が行われていた島として

ユネスコの世界遺産に登録されている負の遺産です。

そんなサンルイ島をざっくり南北に歩いてみました。

SIMカードの購入情報も最初に載せています。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.08 セネガル/Senegal 100CFAフラン(XOF)≒18.53~19.83円

情報コーナー

SIMカード購入情報

■通信会社名

Tigo

その他にOrange(最大手)とExpressoの2社があるが

ネットで料金を比較をしていちばん安かったTigoにした

■料金

SIMカード代:500セーファ

1週間有効な1GBのデータ通信:500セーファ

SIMカード代に500セーファ分の通話と100MBのデータ通信が含まれていた

■購入場所

サンルイ島のTigoのオフィス

■必要なもの

パスポート

■その他

オフィスのお姉さんは英語が話せて親切だった。

電波の掴みは悪くてサンルイ島内部でも2G通信が基本だった。

負の遺産・サンルイ島

セネガルのサンルイで朝を迎えました。

 

昨晩はベッドでスマホを触っていたら

私にしては珍しくいつの間にか寝落ちしていました。

きっと疲れていたのだと思います。

なんたって朝5時起きからの8時間移動、

間にはあの有名なロッソ国境を挟んでいましたので。

 

朝ごはんはサンドイッチです。20セーファ。

 

朝ごはんを探しに宿の周りを歩いたところ

昨日は無かったサンドイッチ屋台が出ていたので購入しました。

 

英語が全く通じなくて値段を聞くことすらできないので、

先に買っていた人と同じものをいただけるようジェスチャーでお願いし、

その人が払っていたのと同じ金額を払いました。

 

具は・・・魚の身ですかね。

ツナっぽい食感ですが、こちらではツナはかなりの高級品なので、

何かしらの魚をかなり味濃いめに煮込んだようなものだと思います。

 

朝ごはんのあとはSIMカードを買いに

宿から歩いて3分ほどの場所にあるTigoのオフィスへ。

 

無事にSIMカードを手に入れました。

詳細は情報コーナーの方をご参照ください。

オフィスのお姉さんがセネガルの方にしては珍しく

英語を話す上に愛想が良かったので助かりました。

 

SIMカードを購入したあとは宿に戻ってベッドでごろごろ。

昨日の疲れを引きずっているのか中々出かける気にならず、

気が付いたら昼頃までゲームをしてしまっていました。

最近はAndroid版のFFT獅子戦争にハマっています。名作ですね。

 

部屋のベランダからの景色。

朝食のサンドイッチは手前の交差点の角のところにある屋台で買いました。

 

反対側もパシャリ。

セネガルは国民のほとんどがムスリムのイスラム教国家なので

町中で写真を撮るときにものすごく気を使うんですよね。

昨日も景色を撮っていただけで文句言われましたし。

なのでここぞとばかりにベランダから堂々と撮ってみました。

 

正午が近づいてきてお腹も空いてきたし、

そろそろサンルイ島の中を歩き回ってみたいと思います。

 

まずは海沿いまで出てみましょう。

 

鮮やかな色をしたお花が咲いています。

 

コロニアル様式の建物です・・・恐らくですけど。

ちなみにコロニアルはそのまんま植民地の意味です。

 

ここサンルイ島の歴史的街並みは世界遺産に登録されています。

植民地時代の様子を現代に伝える建築群が評価されているとのこと。

 

サンルイ島に街ができたのは1659年にフランスが入植したとき。

その後奴隷貿易が盛んになると地理的重要さから大いに栄えたそうです。

更に1872年から1957年までは

フランス領西アフリカの首都として政治的にも重要な位置にあったとのこと。

 

もちろん全てWikipedia先生に教えていただきました。

 

まあ要するに負の遺産系の世界遺産ということです。

アフリカはこういうところが多いですね。まあ歴史的に仕方ないです。

 

海沿いの道路はコンクリートで整備されていて歩きやすく、

海から吹く風が心地良かったです。少し暑いのが気になりますが。

 

これは倉庫・・・ではなくて酒屋です。

歩いていて偶然見かけたので写真に撮っちゃいました。

 

イスラム教国家であるセネガルでは

基本的に国民の皆様はお酒を飲まないのですが、

他のイスラム圏の例に漏れず自国でお酒を生産しています。

 

この酒屋以外にもサンルイ島内で何件か見かけたので、

モロッコやモーリタニアに比べるとかなり手に入りやすい印象。

酒屋の場所については明日のブログにまとめたいと思います。

 

一本脇道に入るとそこは未舗装路。

雨が降った形跡はないのになぜか道路が水没していました。

 

海沿いにあった竹製のベンチ。

ということはこのあたりでは竹が手に入るのでしょうか。

 

南国らしい鮮やかな赤い色をした花。

モーリタニアからくるとその色彩の鮮やかさに驚かされます。

あっちは基本的に全て砂色のフィルターがかかってましたので。

 

お洒落なストリートアートです。

なかなかクオリティが高いと思いました。

アフリカの人の色彩感覚にはいつも驚かされます。

私は芸術の方がサッパリなので羨ましく思ってしまいました。

 

