【タイ/Thailand】人生初の寝台列車でバンコクから国境の町・ノンカイへ!

【タイ/Thailand】人生初の寝台列車でバンコクから国境の町・ノンカイへ!

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはラオスバンビエンです。

体調崩しました。多分風邪だと思うのですが、

とにかく頭から首、肩にかけてが猛烈に痛いです。

バンビエンには自然を満喫しようと思って来たので、

はやく良くなって欲しいです!‏

 

本日のブログは、

タイ国鉄の寝台列車に乗って、

バンコクからラオスとの国境の町・ノンカイまで移動した日のお話。

日本ですら乗ったことがない人生初めての寝台列車に

それはもう年甲斐もなく興奮してしまいました。

どうぞお付き合いください!

 

2018.2.19 タイ/Thailand 1タイバーツ(THB)≒3.4~3.5円

バンコクでの用事を済ませる

寝台列車のお話をする前に

出発前にバンコクでの用事を済ませたお話を。

 

宿に荷物を置いて

BTSに乗って向かった先はSala Daeng駅です。

 

カオマンガイマイスターを自称する友人から教えてもらった

バンコクでいちばん美味しいカオマンガイのお店にやってきました。

 

緑のお椀マーク(美味しい店だけにあるらしい)輝くこのお店は

ギンヘンっていう名前らしく、場所はシーロムコンプレックスのすぐ隣です。

 

 

店に来るまで気が付かなかったんですけど、

前にバンコクへ来た際にたまたま入った店でした。

カオマンガイっていう料理の名前すら知らないときに来たので

特に印象になかったんですけど、有名なお店だったんですね。

 

メニューはこんな感じ。

カオマンガイの普通サイズが40バーツと良心的な価格です。

 

朝食を抜いていたので、

ここは豪華にカオマンガイとカオマンガイトーを1つずつ。合計で85バーツ。

 

改めて食べてみると、確かにここのカオマンガイ美味しいです。

鶏はしっとりしてるし、ご飯もパサパサしてません。

2皿でもペロりといけちゃいました。

 

店内はこんな感じ。

以前訪れた際は汚いと思ったけど、

東南アジアを1カ月以上旅していると、

清潔な部類に入ることに気が付きました。

 

食事のあとは

今日乗る寝台列車のチケットをコピーするためにネットカフェへ。

 

寝台列車の予約は

タイ国鉄の各駅およびネットから可能ですが、

駅まで出向くのが面倒だったのでネットから済ませていました。

手数料は30バーツで、下記のページから予約可能です。

 

https://www.thairailwayticket.com/eTSRT/

 

ネットカフェに入って、

SDカードを見せながら“Print?”って言うと

ちゃちゃっと印刷してくれました。A4白黒で10バーツ。

 

タイ国鉄をネット予約した場合、

eチケットを印刷することでそのまま電車に乗り込むことができます。

逆に印刷しないと乗れないので要注意。

印刷は白黒でも全く問題ありませんでした。

 

最後にやってきたのがスネークファームです。

ここにやってくるのはこれで3回目。もう慣れたもんです。

 

時刻は12時半くらいなので、何となくわかってたのですが、

 

やっぱり休憩中でした。

問診票と番号札を取って待つことに。

 

病院なのに蚊が多いです。病院としてどうなんでしょう。

 

病院の裏にはスネークファームがあります。

蛇が見れるらしいですが、時間がないので今回はパス。

 

診察券やイエローカード、パスポート等の

必要なものを用意して待ちます。

 

時間通りに診察は再開し、

今回は少し混雑していたこともあり、

病院を出るまで1時間ほどかかりました。

 

狂犬病の予防接種の2回目で、料金は350バーツ。

診察料50バーツと合わせて、400バーツの支払いでした。

 

帰りは節約のためにバスで帰ろうとしたのですが、

この状態から一切動かないので諦めました。

15分前に通り過ぎたバスがまだ見える範囲にいますからね。

人生初めての寝台列車

さて、宿に戻った私は、

荷物をピックアップして出発します。

 

BTSとMRTを乗り継いでやってきたのは

Hua Lamphong駅です。MRTの終点です。

 

MRTの駅を出て真っ直ぐ歩くと、

 

すぐに見えてくるのがタイ国鉄のバンコク駅。

アユタヤへ行ったときに使ったので5日振りくらいでしょうか。

 

ロビーはこんな感じで、

タイローカルや観光客でごった返してました。

 

出発までかなり時間があったので、

暇つぶしと食事を兼ねて、駅から道を渡った場所にある食堂へ。

 

大好きなLEOビールの大瓶です。80バーツ。

ラオスへ行ったらしばらく飲めないので寂しいです。

でもラオスにはビアラオという美味いビールがあるらしいので、

そっちに浮気してしまおうと思います。ビールなら何でも良いです。

 

エビチャーハンとソムタムと謎のサービスキャベツです。

全部で100バーツちょい。普通に美味しかったです。

 

