【シンガポール/Singapore】初めての陸路国境越え!2カ国目のマレーシアへ・・・

【シンガポール/Singapore】初めての陸路国境越え!2カ国目のマレーシアへ・・・

こんにちは。タナカです。

 

 

リアルタイムはマレーシアマラッカという街にきております。

このマラッカという街は、世界遺産にも登録されている美しい古都で、

あの深夜特急にも、夕日が綺麗な街として登場しているんです。

天気が悪くてまだ観光はできていませんが、

バス停から宿まで歩くだけでも、

その綺麗な街並を垣間見ることができましたよ。頼むから晴れてくれー!

 

 

さて、今日のブログは、

ウビン島でのずぶ濡れサイクリングの後、

満身創痍の状態でマレーシアへ移動したときのお話です。

疲れていたので写真は少なめです。ごめんなさい。

 

2018.1.10

シンガポール/Singapore 1シンガポールドル(SGD)≒83.6円

マレーシア/Malaysia 1マレーシアリンギット(MYR)≒28円

 クイーンストリートのバスターミナルへ

さて、ウビン島でのサイクリングで、

全身ずぶ濡れの状態で宿に帰ってきた私。

 

宿は既にチェックアウトしているし、

あまりゆっくりしている時間も無いので、

着替えだけちゃっちゃと済ませて、

マレーシアへ向かうバス乗り場へ向かいます。

 

シンガポールからマレーシアへ向かうバスは、

クイーンストリートにある

Singapore-Johore Express Terminalに発着します。

場所はここ。

 

近くにあるMRTの駅は

Jalan Besar駅かBugis駅(いずれもDowntown線)ですが、

今回は雨が強く降っていたため、

宿のすぐ近くから乗れる路線バスで行くことにしました。

 

バスターミナル最寄りのバス停までは1.4SGD。

最初はビビッていたバスも、

一度使ってしまえば恐怖心も無くなって、

もっと積極的に使えば良かった!ってなるものです。

 

15分ほどで目的のバス停に着き、

雨の中、バスターミナルを目指して歩きます。

 

この交差点を右に曲がり(写真正面の道)、

 

バスターミナルに到着です。

 

マレーシアへ行くバスは、

赤いバスと黄色いバスの2社が運行しているようです。

 

今回は、最初に目に入った赤いバス、

星柔快車のバスチケットを購入しました。3.3SGD。

 

このとき持ち合わせが50ドル札しかなく、

仕方なくこれを出したのですが、

なぜかお釣りが10ドル札4枚と小銭で返ってきました。

金額は正しかったので気にしなかったのですが、

この後マレーシアで後悔することになります。

 

さて、

バスチケットを持って赤いバスに乗り込みます。

 

満席になるまで待つこともなく、

少し経つとバスは走り出しました。

 

バスのチケットです。

出国後にバスに再乗車する際に必要なので、大事に持っておきます。

 

バスの車内はこんな感じ。

例によってエアコンでキンキンに冷えているので上着は必須。

 

午前中からの疲れもありウトウトしていると、

30分も経たずに国境へ到着しました。

拍子抜けするほどあっさりした国境越え

他の乗客と一緒にバスを降ります。

ここが、シンガポール側のイミグレーション、

Woodlands Checkpointです。

 

付近は写真撮影禁止なので当然写真はありませんが、

建物内は空港のイミグレーションまんまって感じ。

 

All Passportと書かれた列に並び、

順番がやってきたら、

パスポートを機械に挿し込みます。

 

認証が終わるとゲートが開くので前に進み、

今度は親指の指紋を取られます。

 

ここの認証も終わると、

もう1つのゲートが開いて、出国完了です。

 

その間、たったの数分間。

 

そのあまりのあっさりさに、

 

イミグレに入るのにずいぶん厳重にチェックするんだなー。

出国審査で何か聞かれるのかなー。どきどきするわー。

 

って本気で思ってしまったほど。

 

あとで調べてわかったのですが、

最近、外国籍の旅行者の出国審査も自動化されたようです。

事前に調べとけよ、って感じですね。

 

知らないうちに出国していた間抜けな私は、

建物を出た時点で、“あ、出国したんだ”と気づきます。

 

エスカレータを降りると、

バスの路線や会社毎にバス停があるので、

星柔快車と書かれたバス停に並んで待ちます。

 

シンガポールから乗ってきたバスと同じバスに乗る必要はないのですが、

乗車の際にはチケットを見せる必要があるので準備しておきましょう。

 

バスに乗り込み、いよいよ国境越えです。

写真からわかるように、外は大雨です。

 

マレーシアが近づいてきました。

 

乗車時間は10分ほど。

マレーシア側にもやはり同じように

空港と似たイミグレーションがあり、入国審査が行われています。

ここでも特に何も聞かれることはなく、無事に入国。

 

マレーシア側のイミグレを抜けたところ。

 

入国審査を待つバイクの列。多すぎ。

 