ふらふら歩いていると何やらクレーンを見つけました。

 

ふむふむ・・・わからん。

まさかのフランス語オンリーですね。世界遺産なのに。

奴隷貿易関連の史跡なのか、

それともただたんに船に荷物を積むためのクレーンなのか。

もうどっちでもいいです。わからんものはわからん。

 

フックもチェーンもこれ以上ないくらい錆びていて、

遠い将来に風化して落ちてくるのではないかと思いました。

 

草が生えている壁面。

気になったのはその素材がレンガであること。

 

アフリカのローカルな建築では

レンガのような手のかかる素材は普通使いませんので、

このあたりに植民地時代の名残を感じますね。

 

ここらでサンルイ島の北の方まで歩いてきたみたいです。

今度は反対方向に歩いて南側を見に行きたいと思います。

ゴミだらけの町と青くて綺麗な空

島の中心あたりに戻ってきました。

狭い島内とは思えないくらい車通りが多いです。

 

中心部から西に歩いて島の西岸に出てきました。

手前の川(セネガル川)の向こうに見えているのは半島です。

 

サンルイ島はセネガル川の河口にできた三角州なので、

島を囲んでいるのは一応すべてセネガル川になります。

まあ海が近いので大西洋と言ってしまって問題ない気もしますが。

 

半島側には短い橋を渡って行くことができますが、

本日はサンルイ島の中だけを歩くつもりだったので対岸からの写真だけ。

 

川に沿って今度は南の果てを目指して歩いていきます。

 

川に浮かぶカラフルな漁船。

手漕ぎではなくエンジンが付いていました。

さすがにこの大きさの船を手漕ぎは無いですね。

 

汚ねえ・・・。

 

とても世界遺産の町の海岸とは思えませんね。

タンザニアのザンジバルを訪れた際にも思いましたが、

アフリカの世界遺産って大事にされてないところが本当に多いです。

 

まあ世界遺産なんて知ったこっちゃない現地人からしたら

歴史的な景観の維持や旅行者が観光しやすい環境を作ることよりも

自分のその日の生活の方が何倍も大事でしょうからね。

 

だからといって外から来た人間が

大きな顔をして町を維持したり観光に関する事業をしたりもできないし、

アフリカの遺産はやがて朽ちていく運命なのかなと思います。

 

南の果てまでやってきました。

サンルイ島は南北に2.5kmしかないので歩いてもすぐに一周できます。

 

半島の先っぽの方の写真です。

地図を見るとあっちはリゾート地になっているようでした。

 

奴隷貿易を行っていた負の遺産の島のすぐ近くに、

その負の部分を作り出した人間達が楽しむためのリゾートがある。

 

・・・

 

本当に気持ちが悪いですね。

 

数カ月前の東~南アフリカ旅でもそうでしたが、

アフリカにくると否が応でもこういうことを考えることになり、

日に日に暗い気持ちになっていくんですよね。

 

廃船です。

ああなったら最後誰もどうすることもできなさそう。

 

椰子の木と青い空。

 

廃墟になったモスクと青い空。

 

ぐるっと回って大陸側です。

昨日セットプラスを降りたターミナルもあっち方面。

 

道路でサッカーをする子供たち。

セネガルはサッカー強いですからね。日本よりずっと。

この中から未来のサッカー選手が輩出されるのでしょうか。

 

それにしても・・・

 

空が綺麗。

 

色々考えて暗い気持ちになっていたのですが、

どこまでも広がる青い空を眺めて少し心の安寧を取り戻しました。

 

サンルイ島は野犬が多めです。

 

皆さん大人しくて怖い思いをすることはありませんが、

傷口を舐められるだけでも狂犬病には感染しますので、

触れ合う際にはくれぐれも注意した方が良いと思います。

 

私は先日カミソリで手を負傷したので、

少し離れた場所から写真を撮るのに留めさせていただきました。

セネガル飯のチェブジェン!

お腹が空いたので食堂を探して歩きます。

サンルイ島はド観光地なのでローカル食堂のようなものが少なく、

基本的には観光客に対応しているレストランで食べることになります。

 

適当なレストランに入ってみました。

 

チェブジェン(Thieboudienne)です。2,000セーファ。

 

セネガルで多く話されているウォロフ語で

チェブはご飯、ジェンは魚、要するにお魚ご飯ということですね。

 

セネガルのどこでも食べられる国民食で、

ローカル食堂だったらもっと安く食べられると思います。

 

お味の方は・・・微妙でした。

 

メインの魚とご飯は美味しかったのですが、

付け合わせの野菜と付属の謎のソースが怪しかったです。

 

何が怪しいってもちろん衛生的な部分で、

食べたあとしばらくお腹に違和感がありましたから。

 

結果的にお腹を壊すことはなかったのですが、

私は腐ったものに対してはなぜか耐性があるタイプなので、

弱い人だときっと酷い目にあっていたのではないかと思います。

 

というわけで満足度低めな遅めのランチを済ませ、

その後は宿に戻ってまたダラダラしてました。だって暑いんですもん。

 

明日もサンルイ島でダラダラ過ごします。

 

本日はここまで。それでは。

 

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