【トルコ/Turkey】イスタンブールでのハマム初体験とパムッカレへの最低最悪な夜行バス

28.トルコ/Turkey
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはトルコギョレメです。

カッパドキアは地獄の暑さです。

そして次に行くエジプトも灼熱との噂。

はやく涼しい地域へ行きたいです。

 

本日のブログはイスタンブール最終日のお話。

トルコ名物のハマムを初体験してきました。

そして予約無しで臨んだパムッカレへの移動は、

バスのクオリティが高くて有名なトルコとは思えない

最低最悪な移動となってしまいました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.27 トルコ/Turkey 1トルコリラ(TRY)≒22.8~26.9円

情報コーナー

Kadirga Hammam

■場所

アヤソフィアやブルーモスクがある広場から徒歩10分ほど。

■料金

ハマムのみ:33リラ

ハマム+アカスリ+洗体+マッサージ:53リラ

飲み物は別料金で購入可能(水1リラ)。

チップは任意だが5リラほど渡しておけばOK。

■持ち物

手ぶらでOK。必要なら着替えや飲み物。

■入場してからの流れ

本文参照

イスタンブールからデニズリ

■交通手段

夜行バス

大手のMETRO社とPamukkale社が1日2~3本夜行バスを運行。

その他、私が今回利用したATS社が1日1本夜行バスを運行。

探せば他にもあるかもしれないが、

アンカラ行きやギョレメ行きに比べると本数が少ないので

事前に予約をしておくのが無難。

■料金

105リラ(ATS社の場合)

料金を聞いて回った感じだと105~120リラくらいが相場。

ATS社は最初115リラとふっかけてきたが、

ネット予約の料金画面を見せるとすぐに値下げした。

■所要時間

通常は8時間くらい。

私が利用したATS社の場合は13時間30分かかった。

■バス乗り場

イスタンブールのオトガル

■バス降り場

デニズリのオトガル

■その他

ATS社のバスを選ぶメリットは一切無いのでオススメしない

トルコのハマムを初体験

前回からの続きです。

 

イスタンブール最終日に

アヤソフィアを初めとするド定番観光地を訪れ、

その期待外れな内容に落胆していた私。

 

でも大丈夫。私にはまだハマムがありますから。

 

イスタンブールに来たらやりたいと思っていたことの1つ。

ハマムとはトルコ式のお風呂のことで、

イスラム圏でよく見られる

地元のおっちゃんがアカスリとかやってくれるところです。

まあわかりやすくいうとスパみたいな感じですね。

入浴がメインではないので日本の銭湯とはちょっと違うかなと。

 

ちょうど観光で汗もかいたところですし、

本日は夜行バスに乗りますということで、

その前にハマムですっきりしたいと思います。

 

というわけでやってきました。

宿から歩いて10分ほどの場所にあったKadirga Hammam

イスタンブールのハマムは観光客向けのところが多い中、

こちらのハマムはどちらかといえばローカル向けな雰囲気と価格。

ネットでの評判も悪くないということでやってきた次第でございます。

 

入口から何とも入りにくい雰囲気ですが、意を決して突入。

 

タナカ:あ、あの・・・ハマム?

おっちゃん:これ料金表。ハマムとアカスリとマッサージと洗体で53リラね。これでいい?

タナカ:は、はい、OKです。

おっちゃん:じゃあそこ入って裸になってこれ巻いて。

 

こんな感じでお互い片言の英語でやりとりする中で

あれよあれよと更衣室へ・・・

 

って外から丸見えですやん。(※写真は更衣室内から)

 

早速ローカルサウナの洗礼を受ける私。

ちなみにこの更衣室は1人1つ割り当てられて鍵もかかります。

鍵はかかりますが、外からは丸見えです。

あと鍵の信頼性はよくわからないので、

貴重品はなるべく持っていかないことをオススメします。

 

ここで素っ裸になり、

先ほどおっちゃんから渡された布を腰に巻きます。

ラオスのビエンチャンのサウナの布はとても短くて難儀しましたが、

こちらの布は膝まで隠れるくらい大きな布だったので助かりました。

 

