2018
19
Feb

【タイ/Thailand】世界遺産アユタヤ!片道15バーツの鉄道旅とレンタサイクルでの遺跡巡り。

こんにちは。タナカです。

リアルタイムは引き続きタイバンコクです。

本日の夜の夜行列車で、

タイとラオスの国境の町・ノンカイへ移動し、

明日の午前中にはラオスの首都・ビエンチャンに到着しているはず。

出会う人全員がべた褒めするラオスという国、

いったいどんな風景が待っているのかとても楽しみです!

本日のブログは、

バンコクの北70kmにある世界遺産の町、

アユタヤを訪れた日のお話。

バンコクからアユタヤまでは、

タイ国鉄を使えばたったの15バーツで行くことができるんです。

更にレンタサイクルでの遺跡巡りについても触れています。

どうぞお付き合いください!

2018.2.13 タイ/Thailand 1タイバーツ(THB)≒3.4~3.5円

片道21.5バーツでアユタヤまで

今日から1泊でアユタヤへ行きます。

アユタヤへのアクセスは、

鉄道と乗り合いバスの2通りがありますが、

今回は最も安い鉄道を選択しました。

9時25分にバンコク駅(ファランポーン)を出発する鉄道に乗るために、

まあ路線バスでも2時間あれば着くでしょ

という考えのもと7時に宿を出発します。

バス、来ません。

本数自体は結構多いはずなんですけどね。

結局30分ほど待ってようやく乗車。運賃は6.5バーツ。

ちなみに電車で行く場合は

BTSとMRTの乗り継ぎになるので、恐らく60バーツ以上します。節約節約。

バスに乗ったものの

朝のバンコクの渋滞は凄まじく、

バンコク駅に着いたのは出発10分前でした。

MRTファランポーン駅のすぐ近くにあるバンコク駅です。

古い駅ですが、そこそこ綺麗です。

客層がMRTやBTSと全く違うのが印象的でした。

チケット売り場です。

頭上のモニタに行き先と出発時間が書いてあるので、

そこに並べば簡単にチケットが買えると思います。

アユタヤ行き(経由)の鉄道が止まっているホーム。

自由席なので適当な車両の適当なシートに座ります。

出発直前に着いたのでほとんどの席が埋まっていましたが、何とか座れました。

車内はこんな感じ。

アユタヤへ向かう観光客とタイローカルが半々くらい。

チケットはこんな感じ。

走り始めてすぐに車掌さんが検札にやってきます。

バンコクからアユタヤまでは70kmほどありますが、

運賃はたったの15バーツ(≒50円)でした。

ちなみにバンコク駅までのバス代を合わせても

21.5バーツということで、

BTSで1駅乗るのとそんなに変わりません。安すぎる。

鉄道は定刻を5分ほど過ぎて出発しました。

バンコク市内は停車駅が多くて中々進みません。

1時間ほどしてようやく田園地帯が見えてきました。

ここから更に1時間、

アユタヤ駅へ到着です。

事前情報とは違って、ほぼ定刻通りの運行で一安心。

有名な世界遺産のある町の駅ですが、

駅は小さくて、四国あたりの鉄道駅を思い出します。

時刻はまだ昼前、ここからアユタヤ観光が始まります。

飯食ってチャリ借りる

駅を出てすぐ正面にある通りを歩いていきます。

のどが渇いたのでアイスティーを買いました。20バーツ。

私はあまり甘いものが好きではなく、

コーヒーなんかは必ずブラックで飲むタイプなのですが、

東南アジアに来てからはよく甘ったるいものを飲んでます。

“砂糖抜いて!”って言うのを忘れてるだけなんですけどね。

歩いてすぐの船着き場で渡し船に乗ります。5バーツ。

バンコクのチャオプラヤ川と違ってとても静かです。

機関むき出しのボロ船をおばちゃんが器用に操船してました。

数分で対岸に到着です。観光客が多いですね。

船を降りてすぐの通りに、

レンタサイクルやレンタルバイクのショップがたくさん並んでました。

が、自分はお腹が空いていたので、

とりあえずスルーして町の方へ歩いていきます。

歩いてすぐのところには市場があり、

食品から衣服から何まで置いてました。タイのよくある市場です。

今回のタイ滞在で初めてのカオマンガイ。40バーツ。

付属のソースや卓上調味料を使って辛くできるのが良いですね。

市場の一角にある屋台でした。

英語メニューも用意してあったので、

やっぱり観光客が多いんだと思います。

お腹が満たされたのでレンタサイクル屋さんへ。

SPECIAL号です。乗り心地はスペシャルでもなんでもなくただのママチャリです。

パスポートのコピーを取られて、営業時間内の返却で50バーツです。

ちなみに

レンタサイクルの相場は50バーツ、

レンタルバイクの相場は200バーツでした。

