2018
06
Mar

【タイ/Thailand】パーイでバイクを借りたら一瞬でこけて大事なアレがポキッとね

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはタイメーソート

タイ-ミャンマー国境のタイ側の町です。

明日はいよいよミャンマー入り。

懸念していたeビザも何とか昨晩承認されまして、

あとは国境を超えるだけ!な状態です。

東南アジア最後の国です。楽しんでいきたいと思います!

本日のブログは、

タイ北部の田舎町・パーイ近郊を

レンタルバイクで観光した日のお話。

タイトルの通り、走り出して30秒でこけました。

幸い身体の方は全くの無傷だったのですが、

借り物バイクの大事なアレがポキッといってしまい、

少し面倒なことになってしまいました。

よろしければお付き合いください!

2018.3.1 タイ/Thailand 1タイバーツ(THB)≒3.4~3.5円

今後の旅のルートについて

パーイ2日目の朝。

昨日偶然出会った宿は

メインストリートの1本裏の通りにあって、

夜も静かだし、虫も少ないし本当に快適。

朝食を買うために外出します。

さすがに山間部ということもあって、朝は相当冷え込みますね。

パーイの町にはモーニングをやっているお店がたくさんありますが、

欧米人向けのウエスタンな感じで、値段もお高めです。

タイでわざわざ高いお金を払ってオムレツを食べたくないので、

庶民の味方のセブンイレブンでカップラーメンを買いました。13バーツ。

貧乏くさいけど節約するところは節約しないといけないので仕方ありませんね。

共有スペースに置いてあるインスタントコーヒーも一緒にいただきます。

朝食のあとはバンガローの前のテラスでPC作業。

いつものブログ作成、写真整理の他に、

ミャンマーから先の航空券の手配を行いました。

東南アジアの最後の国をミャンマーにしたのがどうも失敗でして、

ミャンマーからインドへ飛ぶ安い航空券って無いんですよね。

陸路でインパールへ抜けるルートも検討したのですが、

インドビザを取ってからパーミッションを取得して・・・

ってやってると、どうにも滞在日数的に厳しそうなので断念。

日本でインドビザ取ってこれば良かったです。

最終的に、

マンダレーからバンコクを経由してバンガロールに飛ぶことに。

AirAsiaで確か28,000円くらいです。

受託手荷物と支払い手数料が鬼のように高いのどうにかなりませんか。

流れでムンバイからカトマンズへ飛ぶ航空券も購入。

あまり先の航空券を購入するのは気が進みませんが、安かったので。

南インドからインドに入り、その2週間後にネパールに一度脱出、

十分に英気を養ったあとに難関の北インドを旅する感じです。

そんな感じで作業をしていたらもうお昼。

お出かけの前に腹ごしらえです。パッタイ。40バーツ。

見た目の割に味が薄くて、卓上調味料をかけまくりました。

バイクを借りて最初の交差点でこける

昼食のあとはバイクを借りにいきます。

パーイの観光地は郊外に点在していて、

かつ坂道も多いので、レンタルバイクがポピュラーです。

価格は最安が100バーツで、

新しいモデルだと250バーツ、オフロード車だとそれ以上って感じ。

24時間レンタルなので、昼に借りたら翌日の昼までに返却です。

私はもちろん100バーツのバイクを探しにいったのですが、

タイミングが悪かったのか100バーツの車両が残っておらず、

適当なショップで150バーツのバイクをレンタルしました。

借りたのはここ。

パスポートを渡すと申込書に代筆してくれました。

“何かしら損傷があったら実費で払ってくださいね”

っていう注意書きの下にサインをして、

パスポートをデポジットとして預けたら手続きは完了です。

今回の相棒。ホンダのScoopy-iです。

早速エンジンをかけて出発。

カンチャナブリで運転したので、

基本的な交通ルールは把握してますし、

何よりベトナムとカンボジアをカブで走破した

自信っていうか過信っていうのがありまして、

走り出して30秒、

最初の交差点でこけました。

過信、ダメ、絶対。

何でもない交差点を右折しようとしたら

後輪がスーっと滑りまして、そのまま転倒。

幸い速度が5km/hくらいしか出てなかったこともあり、

身体の方は擦り傷すらない全くの無傷でした。

“そんな速度で転倒するってどんな運動神経してんだよ”

っていうツッコミは勘弁してください。ごもっともです。

対向車は来ておらず、

転倒してすぐにタイ人のお兄さんが駆けつけてくれて、

バイクを起こして歩道まで持っていってくれました。

とても親切なお兄さんで、

“アクセルをあまり開けすぎるな。ゆっくりゆっくり走るんだよ。”