注文を取ってくれた男性は愛想が悪い方のタイ人でしたが、

覚えたてのタイ語で“アローイ(美味しい)!”って言ったらはにかんでました。

愛想が悪いのではなくシャイなだけだったみたいです。

 

日常の中で良い流れや悪い流れがあるように

旅の中でも良いことが続くときと悪いことが続くときがあります。

 

私の場合、ベトナム南部では完全に悪い流れに入っていて、

出会う人出会う人を嫌いになってしまい、最終的にベトナムも嫌いになりました。

 

でもそんな悪い流れを良い方向に持っていく方法があって、

それはとにかく笑顔で過ごすってこと。

 

ムスっとした不機嫌な顔をしていると、

同じような顔をした人しか寄ってこないけど、

楽しくなくてもニコニコしていると、

寄ってくる人も笑顔が素敵な良い人が多くなる気がします。

 

ってことで

私はこれからはアホみたいにヘラヘラしたいと思います。

ラオスでアホみたいにヘラヘラしている中国人がいたら私です。

 

時間が経って薄暗くなってきたバンコク。

ここ最近では珍しく雲が多くて旅情たっぷりの風景です。

 

出発の1時間前くらいにホームに行ってみたら

すでに私が乗る予定の車両が到着していて乗車することができました。

 

ステンレスの新しい車両に電気の行先表示。

何でもここ数年で車両がリニューアルしたらしく、

日本の電車と比較しても見劣りしない車両です。

 

車内はこんな感じ。

映像でしか見たことのなかった寝台列車の風景が

今まさに目の前に広がっていることに感動してしまいました。

人生初めての寝台列車の旅が始まることにワクワクが止まりません。

意外とやることが無いし寝れない

私のベッドは上段ですが、

ベッドメイキングが終わるまでは、

下段のベッドが座席になっているのでそこに座ります。

 

 

大人2人が並んで座れるくらいの幅がありますが、

上段1人、下段1人の合計2人なので広々です。

 

この写真を見ていただくとわかる通り、

下段のベッドの方が上段に比べて10cmほど幅が広いです。

 

また、下段には上段には無いテーブルと窓があり、

価格差は確か100バーツくらいだったと思います。

 

私は節約のために迷わず上段にしましたが、

やっぱり下段の方が快適そうだったので、次は下段にしたいです。

 

全てのベッドにコンセントと読書灯があります。これは助かりますね。

 

電車は定刻通りに出発。

出発してすぐに車掌さんがベッドメイキングにやってきます。

出発前にやっておけば良いのに・・・

っていうツッコミをぐっとこらえます。

ベッドメイキングと同じくらいに検札もやってくるので、

昼間に印刷しておいたチケットを見せました。

 

ベッドに横たわるとこんな感じ。

 

幅はシングルベッドの2/3くらいで、ぎりぎり寝返りがうてます。

長さは185cmくらいで、身長183cmの私がすっぽりハマりました。

 

エアコンが恐ろしく効いていますが、

カーテンを閉めるとちょうど良いくらいでした。

 

荷物は下段のベッドの下に置けますが、

念のため防犯対策はしっかりしておきましょう。

 

隣の車両が食堂車だったので行ってみることに。

ここでは車内で唯一Wi-Fiが飛んでいます。

 

メニューはこんな感じで、

ホットコーヒー45バーツから、

食事も60バーツからなので意外とお手頃価格です。

 

Wi-Fiを使うためにホットコーヒーを注文。45バーツ。

インスタントではなくしっかり豆から挽いて作ってくれました。

 

コーヒーを飲んだあとはベッドに戻りました。

私は運が良くて、ベッドでも食堂車のWi-Fiがぎりぎり使えたので、

色々調べものをしたり、日本のニュースを確認したりすることができました。

なので、予約する場合は食堂車の近くのベッドがおすすめです。

 

とはいっても特にやることもなく、結局22時頃には眠りにつくことに。

 

私はとにかく神経質で、

夜行バスではほとんど眠れないタイプなのですが、

寝台列車は完全に横になれるので寝れると思ってました。

 

ほとんど寝れませんでした。

 

夜中に10回以上目が覚めました。

揺れとか光とかいろいろな理由があると思いますが、

私が神経質なだけで、普通の人なら大丈夫だと思います。

ちなみに社内での飲酒は禁止なので、寝酒はできません。

電車に乗る前に大瓶2本飲みましたが

トイレに行きたくなっただけで効果無しでした。

 

朝6時半頃になると、

車掌さんがベッドを片付けにやってきます。

ここで私も下段に移動し、明るくなってきた空を眺めます。

 

何もないです。遠くにきたんだなと思いました。

 

列車は定刻から45分ほど遅れて到着。

 

ノンカイ駅です。

 

ここからラオスへの国境越えですが、

長くなったので次回のお楽しみに。

 

 

本日はここまで。それでは。