【スロバキア】外から見るとすごいけど中から見るとそれほど…なスピシュ城

【スロバキア】外から見るとすごいけど中から見るとそれほど…なスピシュ城

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはクロアチアザグレブです。

ついに憧れの国、21カ国目のザグレブへやってきました。

そして本日は憧れの地であるプリトヴィッツェへ行きます。

楽しみ楽しみで仕方ありません!

 

本日のブログは移動と観光。

スロバキアを代表する世界遺産である

スピシュ城を訪れてきました。

ネットでよく見かけるのは遠方からの写真ですが、

果たして内部はどのようになっていたのでしょうか。

よろしければお付き合いください!

 

2018.6.21

ポーランド/Poland 1ポーランドズロチ(PLN)≒29~30円

スロバキア/Slovakia 1ユーロ(EUR)≒125~130円

情報コーナー

ザコパネからポプラト

■交通手段

バス

■料金

24ズロチ

■出発時刻

オンシーズン(6/15-9/30)

6:05/9:05/11:05/16:05

オフシーズン(10/1-6-14)

6:05/15:05

■所要時間

約100分(オンシーズン)

■バス乗り場

ザコパネ駅前のバスターミナル

■バス降り場

ポプラトのバスターミナル

ポプラトからスピシュスキー・ポドフラディエ

■交通手段

路線バス

■料金

2.35ユーロ

■出発時刻

7:55/12:15/12:55/13:35/16:45

■所要時間

約40分

■バス乗り場

ポプラトのバスターミナル

■バス降り場

スピシュスキー・ポドフラディエ中心部のバス停

スピシュ城

■アクセス

スピシュスキー・ポドフラディエ中心部から徒歩20分

■入場料

8ユーロ

■シーズン

冬の期間は閉鎖されているので事前に公式ページにて確認のこと。

スピシュスキー・ポドフラディエの安宿

■宿の名前

Pension Chalupka 2

■料金

ダブルルーム1泊20ユーロ(Booking.comから予約)

■おすすめポイント

  • スピシュスキー・ポドフラディエで最安
  • 居室・共有スペース共に清潔
  • キッチンが広くて使いやすく調理器具も揃っている
  • バス停から徒歩5分
  • スピシュ城まで徒歩20分
  • オーナーが親切かつ案内が的確
  • 宿の裏庭からスピシュ城が見れる(夜はライトアップされる)

■写真

ザコパネ-ポプラト-スピポド

本日はポーランドを出てスロバキアの

スピシュスキー・ポドフラディエへ向かいます。

 

 

言いにくいわっ!

 

 

シェンゲン圏内の移動なので国境審査はありません。

あと町の名前が長いので以下スピポドと略させていただきます。

 

ポプラト行きのバスです。

 

前日に駅のチケット売り場で購入しておきました。

ザコパネから日帰りでタトラ山脈の麓(スロバキア側)を

トレッキングをする人も利用するバスのようで、乗車率はそこそこでした。

 

スロバキア側から見たタトラ山脈。美しいですね。

 

ウトウトしているうちに国境を越えたようで、

いつのまにかスロバキアに入国していました。

旅に出てもうすぐ半年、

最近は何を見ても以前のように感動しなくなった私ですが、

そんな不感症気味の私にぴったりな無感動の国境越えに少し笑いました。

 

窓からの景色です。

 

こういう風景は何度見ても飽きないですね。

時間が許す限りずっと見ていたい光景です。

 

ポプラトのバスターミナルへ到着しました。

思ったより大きなバスターミナルでびっくり。

 

スピポド行きのバスの時刻表は特に調べていなかったのですが、

およそ1時間ほど待って無事に乗り込むことができました。

 

この広い平原は日本ではあまり見かけませんね。

THE ヨーロッパって感じがします。

 

途中経由したレヴォチャの町です。

スピシュ城とこの町を含めて世界遺産に登録されており、

当初の予定ではこの町も観光する予定だったのでした。

が、翌日の天気が優れないという予報を見てしまったため、

スピシュ城とレヴォチャを天秤にかけた結果、

晴れの日により写真映えするであろうスピシュ城を優先したのです。

 

そんなこんなで順調にスピポドに到着しました。

怖すぎるくらい順調に移動できました。

ヨーロッパはコストが高い分、移動ストレスが少なくて良いですね。

インドとか東南アジアでのバスの乗り継ぎとか地獄ですから。

 

スピポドの町は小ぢんまりした田舎町で、

小川が流れていたりしてとても素敵な雰囲気です。

 

無事に宿にチェックインしました。

情報コーナーにも書きましたが、

非の打ち所がない完璧な宿でしたので、

スピポドを訪れる方にはぜひおすすめしたいと思います。

外から見るとスゴイけど中に入ると…

チェックインしたら

本日のメインであるスピシュ城の観光へ向かいます。

 

バスの中からもちらっと見えたのですが、

遠くから見てもかなりのインパクトがあります。期待が高まります。

 

スピシュ城のある小高い丘に他の建物は一切無く、

カラッとした風が吹いていて大変心地良く美しい光景が広がっていました。

 

途中で振り返るとスピポドの町が一望できました。

赤い屋根が中心の小さな町が何とも可愛らしいです。

先ほど不感症気味と申し上げましたが、

高台から眺めるスピポドの町には久しぶりにグッときました。

 

ゼーゼーハーハー言いながら入口まで到達。

 

入場料を支払って入場します。

ちなみに入場料は年々値上がりしているようで、

ぶっちゃけ8ユーロ(1000円強)は高いと思いましたが、

外から見てあれだけ素敵なので、

中にもきっと素晴らしい感動が待っていることを信じて入場しました。

 

大砲と城壁とスピポドの町。

 

城壁。

 

更に上のエリアへ上がることができます。

 

城壁。

 

城壁。

 

ってあれ、あんまり感動しない。

 

何ていうんですかね、

外から見たときのあのスケールの大きさが

中に入ると一切感じられないんですよね。当然っちゃ当然ですが。

特に凝った装飾があるわけでもないし、

何となくどこかで見たような光景しか見つからないんです。

 

いちばん高いエリアは博物館になっていました。

 

甲冑。ダークソウルっぽいですね。

 

食堂の展示。

 

拷問器具。

 

教会。

っとまあこれらについても特に目新しいものは無いです。

 

どうでも良いのですが、

このスピシュ城って冬の間は閉鎖されるらしいのですが、

これらの展示ってその期間は誰にも見られないんですかね。

何だかかわいそうだし、もったいない気がしました。

 

いちばん高い塔の上にも上れちゃいます。

これはちょっと嬉しいです。高いところ好きなので。

 

最初こそ外壁の外に作られた新しい階段を上りますが、

そのあとは塔内部の狭い階段を上っていくことになり、

この階段が何とも雰囲気があって良かったです。

 

そしててっぺんからの風景がこちら。

 

これにはね、正直ね、

 

 

感動しました。

 

 

大草原の中にポツんとある赤屋根の小さな町。

 

ここにくるまでは入場料の10ユーロについて

ちょっとっていうかかなり後悔していたのですが、

この景色を見た瞬間に入場して良かったなと心から思いました。

 

本当に美しい景色です。

 

町じゃない方向の草原もミニチュアみたいでした。

 

この日の晩御飯。意識低い系節約晩ごはんです。

インスタントラーメンに野菜炒めをトッピングしただけ。

外食はちょっと高すぎて手が出せないです。

 

ちなみにこの日、

宿の裏庭からスピシュ城のライトアップを見たのですが、

昼間の方が断然美しいと思いましたし、

上手く撮れなかったので写真はありません。すみません。

 

本日はここまで。それでは。