と優しく諭してくれました。すみません、ありがとうございます。

バイクの方はというと、

元々傷だらけだったこともあり、どれが今回の傷かわからない程度。

エンジンも普通にかかるし、走行には支障がないのですが、

ブレーキレバーの先っちょがポキッといっちゃいました。

すぐに借りた店に戻ろうかと思いましたが、

少し冷静になって考えます。

頭に浮かんだ選択肢は3つ。

  • 知らんぷりして返却してみる。
  • 正直に事情を話して修理代を支払う。
  • 自分で修理をしてから返却する。

1つ目の選択肢はリスクが高いし、道徳的にどうかと思うので却下。

2つ目の選択肢は王道ですが、これもちょっとリスクが高い。

ブレーキレバーが折れるってことは転倒したってことで、

その事実を責められて、高額な請求をふっかけられるかもしれない。

3つ目の選択肢ならブレーキレバー修理の実費だけの負担で済むし、

そこさえ直せば、転倒したことは絶対にバレないっていう自信があったので、

自分でバイク屋に持っていって修理することに決定。

適当に町中を走りながらバイク屋を探すと、

いかにも地元民しか来なさそうなバイク屋を見つけました。

おじさんに声をかけ、

ブレーキレバーを指さして交換して欲しいことを伝えると、

すぐに部品を持ってきてくれて、“100バーツだ”とのこと。

ものの5分ほどで交換してくれました。工賃込みで100バーツの支払い。

予想外の出費でしたが、自分の不注意が招いたことなので仕方ありません。

そんなことより、身体の方にケガが無くて良かったと思わないと。

これにてバイクは元通り。転倒した事実は闇に葬られたのでした。

乾季に滝へ行くべからず

さて、無事に転倒の証拠を隠蔽した私は、

当初の目的地である滝へ向かいます。

パーイの中心から20分ほどかけて坂道を走り、

駐車場にバイクを止めたあとは、こんな道を歩いていきます。

意外と険しいです。向こうの方から声が聞こえてきます。

景色がひらけたと思ったら、

ど汚い水たまりが現れました。口が悪くてすみません。

これが滝です。モーペン滝(Mo Paeng Waterfall)っていうみたいです。

ショボいです。水も汚いです。乾季だからだと思います。

滝の下流では地元の子供たちが遊んでます。

先ほど遠くから聞こえた声はこの子達のものだったみたいです。

先ほどの汚い水たまりに飛び込む子供たち。

ドボーン。楽しそうです。

私も泳ぐつもりで水着を着てきたのですが、

さすがにこのどぶ水に入る勇気はなく、早々に退散しました。

モーペン滝から30分ほど運転して、また別の滝へやってきました。

“どんだけ滝好きやねん”と思われそうですが、滝、めっちゃ好きです。

こんな道を歩きます。写真ではわかり辛いですが、かなりの上り坂です。

見えてきました。

パンボク滝(Pam Bok Waterfall)です。

ショボいです。水も汚いです。

ここでも泳ごうと思ってましたが、とても無理でした。

2つの滝を周って思ったことは、

乾季に滝に行ってはいけないってこと。

でも行っちゃうんだよなー、滝好きだから。

パーイキャニオンの絶景

楽しみにしていた滝は不発に終わりましたが、

パーイには他にも見どころがありますので安心してください。

メモリアルブリッジ(Memorial Bridge)です。

第二次世界大戦時に日本軍がかけた橋(の復元)です。

“こんな辺鄙なところまで日本軍が・・・”って思ったけど、

更に遠くのビルマ(現ミャンマー)まで侵攻してたっていうんだから

何だか途方もない話です。でも事実なんですよね。

夜にはライトアップもしてるみたいですね。

最後にやってきたのがここ。

駐車場にバイクを停めて、こんな歩道を歩いていきます。

パーイキャニオン(Pai Canyon)です。

その名の通り、パーイのグランドキャニオンです。

こういう“○○の△△”みたいなスポットって

オリジナルを訪れたかどうかに関わらず

残念なクオリティなことが多くて期待していなかったのですが、

パーイキャニオンは実際に訪れてみて意外や意外、

中々のスケール感に思わず声が漏れます。

変に手すりとかつけてないワイルドな感じが良いですね。好みです。

見ての通りの断崖絶壁です。

写真では伝わり辛いのですが、かなり広い範囲を自由に歩き回れます。

遠くに田園風景が見えました。

ここはパーイで一番人気の夕日スポットらしく、

かなり混雑するみたいなので、その時間は避けました。

いずれにしても暗くなってから運転したくないですしね。

時間はまだ早いですがこの日の観光は終わり。

バイクってのはこれくらいがちょうど良いですね。

1日に2回も3回も給油するような乗り方をする乗り物じゃないですよほんとに。

ビールが飲めない日

宿に戻って明るいうちに洗濯。

パーイには30バーツ/1kgのランドリーがたくさんありますが、

時間もあるし、天気も良かったので久しぶりの手洗いです。

夕方になったので夕食を買いにナイトマーケットへ。

この日は夕焼けがとてもきれいでした。

屋台でソムタムを購入。30バーツ。

注文してから手作りしてくれました。

定番の串焼き屋さんで豚串とソーセージも。

“あとはビールを買うだけ♪”っと

セブンイレブンに入るとこの張り紙。

まあ要するに、

今日はビール売れないよ

ってこと。

なんか仏教の大事な日みたいです。

完全にビールに合わせるつもりで

食事を用意してしまったので失敗しました。

泣く泣くコーラを買って戻りましたとさ。

本日はここまで。それでは。

 

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