【セネガル/Senegal】アフリカ最後の長距離移動はサンルイからダカールへ。ダカールの渋滞が半端ねえ。

52.セネガル/Senegal
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはセネガルダカールで沈没中です。

 

本日のブログはアフリカ最後の長距離移動です。

3泊したサンルイを離れて

西アフリカ旅最後の地・ダカールへ向かいました。

渋滞が半端なかったです・・・。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.10 セネガル/Senegal 100CFAフラン(XOF)≒18.53~19.83円

情報コーナー

サンルイからダカール

■移動手段

セットプラス(乗合タクシー)

■料金

5,000セーファ+荷物代500セーファ

■出発時刻

人数(7人)集まり次第出発

■所要時間

約5時間(交通状況による)

■セットプラス乗り場

サンルイのセットプラス乗り場

サンルイ島からは乗合タクシーで500セーファ

■セットプラス降り場

ダカールのピキンバスターミナル

バスターミナルからの移動

有名な日本人宿が2軒ある

アフリカ・ルネサンスの像の近くに行くためには、

バスタミーナル近くのバス停から61番のバスに乗ると良い。

バス乗り場はこのあたり。

バスターミナルからは高速道路の上を渡って徒歩15分ほど。

61番バスの終点はここ。

ダカールのバスは行き先によって料金が変わるので、

乗車時に車内にいる集金係に行き先を伝えてチケットを購入する。

終点まで行く場合は“マメル(Mamelles)”と伝えれば良い。

順調すぎる滑り出し

本日は3泊したサンルイを離れて、

セネガルの首都・ダカールへ向かいたいと思います。

 

モロッコから始まったアフリカリターンズ編

今回が最後の長距離移動となりました。痺れますね。

 

少しでも早くダカールに着くために

本日も日の出と同時に移動を開始します。

西アフリカはこのパターンが多い・・・っていうか

全ての移動が日の出前後にスタートでした。

 

ドミトリーのベランダから見た通り。

朝なので静かです。今のうちに島を出ちゃいましょう。

 

サンルイ島内でタクシーを拾うことはできますが、

島内は一方通行が多くてどこで拾うのが適当かわからなかったので、

とりあえず橋を歩いて渡ってみることにしました。

 

ちょうど子供の通学時間と被ったようで、

島外から島内へ向かう方向に歩く大量の子供とすれ違いました。

 

島外(非観光地)から島内(観光地・世界遺産)へ通うんですよね。

確かにサンルイ島を歩いたときもたくさんの学校と、

そして制服を着た身なりの良い子供たちをたくさん見かけました。

 

一方で観光客を待ち構えてお金をせびる貧乏な子供たちもたくさんいて、

サンルイ島ではこの貧富の差を毎日見せつけられたように思います。

 

そんなことを考えつつ橋を渡り切り、

セットプラス乗り場へ向かう道路沿いでタクシーを探します。

 

サンルイ川の対岸に見えるサンルイ島です。

個人的には特に好きでも嫌いでもなく何の印象にも残りませんでした

 

植民地時代の建物が良く残っているとも思わないし、

世界遺産の町らしく人はすれていて物価も高かったです。

一方で島を囲む川(海)から吹く風は心地よかったですし、

観光地ならではの居心地の良さがあったことも事実です。

 

まあ簡単にいうとよくある観光地ですね。

この先の人生でこの島を思い出すことはきっとないでしょう。

 

ほどなくしてクラクションを鳴らしてきたタクシーと交渉し、

セットプラス乗り場まで500セーファで交渉成立。

 

このタクシーのお兄さんが大変素晴らしい方で、

何が素晴らしいって人柄っていうより運転マナーです。

 

安全確認を行い、歩行者を優先させ、加速減速はゆるやか・・・

 

このまま日本の道路に放り込んでも

優良ドライバーとして違和感がなさそうなくらいの素晴らしい運転でした。

 

アフリカとは思えない素晴らしい運転に驚きつつ、

あっという間にセットプラス乗り場に到着した私は、

“また値段交渉か・・・すぐ出るかなあ・・・”とゲンナリしつつ、

ダカール行きのセットプラスが集まっている場所へ近づいていきます。

 

出発しました。

セットプラス乗り場に着いてから3分後のことです。

 

私はブログ用に移動の過程の写真を

なるべく細かく撮るようにしているのですが、

そんな暇もなくいきなり車に突っ込まれて出発しました。

 

もちろん乗る前に値段交渉はしましたが、

事前情報より安かった(6,000セーファに対して5,500セーファ)のと、

席も3列目の窓側だったのもあり、特に断る理由が無かったもので。

値段が安かったのはきっと最後の1席でさっさと出発したかったからかと。

 

何にせよアフリカ最後の移動が順調な滑り出しを見せました。

セットプラスって普通待たないと出発しませんからね。ほんとに運が良い。

 

というわけで、私を乗せたセットプラスは、

サンルイ川を横目に250km離れたダカールへと走り出したのでした。

ダカールの渋滞が半端ねえ

若干足元と頭上が狭いものの(3列目なので)、

特に暑くも寒くもなく道路状況も良いので移動中は至って快適。

 

MAPS.MEで見る限り速度も90km/h前後は出ているし、

途中の町を通過するときに減速することを考慮しても、

3時間半くらいで着くかなというざっくりした予想を立てていました。

 

実際その予想通りに車は順調に進み、

3時間ほどでダカールのバスターミナルの30kmほど手前に到着しました。

 

が・・・

 

ここからが長かった・・・。

 

ダカールに近付くにつれてものすごい勢いで増える車。

最初はノロノロ進んでいた車の列もやがて完全に止まり、

 

セットプラス、完全に沈黙!

