2018
10
Mar

【タイ/Thailand】ハトも通うスアンドーク国立病院で予防接種を受けてきた

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはヤンゴンマンダレー・・・のはず。

ヤンゴンから夜行バスでの移動なので少し早めの予約投稿。

マンダレー滞在の主な目的はインドビザの取得です。

インド旅行はインドビザを取るところから始まるらしいのですが、

インドのウザさにミャンマーのカオスが混ざって

どんな面白い出来事が起こるのか、今からとても楽しみにしています。

本日のブログは、

久しぶりの情報系記事です。

チェンマイにあるスアンドーク国立病院で

狂犬病の3回目の予防接種を受けてきたので、

一連の流れや注意点についてまとめてみました。

通訳のいないタイ人向けの病院ですが、

その分安く診察を受けることができるので、

度胸のあるバックパッカーの方々にはおすすめです。

よろしければお付き合いください!

2018.3.6 タイ/Thailand 1タイバーツ(THB)≒3.4~3.5円

スアンドーク国立病院って?

まずはスアンドーク国立病院について。

場所はここです。

旧市街の西門である

スアンドーク門から徒歩10分ほど。

正式名称は

Maharaj Nakorn Chiang Mai Hospital

というみたいですが、

他のブログではスアンドーク病院と表記されているので、

当ブログでも統一してスアンドーク病院と呼ぶことにします。

国立病院のため、

同敷地内にあるシリパット病院(私立)や

チェンマイの他の病院に比べて、

安く予防接種を受けることができます。

逆にいうと

タイ人向けの病院ということになりますので、

日本語通訳はもちろん付きませんし、

待ち時間が長いことなどを考慮する必要があります。

ちなみに、今回お世話になった、

お医者さん、看護師さん、受付の人は、

皆さん英語が話せましたので(レベルはまちまち)、

英語が話せる人なら

コミュニケーションについては心配いらないと思います。

スアンドーク病院への行き方

私は旧市街の西側に宿をとっていたので、

朝8時頃に到着するように徒歩で移動しました。

朝っぱらから揚げ物の屋台が出てました。

私、朝からトンカツとか余裕でいけちゃうタイプです。

宿から徒歩20分ほどで到着。場所については前述の通り。

同敷地内にあるピンクの建物が

私立のシリパット病院ですのでお間違いなく。

ここが正面入り口です。

私はここから入ったのですが、

ここから入る建物は入院患者等がいる病棟のようで、

予防接種が受けられるのは右隣の建物だそう。

受付のおじさんが優しく教えてくれました。

スアンドーク門から歩く場合はこのルートです。

シリパット病院の裏の建物です。

左右どちらの入り口から入っても問題ありません。

地図左の入り口から入るとこんな感じです。

日本の総合病院に負けない立派な建物にひとまず安心です。

予防接種を受ける手順

さて、

無事にスアンドーク病院にたどり着いた後は、

地元タイ人に混じって予防接種を受けます。

今回、予防接種を受けるにあたって、

こちらのブログを参考にさせていただきました。

世界一周者や旅人の多くがバンコクのスネークファームで予防接種が受けるのは有名な話。日本の3分の1以下の費用で受 ...

手順について大変詳しく書かれてまして、

それはそれはとても参考になりました。

ですので皆さんも私の適当なブログより

こちらのブログを参考にされた方が良いと思います。

受付

病院に入ったらまずは受付です。

写真右のカウンターの前に置いてある受付表を取り、

近くのテーブルで記入します。

記入内容は名前や年齢、住所等です。

タイ語バージョンと英語バージョンがあるので安心です。

記入したらカウンターのスタッフにパスポートと一緒に提出します。

診察目的なんかを聞かれるので、

予防接種(vaccination)であることを伝えましょう。

記入が漏れているところはスタッフが記入してくれてました。

カウンターにスタッフは2人いて、

笑顔が素敵なお兄さんの方に並んだのですが、

予想通りとても親切に対応していただきました。

記入が終わると書類を渡されますので、

今度は写真左の6-8番の窓口に行きます。

看護師さんに書類とパスポートを渡して、

再度、診察目的を伝えます。

今回はイエローカードを見せながら、

狂犬病の3回目の予防接種を受けたいんです。

ほらここに日付とワクチン名が書いてるでしょ。

ってな感じで説明すると、スムーズでした。

メガネの素敵な色白看護師さんが

書類が作成してくれて、次に行く窓口を案内してくれます。

injection room near room No.19

の文字。

え?いきなり注射室ですか?薬も買ってないのに?

