【セネガル/Senegal】ピンクに見える湖・ラックローズを見て大阪湾の赤潮を思い出した

52.セネガル/Senegal
スポンサーリンク

Twitterやってます。

リアルタイムな旅の近況を呟いています。

 

Instagramやってます。

世界中の美しい写真を日々投稿しています。

Instagram

 

Facebookやってます。

 

ブログランキングに参加しています。

記事を読んだ後にクリックしていただけると、タナカが喜びます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

 

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムは移動中。

セネガルのダカールからイタリアミラノへ、

スペインのマドリード経由で移動している最中です。

 

本日のブログは

ダカールで人気の観光地であるラックローズを訪れた日のお話。

ピンクに見えることで有名なこの湖ですが、

私は大阪湾の赤潮を思い出していました。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.12 セネガル/Senegal 100CFAフラン(XOF)≒18.53~19.83円

情報コーナー

ラックローズへの行き方

■前提条件

ダカールの有名な日本人宿があるワカム(Oakam)地区からの

ラックローズへの行き方を説明する。

■行き方①(ポスト・チャーロイ乗り換え)

マメル(Mamelles)のバス停から61番のバスに乗る。

バス停の場所はここ。

行き先はポスト・チャーロイ(Post Tiaroye)で料金は300セーファ

所要時間は約1時間。(交通状況による)

地図のこのあたりでバスを降車する。

ポスト・チャーロイは終点ではないので降りそびれないように注意する。

降車後は歩道橋を渡って北へ向かう道路沿いのバス乗り場まで歩く。

地図でいうとこのあたりにバスが複数停まっているので、

73番のバスに乗り込む。

行き先はラックローズ(Lac Rose)で料金は400セーファ

所要時間は約1時間半。(交通状況による)

ラックローズは終点なので降りそびれる心配はない。

■行き方②(クール・マサール乗り換え)→おすすめ

マメル(Mamelles)のバス停から61番のバスに乗る。

バス停の場所はここ。

行き先はクール・マサール(Keur Massar)で料金は400セーファ

所要時間は約2時間。(交通状況による)

終点のクール・マサールで降車する。

降車した場所から73番のバスに乗り込む。

行き先はラックローズ(Lac Rose)で料金は200セーファ

所要時間は約30分。(交通状況による)

ラックローズは終点なので降りそびれる心配はない。

■行き方①より行き方②をオススメする理由

行き方①の場合、

ポスト・チャーロイからクール・マサールの区間が

1時間ほど未舗装路を走ることになるので疲れる。

行き方②の場合、

基本的に舗装された幅の広い道路を走るので揺れは軽減されるのと、

帰りはクール・マサールが始発になるので確実に座ることができる。

ただし両方とも道路は混雑するので所要時間に差異はない。

行くだけで疲れる

昨日は宿の周囲1km以内で

だらだら過ごしているうちに1日が終わりましたが、

本日はしっかり観光に出かけたいと思います。

 

行き先はラックローズ(Lac Rose)という塩湖で、

ピンク色に見えることで有名なダカールの観光地です。

 

一昨日同じ宿にやってきた

日本人の大学生くん(以下、J氏)と一緒に行きたいと思います。

 

朝9時過ぎに宿を出てマメルのバス停へ。

 

バス停に着いたところで、

今まさに出発する(した)というバスに飛び乗りました。

 

始発なので無事に座席を確保できました。

バスの運転手さんの服が上下赤の派手派手でした。

スタイルが良いから何でも似合うんですよね。羨ましい。

 

チケットです。

乗り換え場所であるポスト・チャーロイまでは300セーファでした。

 

何度か渋滞にはまりつつも

1時間ほどでポスト・チャーロイに到着しました。

 

一昨日サンルイから移動してきたときは

(逆方向ではありますが)もっと手前のピキンバスターミナルから

1時間半ほどかかったので、今日はかなり良いペースではないかと。

 

どちらにせよ本日は同行者のJ氏がいるので

移動中の暇つぶしに事欠かなくて助かります。

J氏はJ氏でまた私とは全く違ったタイプのお方ですので、

お話ししていていろいろ楽しいんですよね。

 

73番のバスに乗るべく歩道橋を渡ります。

 

歩道橋の上から見た道路。

上りも下りもちゃんと車が流れています。

 

少し歩いて73番のバス乗り場に到着。

詳しい場所は情報コーナーをご参照ください。

 

こちらも始発なので無事に座席を確保できたのですが・・・

 

走る道路がひどいひどい。

 

舗装されているかされていないかよくわからん狭い道路を

バスとトラックと乗用車と馬車と人が所狭しと無秩序に行き交い、

全くといっていいほどバスが進みません。

 

走る道路はこんな感じ。

これはカーブする途中で撮った写真なので、

この後この写真に見えている廃線に沿って走りました。

 

もちろんこんな状態なのでバスは揺れまくりです。

更に自車や他車が巻き上げた砂埃が社内に入り込み、

服もカバンもあっという間にドロドロになってしまいます。

 

隣に座っていたJ氏とも

“いやー・・・思ったよりキツいっすね・・・”

なんて話をしながらバスに乗ること約2時間。

 

ラックローズに到着しました。疲れた・・・。

ピンク・・・の湖・・・?

