【タンザニア/Tanzania】カザビザ申請を巡ってザンビア大使館職員と喧嘩&不良警官との戦い@ダルエスサラーム

33.タンザニア/Tanzania
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはザンビアリビングストンです。

ついにやってきましたリビングストン。

アフリカの中でも特に楽しみにしていた

ヴィクトリアフォールズがある町です。楽しみ!

 

本日のブログは

ダルエスサラームで起こった事件について。

1つはザンビア大使館で勃発した喧嘩、

もう1つは不良警官との闘いの一部始終です。

ほんとこの国とは相性が悪いみたいです、私。

よろしければお付き合いください!

 

2018.9.5 タンザニア/Tanzania 1000タンザニアシリング(TZS)≒48.1~49.0円

ダルエスサラームでのカザビザ取得について

本日の本題に入る前に

最初に大事なことだけ書いておきます。

 

ダルエスサラームのザンビア大使館では

ザンビアとジンバブエの共通ビザである

カザビザを取得することはできません。

 

カザビザとは取得すれば30日間、

ザンビアとジンバブエを自由に何度も行き来できる特別なビザのこと。

ザンビアのシングルビザ料金と同じ50ドルで取得できるんです。

 

ザンビア政府のホームページには、

特定の国境および空港での到着時に取得できる

と書かれているのですが、

残念ながら私が通る予定の国境はその中に含まれておらず、

でも諦めきれない私は(だってお得なんですもん!)、

ダルエスサラームのザンビア大使館へ突撃したわけです。

 

結果は最初に申し上げた通り惨敗

挙句にヒステリックな大使館職員と言い合いになる結果に。

それではどうぞ本編をお楽しみください。

ザンビア大使館職員との喧嘩が勃発

おはようございます。ダルエスサラームの朝です。

 

 

というわけで早速やってきました。ザンビア大使館

宿泊しているYMCAからは歩いて10分ほど。近いですね。

 

入り口にて台帳に名前やら何やらを記入し、

更にスマホを預けて中へ入ります。

 

建物の中にある受付でまた同じ台帳に記入し、

ビザを取りたい旨を伝えると“3Fに行け”とのこと。

 

それにしてもこの無駄な手続き、

(面倒な割に何の機能の果たしていない)

いかにもアフリカだなと思って辟易してしまいました。

 

そして階段を上って3F、いちばん奥の部屋へ。

 

部屋に入ると奥に1つだけデスクがあり、

そこにいかにも偉そうなおじさんが座っています。

言うなれば社長室みたいな感じ。ちょっと緊張。

 

タナカ:おはようございます。はじめまして。

おじさん:はじめまして。どうぞ座って。

 

こんな感じで握手をしてとりあえず着席。

 

タナカ:あの、ザンビアへ行くのでビザが欲しいのですが。カz

おじさん:旅程は?ザンビアへは戻るのか?

タナカ:はい。ザンビアのあとジンバブエに行き、

    その後ザンビアへ戻ってボツワナへ向かいます。

 

こちらの話を遮って質問してくるおじさん。

 

おじさん:そうか。じゃあビザはダブルだな。

タナカ:いやあの、カザビザってここで取得できm

おじさん:黙れ!私の話を聞け!

     お前はザンビアへ2回入るんだからダブルだ!

 

あれえ?なんかいきなりスイッチが入っちゃったみたいです。

 

タナカ:いえいえ、カザビザってありますよね。

    それはここで取得できまs

おじさん:聞け!今は私が話しているんだ!

     お前はザンビアに2回入るんだろ?

     だったらダブルのビザが必要だって言ってるんだ!

 

こんな感じで全く会話にならないおじさん。

 

タナカ:どうして怒っているんですか?

おじさん:怒っていない。お前が話を聞かないからだ。

     いいか?お前はザンビアに入ったあとジンバブエに行くんだろ?

タナカ:ええ、そうd

おじさん:黙れ!今は私が話しているんだ!

タナカ:ふふっ。

 

相槌を打っただけで怒られる始末。

さすがにちょっと笑っちゃいました。

 

その後も、

タナカ:カザビザはここで取れますか?

おじさん:黙れ!お前はダブルのビザが必要だ!

という不毛なやりとりが続きます。

 

最初は面白がっていた私も

徐々におじさんの無礼な態度に腹が立ってきまして、

もうここでカザビザを取れないことは確定しているし、

せめて正確な情報だけでも持ち帰ろうと強気に転じます。

 

タナカ:だーかーらー!私が聞いているのは、

    ここでカザビザが取れるのかってこと!質問に答えろよ!

おじさん:ここで取れるわけがないだろ!

     カザビザはザンビアに入国してから取るんだ!20ドルだ!

 

いやいやいや!

それは絶対違う!絶対違うよおじさん!

 

20ドルなんてどこにも書いてないし、

カザビザの料金は間違いなく50ドルです。

 

まあ確かに?

ザンビアに入国(50ドルでシングル取得)したあとに、

ヴィクトリアフォールズの国境を越えてジンバブエに入るとして、

ジンバブエのシングルビザ取得費の30ドル

カザビザ取得費の50ドルの差額が20ドルだから、

カザビザを20ドルで取得していると言えなくも・・・ある。

 

無理がある・・・無理があるよおじさん。

大使館職員がそんな適当なこと言っちゃダメでしょ。

 

タナカ:わかりました。ここでカザビザは取れないのですね。

    では帰ります。ありがとうございました。

おじさん:待て。お前はザンビアへ行くんだろ?

     だったらビザが必要だ。これに記入しろ。

タナカ:いえ、必要ありません。普通のビザは国境で取れるので。

 

ごくごく当たり前の回答ですね。

国境で取得すればわざわざここにもう一度来る必要もありませんから。

ところがこのおじさん、何が気に入らないのか知りませんが、

 

おじさん:何を言っているんだ?誰がそんなこと言ったんだ?

