【タイ/Thailand】カンチャナブリでレンタルバイク。水入りガソリンを入れたら怒られた。

【タイ/Thailand】カンチャナブリでレンタルバイク。水入りガソリンを入れたら怒られた。

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはラオスビエンチャンです。

この旅の6カ国目、ラオスへやってきました!

私にとってのラオスは、

東南アジアではミャンマーと並んで謎の多い国です。

知っていることといえば内陸国であることくらい。

一体どんな景色が待っているのかとても楽しみです。

 

本日のブログは、

バンコクから西へ110kmほどの場所にある、

カンチャナブリという町へ行ったときのお話。

日本とも(あまり良くない意味で)関係のある土地です。

レンタルバイクを借りて観光をすることにしたのですが、

あることをしでかして、バイク屋のおっちゃんに怒られました・・・。

よろしければお付き合いください!

 

2018.2.15 タイ/Thailand 1タイバーツ(THB)≒3.4~3.5円

カンチャナブリまで鉄道で

朝5時半に起床。

なんでこんなに早起きかっていうと、

7時50分発の鉄道に乗らないといけないからです。

 

今日の行先は

タイから西へ110kmほどの場所にあるカンチャナブリ

カンチャナブリへ行く電車は

MRTファランポーン駅近くのバンコク駅ではなく、

チャオプラヤ川を渡った先にあるトンブリー駅に発着します。

 

トンブリー駅にはBTSやMRTは乗り入れていないので、

バス、トゥクトゥク、タクシー等を利用する必要がありますが、

今回はBTSと船を使ってアクセスしてみました。

 

まずはBTSを乗り継いでSaphan Taksin駅まで行きます。44バーツ。

 

Saphan Taksin駅でチャオプラヤーエクスプレスに乗り換えて、

Thonbri Railway駅まで船旅です。15バーツ。

 

BTSやチャオプラヤーエクスプレスは朝5時台から運行しているので、

7時50分の鉄道に間に合うように移動することができます。

 

Thonbri Railway駅で船を降りたら

そのまま西方向へ歩いていくと、10分ほどで線路が見えてきます。

 

そのまま歩き続けて、船着き場から15分ほどで

トンブリー駅に到着しました。出発の30分ほど前でした。

 

チケット売り場でカンチャナブリ行きのチケットを購入します。

 

普通列車の3等席しか設定がなく、運賃は100バーツでした。

アユタヤの1.5倍くらいの距離しかないのに、料金は7倍っていう謎の価格設定です。

 

時間があったので駅の横にある市場で朝ごはん。

具だくさんのおかゆ。40バーツ。朝にぴったりでした。

 

列車が到着しました。

終点はNAM TOKという駅で、

専用の車両なので乗り間違えることはないと思います。

 

車内はこんな感じ。ボロいです。

ファンがありますが、ほとんど効果はありません。

とはいうものの、窓全開で結構な速度で走るので、

暑いと感じるほどではありませんでした。午前中でしたし。

 

車窓からの風景。特に面白いものはありません。

 

カンチャナブリの近くになって、

ようやく小高い山が見えてきました。

 

定刻から10分ほど遅れて到着。

右が乗ってきた車両で、左はもっと豪華な車両でした。どこ行きだろ。

水入りガソリンを入れて怒られた

カンチャナブリ駅です。田舎の小さな駅ですね。

 

帰りの電車の時刻を調べておきます。

翌日の14:45発の便でトンブリー駅へ戻る予定。

土日だけ運行するバンコク駅行きの便があるみたいですね。

 

カンチャナブリでは

レンタルバイクを借りて観光するつもりだったので

まずは町を歩いて価格調査を行います。

 

 

大体どこも24時間レンタルで200~250バーツ程度。

帰りも鉄道のつもりだったので、駅に近いお店をチョイスしました。

 

結果的に借りたのはこのお店。

レンタル時間が24時間で、翌日の14時頃まで借りたかったので、

値段だけ聞いて14時頃に戻ってくるつもりでした。昼ご飯もまだだったし。

 

タナカ:バイク貸して。

 

おっちゃん:古いモデルが24時間で200バーツ。新しいのが250バーツだ。

 

タナカ:じゃあ古いので。明日の14時まで借りたいからあとで戻ってくるわ。

 

おっちゃん:今からなら250バーツで14時まで貸してあげるぞ。

 

タナカ:いや、いいです。いま借りても行くとこないし、バイク邪魔だし、昼飯食べたいし。

 

おっちゃん:じゃあいいよ!200バーツでいいから今借りろよ!