バス停から湖までは徒歩1分。

 

っていうかもうすでに見えてしまっているのですが、

 

この時点で期待外れ感が溢れ出てしまっています。

 

この期待外れ感を一緒に味わいたい方は、

ぜひ一度、“ラックローズ”でGoogle画像検索をかけてから

この先を読み進めていただければと思います。

 

あ、検索リンク貼っときますね。

https://www.google.co.jp/search?q=ラックローズ

 

・・・

 

・・・

 

見ましたか?

眩いばかりのピンク色の湖の写真が表示されましたよね?

 

じゃじゃーん。

 

ピンクではないですね。

 

ただラックローズについては

今まで訪れた人に聞いた話やネットの情報でも、

 

“全然ピンクじゃない”

“色を見に行くな”

“運が良ければピンクに見える”

 

などなど散々な言われようでしたので、

元々期待してなかったんです。

 

期待はしていなかったのですが・・・

 

その期待を下回ってきましたよね。

そりゃ牛さんも草食いますよ。

 

写真は少し彩度を上げているので、

若干ピンクが入っているように見えてますが、

肉眼で見るとピンク要素ゼロでしたから。いやマジで。

 

ダカールラリーの終点だった場所を表すモニュメント?

アフリカで行われていた頃はここが終点だったんですかね。

 

とまあグチグチ書いてますが、

実際のところ本当に全く期待していなかったのでダメージは少なく、

J氏とも“まあこんなもんですよねー”とか話しつつ

せっかくなので湖の周囲を歩くことに。

 

セネガル国旗です。

セネガルの国旗もモーリタニアと同じく

汎アフリカ色(赤・緑・黄)を使ったデザインとなっています。

中央の星は自由の象徴らしいです。

 

地面に埋まったタイヤ。

私が通っていた小学校にはタイヤ飛びがあって、

正しくこんな感じのタイヤが50本ほど連なって埋められてました。

それらのタイヤを連続で跳び箱のように跳んで遊んでいた記憶があるのですが、

よくもまあそんなに股が開いたな、と今となっては思います。

 

 

塩を採集する現地人。

人から聞いた話で恐縮なのですが、

ラックローズは塩分濃度が高いので湖の底がすでに塩になっているらしく、

それをすくって乾燥させるだけで塩が出来上がるらしいです。チョロいですね。

こりゃもう赤潮ですわ

早くも湖に興味が湧かなくなっていますが、

少し歩いているうちに湖に近付ける場所を見つけたので、

せっかくなので近くで見てみることにします。

 

・・・あれ?

近づくと色が変わってきました。

 

これは・・・

 

赤潮ですわ・・・。

 

いや、こういうの見たことありますよ、大阪湾で。

まさかこんなところで故郷を思い出すことになるとは。

しかも赤潮ですからね。お魚さんが死ぬやーつですよ。

 

湖の周囲に積まれた塩の山。

ここから適当に削って袋詰めするみたいです。

 

白くて眩しいですね。

 

詰まれた塩袋。

袋詰めは数人の男性が協力して手作業で行っていました。

大変なのでぜひ自動化することをオススメしたいと思います。

 

遠くの方をピンクに見えないけど・・・

 

近くを見ると赤潮に見える。

 

汚ねえ・・・。

 

一応それっぽい写真も撮ってみました。

 

そのへんに転がっていた塩をすくうための道具。

 

貝殻。見た目に反してずっしり重みがありました。

何らかの化学反応が起こってカルシウムが付着していたものと思われます。

 

ちなみにラックローズでの遊ぶときの定番である、

・ボートで湖の中心まで行く!

・死海の1.5倍の塩分濃度で浮いて楽しむ!

は全力で遠慮させていただきました。

 

いやだって湖はそもそも全然ピンクじゃないですし、

っていうか汚いし、なんなら臭いし、ほんと勘弁してください。

 

喉が渇いたのでスプライト。300セーファ。

 

バス乗り場近くにあったバオバブの木

 

枯れているんですかね。

地味にバオバブの木を見たのはこれが初めてな気がします。

ボツワナのプラネットバオバブはスルーしちゃいましたし。

 

飽きたのでJ氏と相談して早々に帰ることにしました。

帰りはポスト・チャーロイではなくてクール・マサール乗り換えで。

こちらの方が道路状態が良いので楽に帰ることができました。

どちらのルートでも道路はめちゃくちゃ混むので所要時間は変わりません。

 

2時間半かけてマメルに戻ってきました。

 

往復の移動時間で5時間半、

対して滞在時間は1時間半くらいだったと思います。

 

いつもの食堂で遅めのお昼ご飯を。

ヤッサ・ヴィアンデです。1,000セーファ。

かなり辛めの味付けでしたが、本日も大変美味しゅうございました。

 

というわけで

期待通りに期待外れなラックローズ観光だったのでした。

ダカールで暇で暇で仕方がない人は

行ってみても良いんじゃないかなと思います。

 

明日もダカールでのんびりします。

 

本日はここまで。それでは。

 

ブログランキングに参加しています。

記事を読んだ後にクリックしていただけると、タナカが喜びます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

52.セネガル/Senegal
スポンサーリンク
タナカをフォローする
タナカがまわる、のんびり世界一周。

コメント