JB Sentral Stationです。

 

本当にあっさりと、

拍子抜けするくらい簡単に国境を越えることができました。

 

ここまで

シンガポールのバスターミナルを出てから1時間半ほど。

 

ブログを書く者として、

少しくらい刺激的なことがあった方が嬉しかったりするのですが、

それはまたの機会にってことで。

両替と初めてのマレーシア飯

疲れていたしお腹もすいていたので、

一刻も早く宿に着くべく、タクシーにチャレンジします。

 

 

が、その前に両替。

適当な両替所で余ったシンガポールドルを

マレーシアリンギット(MYR)に両替してもらいます。

 

紙幣はもちろん、

小銭もとりあえず全て渡します。

 

すると、両替屋のお兄さんが、

 

1ドルコインは2MYRにしかならんけど良い?

 

と言ってきます。

このときの交換レートは1SGD≒2.99MYRだったので、

1ドルあたり1MYR=30円ほど損することになります。

このとき1ドルコインは7枚あったので約210円の損失。

 

小銭を両替したのが初めてだったので

これが普通のことなのかよくわからないし、

シンガポールドルを持っていても仕方ないので両替してもらいました。

 

が、よく考えると、この7ドルコインってすべて

最後にバスのチケットを買ったときにお釣りで返ってきた分なんですよね。

 

あの時、お釣りを5ドル+2ドルで貰っておけば良かったと少し反省。

(ってかあのチケット売りのおっさん、なに小銭でお釣り渡しとんねん。)

 

日本円ではたかだか210円ですが、

マレーシアでは余裕で1食分の食費になりますからね。

皆さんもお気を付けください。

 

 

さて、気を取り直してタクシーのお話。

UberやGrabの設定をしていなかったので、

タクシー乗り場に行って交渉しなければなりません。

 

予約していたゲストハウスから届いていた

道案内メールによると、タクシー代はおよそ7MYRほど。

 

タクシー乗り場に停まっているタクシーに近づき、

スマホの地図を見せながら場所を説明し、行き先が伝わったところで、

 

メーター使うよね?

 

と聞くと、

 

15リンギットだ!

 

と言ってきます。

 

高すぎるよ

 

と返したところ、

何だかごちゃごちゃ喋り出しました。

途端に面倒くさくなって、歩いていくことにしました。

心が折れるのが早いんです。すみません。

ちなみに宿までは徒歩20分ほどで、ぎりぎり徒歩圏内ってとこ。

 

ちなみに、

あとでGrabTaxiで料金を調べても7MYRほどだったので、

やっぱりあのドライバーはぼったくりでした。

 

幸い雨は止んでいて、

これなら大丈夫だろうと歩き始めます。

 

そして、歩き始めて5分後、

しとしとと雨が降り始めます。

 

10分後には本降りになり、

20分後に宿に着く頃には、本日2度目の全身ずぶ濡れです。

 

ジョホールバルでの宿、

Memory Guesthouse JBです。1泊23MYRです。安い。

 

この宿、決して新しくて綺麗な宿ではないのですが、

オーナーの父子がとにかく素敵で、ホスピタリティに溢れています。

 

チェックイン時の説明や周辺の観光案内もわかりやすいし、

いつ見てもどこかを掃除したりメンテナンスしているし、

出かけるときも、“どこ行くの?”とか“傘持ってる?”とか聞いてくれます。

 

あと、この父子は2人とも見事なボウズでして、

かくいうタナカもただいまボウズなんですけど、

私の髪型を見て、

“俺たち一緒だな!ははは!”なんて言われた日にや、

 

おい、おやじ可愛いな!

 

ってなもんですよ。この宿好きだわ。

 

 

チェックイン後は着替えて食事に。

おすすめされた近所のマレーシア料理の食堂へ。

 

そういえば、

シンガポールから来て真っ先に気になったのが女性の服装。

頭にヒジャブを巻いたイスラム教徒の女性が大半を占めるようになり、

“イスラム教の国にきたんだな”と実感しました。

 

この食堂のウェイトレスもムスリムでした。

 

この女性がこれまたとっても素敵で、

マレー語のメニューしかないところを

嫌な顔せず、1つずつ英語で説明してくれて、

“辛いけど大丈夫?”

とか

“飲み物は要らない?これは砂糖入り、これは生姜入り・・・”

まあとにかく親切にしてくれました。顔も可愛いかった。

 

やってきたのがこれ。

マレーシア料理のナシゴレンですが、

野菜と鶏肉がゴロゴロ入ったスパイシーなソースがかかっています。

 

これ、めちゃくちゃ美味しいです。

そして値段は6MYR。安い!

 

帰りに商店に寄って

ジュースや朝食を買って帰りましたが、

シンガポール比でおよそ半額くらいの物価でした。

 

橋を渡るだけでこれだけ違うことに驚きつつ、

マレーシアに来て良かったなと思いながら眠りにつくのでした。

 

 

本日はここまで。それでは。