レンタルバイクについては

川を渡る前のアユタヤ駅側に150バーツの店がありましたが、

宿がそっちじゃなければ不便なのでやめた方が良いと思います。

レンタサイクルで遺跡巡り

さて、レンタサイクルを無事に借りた私は、

貰った地図を見ながら遺跡がある方向へ走っていきます。

この日のアユタヤは気温がそんなに高くなくて、

汗だくになることもなく、まさに自転車日和って感じでした。

走り始めてすぐに遺跡がありました。

アユタヤには観光マップに乗っていない遺跡がたくさんあって、

町を歩いているだけでもしょっちゅう見かけます。

中には小さい地蔵?仏様?もいました。

レンタサイクル屋さんから10分ほどで、

遺跡が集合している地区に到着しました。

ワット・プラ・マハータート

最初に訪れたのがここ。

ワット・プラ・マハータートです。

入場料は50バーツですが、

周辺の6つの寺院の入場料がセットになったものが220バーツでした。

自分はそのうちの5つに訪れるつもりだったので、

220バーツのセットの券を買いましたよ。

有名な菩提樹に包まれた仏様の顔です。お優しい顔をされてますね。

アユタヤを象徴する首なし仏像です。

ビルマ(ミャンマー)侵攻の際に、全部持っていかれたらしいです。

傾きが凄いです。補修とか必要ないんでしょうか。

この廃墟感がたまらないですね。

アンコールワットとは似ているようで印象が全然違います。何でだろ。

リスが居ました。謎。

ワット・プラシーサンペット

続いて訪れたのが

ワット・プラシーサンペット

です。

ブログを各段階になって、

この遺跡はこういう名前だったのね

ってなってます。

3つの大きなトンガリ帽子っぽい建物が特徴的。

ここは人気が高いみたいで、観光客がたくさんいました。

やっぱりここも傾きがすごいです。

青空に映えますね。

相変わらず下調べが悪くて歴史についてはさっぱりですが、

アユタヤの遺跡は建造物としての”違い”がとてもわかりやすいです。

(素材が違うとか、形が違うとか、色が違うとか・・・)

ワット・プラ・ラーム

ワット・プラシーサンペットの隣にあるのが、

ワット・プラ・ラーム

です。

かなり高さがあります。

他の遺跡に比べて人気が無いのか人が少なく、

個人的にはかなりお気に入りでした。

ここでも首なし仏像。ビルマやべーな。

またしても傾き。

こんな写真をたくさん撮ってたので、私はこういうのが好きなんだと思います。

野草のおかげでおしゃれな感じになってる壁。

いつかカフェをオープンしたら、壁はこんな感じにしようと思います。

ワット・チャイワッタナーラーム

次の遺跡までは少し距離があります。

アユタヤは本当にTHE 田舎町って感じでして、

人も車も少ないし、クラクションの音は聞こえないし、

緑が多くて、川が流れていて、一言で言うと好きです。

途中、チャオプラヤ川を渡って、

ワット・チャイワッタナーラームです。

ここもかなり規模が大きかったです。

町の外れにあるので、人もそれなりに少なく、

また周囲の景色も開けているので気持ちが良かったです。

これを見たとき、

ハリーポッターの組み分け帽子を思い出しました。

きっとこれがモデルになったんだと思います。

ワット・ラーチャブラーナ

ワット・チャイワッタナーラームを後にした私は、

また町の中心へ向かって自転車を漕いでいきます。

風が本当に気持ちよくて、自転車にして良かったと思いました。

最後に訪れたのが、

ワット・ラーチャブラーナ

です。

最初に訪れた、ワット・プラ・マハータートの隣なのですが、

ルート的に最後に訪れることになりました。

この壁が特徴的ですよね。ちょっとヨーロッパっぽい。

中央にある高い建物が白色なのが可愛い。

ここは顔が残ってますね。

オリジナルなのか修復されたものなのかは不明です。

以上で遺跡観光は終わり。

昼過ぎから観光を始めて、夕方には終了しました。

危惧していた猛暑もこの日に限っては問題なく、

1日50バーツで快適かつ楽しい時間を過ごすことができました。

宿に戻って、少し寝てから晩ごはん。

チャンビールの大瓶。80バーツ。

パッタイ。55バーツ。

ソムタム。65バーツ

タイ料理はやっぱり美味しいし、

タイビールとの相性が半端ないですね。

これでベトナム並にビールが安ければ文句無しです。ちょっと高い。

その後は宿に戻って、

私一人だけの実質個室のドミトリーで爆睡しました。

本日はここまで。それでは。

 

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