 

ってことで26時間200バーツで借りれました。(借りさせられました)

逃げられると思ったのでしょうか。正直ありがた迷惑でした。バイク邪魔だし。

 

200バーツ支払って、パスポートをデポジット代わりに預けます。

 

新しい相棒です。ホンダのスクーターです。

アイドリングが不安定で、信号待ちの度にエンストします。

 

バイクを借りたものの、歩いてすぐの食堂で昼食。

パッタイです。60バーツ。麺がめっちゃ美味しかったです。

食後のコーヒーを飲みつつゆっくりして、14時頃に観光へ出発しました。

 

走り出して少ししてガソリンが無いことに気が付きました。

最初は満タンだと思ってたんですけど、よく見たら空だったんです。

(ついこないだまで乗ってたバイクとメーターの方向が逆だったので・・・)

 

すでに町を離れて田舎道に入っていたので

タイでも早々にガス欠の危機に瀕しますが、

タイミング良くガソリンを売ってる個人商店に遭遇。

 

とりあえず1リットルだけ入れてもらいます。39バーツ。

高いと思ったけど、個人商店だしこんなもんかなと。まあ緊急事態なので。

 

そこから30分ほど走ってやってきたのが、

 

巨大な合歓の木です。

外国人よりタイ人に人気のスポットのようです。

 

日立のCMで有名な

この木何の木♪っぽいものを想像してたのですが、

 

何だか薄いです。

 

薄い。葉っぱの密度が低いです。

 

薄毛の人には薄く見える木だったりするんでしょうか?

思ってたのと違ってちょっと残念でした。季節的な問題かな。

 

巨大な合歓の木を見たあとは、町へ戻ります。

 

ちょうどこの頃から、マフラーあたりから異音がするようになり、

翌日遠出する予定もあったので、借りた店で見てもらうことに。

 

30分ほどかけて町へ戻り、

借りた店のおっちゃんに見振り手振りで“変な音がする!”ってことを伝えると、

 

おっちゃん:お前、大きなガソリンステーション以外でガソリン入れただろ!

      ガソリンステーション以外のガソリンには水が入ってるんだよ!

      この音はその水のせいだ!

      何で俺の言うことを聞かないんだ!タイ人はみんな嘘つくんだよ!

 

怒られました。しょんぼり。

 

心当たりはあります。さっきの個人商店のガソリンです。

おっちゃん曰く“さっき言っただろ”とのことですが、多分言ってないです。

 

そんなに怒るならもっとちゃんと説明しろよ!

 

っと逆ギレしそうになりつつ、

自分に落ち度があるのも事実なので、

一応、申し訳なさそうな態度を取ってみました。

 

そしたら、このおっちゃん、

怒ってはいるものの新しいバイクと交換してくれて、

特に追加料金なんかも請求してきませんでした。

多分良い人なんだと思います。あんまり大きな声で怒らないでほしいけど。

戦場にかける橋

さて、バイク屋のおっちゃんに怒られつつ

同型の別のバイクを交換してもらったあとは、

カンチャナブリの定番観光スポットへ向かいました。

 

クウェー川鉄橋です。通称、戦場にかける橋です。

 

第二次世界大戦時にタイへ侵攻した日本軍が、

現地民や捕虜を使って、多大な犠牲を出しながら建設したらしいです。

 

ってわけで

日本人にとってはあまり居心地の良いスポットではありませんね。

 

この橋にまつわるお話は、

戦場にかける橋っていう有名な映画で描かれているらしいです。

映画は見たことありませんが、音楽は知ってました。

 

橋のそばには水上レストランなんかもありました。

 

さて、クウェー川鉄橋を訪れた私ですが、

この日のカンチャナブリは快晴かつ猛暑。

 

少しバイクに乗るだけでも日焼けが凄まじく、

朝から行動していた私はこの時点でへろへろ。

 

予約していた宿にチェックインして、

日が暮れて涼しくなるまで爆睡しました。

 

暗くなってから外出。

カンチャナブリ駅前のナイトマーケットです。

 

規模は小さいですが、何でも置いてましたし、

価格もバンコクより若干安いかなとは思いました。

 

ナイトマーケットを冷やかした後は晩ごはん。

フライドライスとソムタムで90バーツでした。めちゃ美味。

 

その後は宿に戻り、

翌早朝からのバイク運転に備えて早めに就寝しました。

 

 

本日はここまで。それでは。