“仕事をやめる”とはどういうことなのか

“仕事をやめる”とはどういうことなのか

こんにちは。タナカです。

 

現在、高知県に来ております。

噂の仁淀ブルー、そして初鰹の旨さ海の美しさにタナカは大変に感動しております。

今日は、そんな高知での写真を挿し込みつつ、

世界一周準備のお話しをしていきたいと思います。

 


 

さて、世界一周をする上で、

タナカがいちばん引っかかったのが、“仕事をやめる”ということです。

 

正直なところ、身近な人が、

「次決まってないけど、とりあえず仕事やめるわ。」

とか言い出したら、全力で止めると思います。

 

働かないと生きていけないんだから当然のことですよね。

 

そしてタナカが、

次働く予定もないのに仕事をやめようとしている

っていうことは紛れもない事実なわけです。

 

そうなってきますと、

それなりの理由が必要になってくるわけです。自分的にも対外的にも

 

というわけで、

“仕事をやめる”とはどういうことなのか

真剣に考えてみようと思います。

仕事をやめることによって”失うもの”

仕事をやめることによって“失うもの”、即ちデメリット

 

何があるでしょうか。思いつくままに箇条書きにしてみます。

 

  • 収入が無くなる
  • 社会的信用が無くなる
  • 専門分野から長く離れてしまう
  • 再就職しても(恐らく)収入がガクッと下がる
  • 退職金は一旦リセット
  • 年金もストップ

 

こんな感じでしょうか。

いくつかに分けて掘り下げてみましょう。

収入が無くなる / 社会的信用が無くなる

はい、当たり前です。

仕事をやめると収入が無くなる

 

収入が無い人間なんてのは

もちろん社会からも信用されないわけです。

 

これによる不利益ってのは言わずもがな。

 

会社に勤めていたら当たり前にできていたことでも、

無職になった途端にできなくなる場合があるってことですね。

専門分野から長く離れてしまう

タナカは工学系の学校を卒業している技術者です。

いまはメーカーで回路つくったり、プログラム書いたりしてます。

 

世の中のテクノロジーってのは日々進んでいて、会社で働く毎日が勉強です。

また職人的な面もあって、経験ってのが重要な部分もあります。

 

恐らく、技術者としていちばん成長する時期に

その専門分野から長期間離れることになるわけですから、

ほかの同年代に比べて能力的に大きく劣ることになるのは想像に難くありません。

 

ぶっちゃけると、タナカはいまの職種に戻ることは不可能だと思ってます。

再就職しても(恐らく)収入がガクッと下がる

これは推測なんですけど、恐らくそうなるのではないかと。

 

いまの会社に入社して、毎年少しずつ給料を上げてきましたけど、

帰国後に再就職する際には、きっといまと同じ水準の給料は難しいでしょう。

 

だって、新卒で入った会社を5年でやめて(ちょうど役に立ち始める時期ですよ)、

1年か2年か海外をふらふらするような人間、会社としては信用できないですよね。

 

ましてやタナカは、資格も無い、手に職も無い、ただの会社員です。

それに、前述したとおり、専門の分野で再チャレンジするのは難しそう。

帰国後の再就職活動は難航を極めることでしょう・・・。(ネガティブすぎ?)

退職金は一旦リセット / 年金もストップ

これは会社やめるんだから当たり前。

 

仮にいまの会社に定年まで勤めていたとすれば、

そこそこすごい額の退職金がもらえるんじゃないかなって思います。

それが無くなります。まあ今回やめるときにも、少しもらえるんですけどね。

 

あと年金も一旦ストップです。

厚生年金の場合は、自分が収めた額に上乗せして会社も払ってくれるんですけど、

それが無職期間中ストップするわけですから、支給される額ももちろん変わってきます。

 

これについては、まあどうでもいいかな、って思っちゃってます。年金だし。

仕事をやめることによって”得られるもの”

さて、ネガティブな、ズーンと暗くなるような、そんなお話が続いてきました。

 

では逆に、仕事をやめることによって“得られるもの”

即ちメリットはどんなものがあるのでしょうか。

 

  • 余りある時間が手に入る

 

以上!

 

他にもあるのかもしれないけれど、

タナカにとってのメリットはこれだけ。ていうかこれだけで十分なんです。

 

ちょっと掘り下げてみましょう。

余りある時間が手に入る

会社をやめると、毎日会社に行かなくて良いんです。

即ち、

 

余りある時間が手に入る

 

わけですよ。

そしてタナカはその時間を世界一周することに使うわけです。

 

これは、定年まで会社に勤めていたら、100%手に入らない時間で、

前述したすべてのデメリットと引き換えに手に入れるものなわけです。

 

これは本当に価値のあるものだと、思ってます。

タナカはこのためだけに仕事をやめます

“失うもの”<“得られるもの”と思えるワケ

仕事をやめることによって

“失うもの”“得られるもの”についてお話ししてきました。

 

そしてタナカは、

 

“失うもの”<“得られるもの”

 

だと思うことができたから、

 

会社をやめて世界一周の旅へ出よう

 

と決心することができたのです。

 

それはなぜなのかというと、

デメリットの1つ1つが、自分にとって重要ではないことに気づいたからです。

 

今回あげたデメリットって、

すべて“いまの生活が続けられなくなる”ってことなんですよね。

 

タナカは、結婚してないし、子供もいない、

養わなければならない家族もいないわけですから、

いまの生活を続ける必要なんて一切ないんです。

 

帰国後、どんな未来が待っていようが、

 

自分1人なら何とかなる

 

そう思えるようになりました。

 

そしてそう思った途端、

仕事をやめるということが一切怖くなくなりました

旅に出たことに後悔しないために

世界一周に出るにあたって、いちばんしたくないことは、

 

旅に出たことについて後悔する

 

ことです。

 

“旅になんて出なければよかった”なんて絶対に言いたくない。

そのためには、旅に出る理由をしっかり考えておくことが重要だと思ってます。

 

今回は、“仕事をやめる”ということについて書いてみました。

何か伝わることがあれば良いなと思います。

 

数年後、この記事を読んだら、恥ずかしくて悶え死にそう

 

本日はここまで。それでは。