着替えたら更衣室を出て鍵を閉め、いざハマムへ。

 

ここから先の写真はもちろんありませんが、

せめて間取りくらいはお伝えしたいと思い、

 

こんな図を書いてしまいました。

私はちょうどいま右側の更衣室から出てきたところですね。

 

そして案内されるがままに図左側のハマムエリアへ。

 

おっちゃん:こっちトイレ、あっちサウナ、準備するから待ってて。

タナカ:はーい。

 

そんな感じのやりとりのあと放置される私。

ハマム内には私しかおらず、とりあえず全体を把握するべく、

トイレをしてみたり、サウナに入ってみたり、

水を貯めて汗を流したりして時間を潰していました。

 

最終的にハマム中央にある

温かい大理石の上に寝そべってポカポカしていたところ、

私と同じ服装(全裸に布)をしたおじさんが話しかけてきました。

 

タナカ:(別のお客さんがきた・・・)

おじさん:準備できたぞ。

タナカ:お前かーい。

 

というわけでハマム体験スタートです。

 

まず案内されたのはハマム入って右側の、

なんていうかドアの無いトイレの個室が並んだような場所

 

おじさん:そこ座ってー。

タナカ:はーい。

 

そして始まるアカスリ(座位)。想像してたのと違う・・・。

いや、今までの人生で一度もアカスリをやったことがない私でも、

“アカスリってベッドに寝そべってやるよねー”

みたいなイメージはあったものですから。

ただこれについては後ほどTwitterで情報をいただきまして、

トルコのハマムでは別に珍しいことではないみたいです。

個人的には座位はおじさんの顔が近いのでNo thank youでした。

 

アカスリしながら出てきた垢を見せつけられたリしつつ、

首から足先まで削られたあとは、頭からお湯をかけられました。

 

その後は洗髪。おじさんの力強い両手でガシガシ洗われました。

人に頭を洗われるのなんて久し振りなものですから大変心地良かったです。

 

洗髪後はハマム入って今度は左側、

大理石っぽいベッドが壁に沿って並ぶエリアへ。

 

ここでやっとこさうつ伏せになったあとは、

全身の洗体マッサージが始まりました。

そうそう、こういうのですよ、イメージ通りです。きもぢいい。

 

ちなみにこの際、

私のガラタ塔が露わにならないよう、

腰に巻いた布をおじさまが直してくれるのですが、

直すたびに1回めくってるし、何なら毎回触っちゃってるし、

ハマムの中には他に誰もいないしで、

“一体誰のために隠しているのかなー”とボンヤリ思いました。

 

全身の洗体の後はアカスリコーナーに戻って再度全身を流して終了。

 

替えの腰布を渡された上で、

“ハマムは自由に居ていいから終わったら布替えて出てきてね”

的なことを言っておじさまは去っていきました。

 

時間にして15分足らず。大変あっさりしたサービスでしたが、

値段も値段ですし必要なサービスは受けられたので、個人的には大満足。

 

サウナでもう1度汗を流したりしたあと

腰布を替えて外に出ると、待ち構えていた受付のおっちゃんが、

大きなタオルを使って上半身をぐるぐる巻きにしてくれました。

 

あとは着替えてお金を払うだけ。

言われていた料金と違う額を請求されるようなこともなかったし、

少しだけチップを渡してさよならしました。

 

ハマムのおじさんたちは英語は話せませんが終始親切でしたし、

この料金でこのサービスは大変コストパフォーマンスが高いと思いました。

最終日だけでなくもっと早く行っておけば良かったと思ったくらい。

 

というわけでこちらのハマム、

ちょっぴりローカルなハマムを体験したい人にはおすすめです。

パムッカレへの最低最悪なバス移動

ハマムでスッキリしたあとは

4泊したイスタンブールを離れて夜行バスでパムッカレへ向かいます。

 

イスタンブールのオトガルへやってきました。

メトロ駅直結なので楽々移動です。

 

ちなみにバスの予約は無し。

 

ここイスタンブールですし?