と思ったものの、

英語が流暢な看護師さんの言うことなので、

黙って従ってみましたが、やっぱり違いましたそりゃそうだ。

身長・体重・血圧測定

先述した参考ブログのおかげで、

受付の後は問診を行うことを知っていたので、

自力でそっちの建物に行ってみることに。

病院を出てこんな道を歩いていきます。

Family Medicineです。

ここで体重や血圧を測ったり、問診を受けることになります。

何で場所がわかったかっていうと、

病院へ来るときにたまたま前を通ったからで、

逆に前を通ってなかったら路頭に迷っていたと思います。

場所と行き方はこんな感じ。病院からは結構歩きます。

中はこんな感じで、

先ほどの立派な病院から一転して町医者っぽいです。

写真奥のカウンターで書類を提出すると、

ベンチで待っておくように言われます。

タイ人しかいない待合室で待っているとき、

ここって究極のローカルエリアだよなー

って思いました。

少しして名前を呼ばれて体重と身長、血圧を測ります。

体重は出国時とそんなに変わらず、身長は1cm縮んでいました。ショック。

血圧測定では腕が締め付けられてないので

どう考えても測定がスタートしていないのですが、

看護師さんがそのまま前の人の血圧を記入したので、

“ま、いっか”と思って何も言わないでおきました。

問診

測定が終わると、

こんな番号札とカルテを渡され、

少し待つと問診室に呼ばれました。

問診室は個室ではなく、

例えるならば普通の会社の事務フロアみたいな感じで、

各お医者さんのパーティションが並んでました。

私の担当をしてくれた方が、

少しキツめのお顔のそれはそれは美人なお医者様でして、

聴診器を胸に当てられたりしたもんですから、

勢いで“好きです!”と言いそうになったりならなかったり。

ここでもイエローカードを見せて

診察目的を説明するとスムーズに話が進みました。

アレルギーの有無とかも聞かれます。

問診のあとは処方箋を受け取って最初の建物に戻ります。

ここでは行先のカウンターの番号を書いた紙を渡してくれるので、

迷うことなく次の目的地へ向かうことができました。

元来た道を通って帰ります。

支払い・薬受け取り

わかりにくいですが、

写真中央の柱のちょうど裏側に支払いカウンターがあります。

ここに先ほど受け取った処方箋を渡してお支払いです。

さて、2018年版、

スアンドーク病院での狂犬病予防接種費用ですが、

  • ワクチン代(Verorab):396バーツ
  • 問診料:30バーツ
  • 初診料:50バーツ

の計476バーツでした。

スネークファームと大差無い請求に一安心です。

これがレシートです。ちゃんとしてます。

レシートを受け取ったあとは、

先ほどの写真左の30番のカウンターの前で待ちます。

書類は病院側で回してくれるので待つだけでOKです。

ここではスピーカーで名前を呼ばれますので、

レシートを渡して薬を受け取ります。

念のため薬の種類が合っているか確認しましょう。

予防接種

入口近くにあるinjection roomへ向かいます。

部屋の前にある番号札を取って順番を待ちます。

自分の場合は先客がいなかったのでそのまま注射スタート。

注射は何事も無く完了し、

担当してくれた看護師さんに“じゃあねー”と言われますが、

イエローカードを記入してもらわないといけません。

カードを見せて、

“これに記入して欲しい。手書きでも良いから。”

って言うと、手書きで記入してくれました。

仕事増やしてすみません。ありがとうございます。

ハトも通う病院

以上が、

チェンマイのスアンドーク病院で予防接種を受ける方法です。

私はほとんどの予防接種を

バンコクのスネークファームで受けており、

ここでは狂犬病の3回目のみを受けるだけでしたので、

比較的スムーズに受けることができました。

しかし、

受ける種類から相談を・・・

っていう場合はタイ語が話せないと厳しいかなって思います。

病院の方は英語を話せますが、

複雑な会話はできなさそうだったので。

予防接種の部屋から出ると、

変わった患者とすれ違いました。

この病院にはハトも診察を受けにくるようです。

人や荷物が行き交う廊下を堂々と闊歩し、

そのままinjection roomへ入っていきました。

本日はここまで。それでは。

 

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