タナカ:誰も何も政府のホームページに書いてあります。

おじさん:証拠を見せろ。

タナカ:は?

おじさん:証拠を見せろって言ってるんだ!!!

 

なんてクソガキみたいな言いがかりをつけてきます。

 

スマホで政府のホームページを見せてやろうと思いましたが、

残念ながら私のスマホは警備に預けてしまっています。

 

それを伝えると、手でシッシッのジェスチャー

 

失礼すぎる。失礼すぎるぞおじさん。

 

まあこれ以上つっかかるほど私も若くはないので、

黙って退室しましたが、正直腹は立ちましたよね。

 

結局これだけ疲れるやりとりを経て、

得た情報は大使館でカザビザは取得できないってことだけ。

まあ元からそのつもりだったんです。

ただ、大使館ならもしかしたら・・・

とちょっと期待したから行っただけで、

まさかこんな言い合いになるとは思いもしませんでした。

本当に無駄に疲れたダルエスサラームの朝でした。

不良警官に絡まれ危機一髪

YMCAの食堂で食べたお昼ご飯。4,500シリング。

ビーフシチューなのですが、大変美味しかったです。

 

そのまま食堂で作業していたのですが、

12時頃には人がほとんどいなかったのに

14時頃になって急に人が増えてきました。

タンザニア人の昼食時間は14時前後みたいですね。

 

タンザニア滞在を残して少し現金が足りなくなったので、

レートの良い両替所を探しつつ街を少しぶらぶら。

宿の近くに新しいモールがあるみたいなので向かうことに。

 

そしてモールに到着。

ブログ用に外観写真を撮ったところから事件が始まりました。

 

最初に断っておきますが、

断じて政府関係の建物は写り込んでいませんし、

歩行者ももちろん一切写り込んでいません。

政治的に揉めているような国じゃなければ

ほぼ100%問題にならないと断言できる何でもない写真です。

 

そして写真を撮った瞬間に後ろから声をかけられる私。

 

そこにはトゥクトゥクの座席に座った2人の若い警察官が。

(少し離れたところにもう1人女性の警察官もいた。)

 

警官①:今そこで何をしていたんだ。

タナカ:信号待ちをしていました。

警官②:そうじゃない。写真を撮っただろ?

 

ああ、面倒なことになったな・・・。

そう思いつつ、あくまで冷静に会話を続けます。

 

タナカ:ええ。そこのモールの写真を撮りました。

    私が書いているブログに載せるためにです。

警官①:許可は撮ったのか?

タナカ:許可ですか?取っていません。

警官①:タンザニアでは写真を撮るために許可を取らないといけない。

    どこでもだ。ここで写真を撮ってはいけない。

 

意味のわからないことを言い始めました。

この警官曰く、ダルエスサラームでもザンジバルでも、

タンザニアでは写真を1枚撮る度に許可が必要なんだとか。

何言ってんだこいつ。

 

タナカ:それは知りませんでした。本当にごめんなさい。

    すぐに消しますね。本当にごめんなさい。

警官②:いいや、写真は消さなくて良い。

    ただ君は写真を撮ってはいけない場所で写真を撮った。

    私たちは君を警察に連れていかなくてはいけない。

    それが私の仕事だからね。

 

はい面倒くさいですね。

 

この時点で、

あ、コイツ悪い警察官だな

と完全に気づく私。

 

タナカ:そうですか。

    それでは警察の前に私を大使館に連れていってください。

警察官①:それはダメだ。大使館は警察のあとだ。

タナカ:どうしてですか。確かに私は写真を撮りましたが、

    それが本当に悪いことなのか私には判断ができません。

    大使館に連れていってください。

警察官②:いいや、大使館はダメだ。警察にいく。

 

こんな押し問答を続けること10分以上。

このまま連れていかれたらロクなことにならないのは明白ですし、

何より私は悪いことをしたとは微塵も思っていないわけです。

 

そして段々イライラしてきた私の口から出たのは、

 

タナカ:わかりました。では今ここで大使館に電話します。

    私の携帯にはSIMが入っていますから。

 

これをきっかけに態度が急変する不良警官たち

 

警察官①:いや、大使館に電話はしなくて良い。もう行きなさい。

タナカ:いえいえ、それは悪いですから。すぐに電話します。

    だってそれがあなたの仕事ですから。

警察官①:電話はするな。もう行くんだ。写真は消しなさい。

 

そして解放された私。

 

一時はパスポートとスマホを押さえられましたが

結果的には無傷で何の被害もなく解放されました。

 

あとで聞いた話では、

ダルエスサラームでは警察官に脅されて金品を奪われる

といった事件も過去に起こっているみたいですし、

私が捕まった不良警官も恐らくその類いだとは思います。

 

本当に悪いこと(犯罪行為)をしたのであれば

問答無用で連行されるはずですからね。

 

今回、私は運良く無傷で解放されたので良かったのですが、

大使館に電話するという脅しが効かない可能性はもちろんありますし、

問答無用でパトカーに押し込まれることだって十分ありえます。

 

ダルエスサラームで写真を撮る際にはくれぐれもご注意ください。

っていうかアフリカで写真を撮る際には注意を。トラブルの元です。

 

午前中の大使館事件と午後の不良警官で、

本日は無駄に疲れてしまいました。何の成果もないのに。

 

疲れたので本日もインド料理屋へやってきました。

 

テイクアウトしたのはインド料理ではなくガーリックライス。

そしてSafariビールです。タンザニアのビールの中でいちばん好き。

 

更に1本BALIMIビールを追加して、

疲れもあってほどよく酔った状態で眠りにつきましたとさ。

 

本日はここまで。それでは。

 

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