パムッカレは世界遺産ですし?

バスの本数いっぱいあるでしょ?余裕っしょ?

何なら直前の空席だと安くなったりするかもしれないし?

 

みたいなナメたことを言っていたのですが、これが間違いでした

 

第一候補のMETRO社にやってきました。

 

タナカ:たのもー!今日の夜!デニズリ!1人!

お兄さん:今日はFullだよ。

 

まあ、METRO社はトルコで大人気ですからね。仕方ないですね。

でも大丈夫。見てください、このオトガルの写真を。

 

ずらっと並ぶのはバス会社とバス会社とバス会社です。

メトロ社のオフィスなんか8個くらいありますから。そんなに要りますかね。

 

ただデニズリ行きを運行するバス会社はどうやら多くないらしく、

 

ようやく見つけた2つ目の会社。

こちらもそこそこ大手のPamukkale社です。

 

タナカ:こんにちはー!デニズリ!今日!1人!

お兄さん:ちょっと待って・・・ごめん、今日はFullだね。

 

非常に雲行きが怪しくなってきました。

ここから更に全ての荷物を持ってオトガルを一周し、

ようやく見つけたのがこちらの会社。

 

看板いちばん下のATSという会社です。

1つのオフィスに複数のバス会社が入っているのを見るあたり、

どっからどう見ても弱小ザコ会社であることは明白です。

 

タナカ:あ、あの・・・本日のデニズリ行きは・・・。

おっさん:あるよ。1人?

 

良かった・・・何とか見つかりました。

 

出発時刻まで時間があるので、

Wi-Fiの文字に惹かれて食堂に入ったら

見事にWi-Fiはありませんでした。マジぶっころすぞてめえ。

 

弱小バス会社なので

もちろん待合い室のようなものはなく、

適当な縁石に腰かけて出発時間を待ちます。

 

座っている人の目の前に立って

目の高さでタバコを吸い始めるトルコ人。

いや、別に良いんですけどね。配慮が無いなーって。

タバコどうのこうのじゃなくて、

普通は座っている人の真ん前に立たないですよね。

 

出発時刻になっても一向にやってこないバス。

あれ、おかしいですね。経由地であれば理解できますが、

ここはトルコ最大の都市であるイスタンブールです。

別の都市からわざわざイスタンブールを経由して

デニズリに向かうバスなんてあるんでしょうか

 

結局バスは1時間遅れでやってきました。

乗っていた乗客が全員降りた様子を見る限り、

やはりイスタンブールは経由地なんかではなく、

機材繰りが上手くできていないだけですね。

これはもうバス会社が非常に怪しいです。絶対まともじゃない。

 

そしてほどなくして乗車開始。

もちろん車内の清掃なんて入っていないわけですから、

バス車内は汚れ放題荒れ放題。

 

更に私の席は後部出入り口のすぐ後ろで足元が激セマ。

なんか壁?も剥がれているし、一目見てボロボロです。

 

一応モニターはついてましたが、ただの画質が悪いテレビでした。

もちろんUSB給電口なんてものは付いていません。

 

そして極め付けはその運行プラン。

このバスはイスタンブールからイズミルを経由して

デニズリへ向かうようなのですが、

道中全ての町のオトガルに停車して乗客を乗り降りさせてました

1時間おきに車内の照明がすべてONになり、

騒がしく乗り降りする乗客・・・寝れるかーい!

 

また乗務員の態度も非常に悪く(アジア人嫌い?)、

私だけ飲み物が貰えなかったり、

隣の空いている席にカバンを乗せたら怒られたりと、

最低最悪なバス移動になってしまいました。

 

そんなこんなでバスは13時間かかってデニズリへ到着。時刻は既に昼前。

 

ここで最後の驚きを。

 

なんとこのバス、METRO社と同じ値段です。

ちなみにMETRO社なら3列シート。

イズミルを経由しないので所要時間も短いです。

 

というわけで私から一言。

 

イスタンブールからパムッカレのバスは必ず予約しよう!

 

本日はここまで。それでは。

 

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