 

と嬉しそうに叫びたくなりました。

叫ばないし嬉しくもありませんけど。

 

そして完全に止まった車列は

5分経っても10分経っても微動だにせず、

ごくまれに数分動いてはまた延々と止まり続けることの繰り返し。

 

それでも残り30kmの距離を

ノロノロと時間をかけて徐々には近づいていきます。

 

ゴール地点のすぐ近くで見た貨物車。

セネガルの鉄道網って完全に死んでいると思っていたのですが、

貨物車が運行していることを知って驚きました。

 

ダカールのバスターミナルに到着しました。

 

出発からダカールに近付くまでは

怖いくらい順調に進行していたのですが、

さすが西アフリカ、そこまで甘くはなかったですね。

 

最後の30kmを走るのに2時間かかりました。

いやー・・・ダカールの渋滞ぱねえっす。

 

バスターミナルから宿まではTATA(タタ)で移動します。

 

TATAはインドの企業グループの名前で、

ここセネガルではバスの製造会社として知られているようですが、

その社名がそのままバスという意味で使われているみたいです。

 

こういうのって割とよくありますよね。

日本だったらバンドエイドだったり・・・他は思い出せん。

 

宿の近くまでは49番のTATAで行けるそうなのですが、

バスターミナルには51番のTATAしか停車しておらず困ってしまいました。

 

仕方なくその辺にいる親切そうな人に声をかけて聞いてみたところ、

49番は高速道路を渡った先のバス停から乗ることを教えていただいた上、

バスターミナルの出口まで案内してくれました。マジめっちゃ親切。

 

外から見たバスターミナル。

中長距離のバスの他、セットプラス、

そして路線バスの終点にもなっているようで、

首都に相応しい巨大で立派なバスターミナルになっていました。

 

この高速道路を渡ります。

 

30kmを進むのに2時間かかる下道と違って、

高速道路は見ての通りのがら空きでした。

 

走っている車はどれも綺麗なものばかりですし、

一般人に普及させるにはまだまだ料金が高いのかなと。

 

サンルイで感じた貧富の差は

こういった部分にも色濃く見ることができますね。

 

高速道路を渡ったあとも

適当に良さそうな人を選んでは道を聞き、

ようやくバスがたくさん停まるバス停にたどり着きました。

 

しかし写真中央左あたりの黄色い看板には

ここに停まるバスの番号が書かれているのですが、

目的とする49番がどこにも見当たりません。これは困りました。

 

とはいっても

看板に書いてなくても通る可能性は十分あるので、

どっしり構えて縁石に腰かけて待っていたところ、

車道を掃除していた1人の男が話しかけてきました。

 

男:どこへ行くんだ?

タナカ:マメル。

男:ちょっと待ってろ。

 

そう言ってどこかへ消えていく男ですが、

数分後に戻ってきて、

 

男:マメルへは61番だ。料金は250セーファ。

 

・・・

 

あ、誰かに聞きに行ってくれたんですね。

 

どうもありがとうございます。

49番以外の情報を持っていなかったのでこれは助かります。

 

そして“喉が乾いた”と言われたのですが、

あいにくポケットには100セーファコインしか入っておらず、

それを渡したところ特に何も言わず去っていきました。

100セーファあれば、まあ袋入りの水くらいなら買えますので。

 

ほどなくしてやってきた61番のバスに乗車。

車内はそこまで混雑しておらず、

大きなバッグを置くスペースも上手い具合に確保できました。

 

車内にいる集金係にマメルに行きたい旨を伝えると

特に何も言わずにちゃんと発券されたので一安心。250セーファ。

ここで“は?マメル?行かねーよ”とか言われたら悲惨ですからね。

 

その後も例に漏れず

ダカールの半端ない渋滞に捕まっては

数100mの距離を30分ほどかけてノロノロ進んだりしつつ、

 

やがて大西洋が見えてきてテンションが上がっているうちに、

 

1時間半ほどかけて宿の最寄りのマメルに到着しました。

この時点でサンルイを出てから7時間経ってます。疲れた・・。

 

マメルのバス停からは歩いて15分ほど。

無事に今回お世話になる日本人宿に到着したのでした。

セネガル飯は旨い

チェックインを済ませてご飯を食べに行きます。

なんせ朝から水以外何も口にしていませんから。

 

宿でオススメしたもらった食堂までは歩いて5分ほど。

 

クスクスとチキンとヤッサです。1,200セーファ。

行った時間が遅かったので恐らくライスが無かったのかと。

具自体はヤッサ・プレと全く同じで、

焼いたチキンがヤッサソースに乗っかったものでした。

 

このチキンとソースがそれはもう絶品で、

クスクスもふわふわしていてクオリティが高く、

朝から我慢し続けていた空腹も手伝って最高に美味しかったです。

 

やっぱりセネガルの飯は旨いです。これは本当です。

 

そしてサンルイから来ると物価の下がり具合にも驚きます。

同じ料理がサンルイなら倍以上の金額を支払わないと食べられません。

しかもクオリティは半分以下です。向こうも美味しいんですけど。

 

大満足の食事のあとは近所を少し散歩。

これはアフリカ・ルネサンスの像です。デカい。後日行きます。

 

あとは市場に行ったり、酒屋に寄ったりしましたが、

移動疲れもあって早々に宿に戻りました。

 

ビール祭です。

Gazelleの500mL缶が1本500セーファで買えました。

 

が、

 

後日同じ店に行っても600セーファでしか売ってくれなかったので

ダカールウェルカム割のようなものが効いていたのだと思います。

 

 

そんなこんなでアフリカ最後の長距離移動は無事に終わりました。

 

明日からはダカールで1週間沈没します。

 

本日はここまで。それでは。

 

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