【トルコ/Turkey】シーズン終わりのスキー場?噂通り涸れていたパムッカレ

28.トルコ/Turkey
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはトルコギョレメです。

いやー、ぶっちゃけもうカッパドキア飽きてます。

でもカッパドキア発の航空券を持っているので、

もうどこにも行くことができません。

前もって予約する飛行機移動のデメリットですね。

 

本日のブログはパムッカレ観光。

イスタンブールから最低最悪の夜行バスで

デニズリまで移動した私は、

そのまま世界遺産のパムッカレへと向かいました。

そこには噂通りの残念な光景は広がっていました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.28 トルコ/Turkey 1トルコリラ(TRY)≒22.8~26.9円

情報コーナー

デニズリからパムッカレ

■交通手段

ドルムシュ

■料金

4リラ

■所要時間

約20分

■ドルムシュ乗り場

デニズリのオトガルの76番ホーム

■ドルムシュ降り場

パムッカレの町中心部(MAPの場所はおおよそ)

ヒエラポリス・パムッカレ

■入場料

35リラ

博物館の入場料は別

遺跡温泉プールの入場料も別

デニズリからアンカラ

■交通手段

バス(会社名:Tokat Seyahat)

■料金

70リラ

■出発時刻

23:00(デニズリ始発ではないので若干遅れた)

■所要時間

6時間半

■バス乗り場

デニズリのオトガル

■バス降り場

アンカラのオトガル

パムッカレへの移動

最低最悪の夜行バスに乗ってデニズリへやってきた私。

 

朝に着く予定だったバスは昼前に着き、

ほとんど眠れてないし、これはちょっとしんどいです。

 

デニズリのバスターミナルは新しくて綺麗。

ぼやいてもどうにもなりませんので、早速行動を開始したいと思います。

 

何を隠そう、本日はここに宿泊しないんですよ。

なんと2夜連続の夜行バスでアンカラに向かうんです。

体力の無い私にしては非常に珍しいパターンです。死ぬかも。

 

イスタンブールからデニズリへのバスですら予約しなかった私は

もちろんデニズリから次の都市へ向かうバスも予約していないため、

観光へ向かう前にバスのチケットを手に入れる必要があります。

 

第一候補はもちろん、安心・安全のMETRO社です。

 

タナカ:たのもー!アンカラ!1人!今日の夜!

お姉さん:今日はFullよ。

 

はい、早速雲行きが怪しいです

 

そしてこのデニズリのバスターミナルには

怪しいおじさんがたくさんいまして、

 

おじさん:お前、どこへ行くんだ?

タナカ:(怪しい・・・)アンカラですけど?

おじさん:よし、着いてこい。

 

みたいな感じでバス会社を紹介してくれるんです。

このときはバス会社の人かと思って、

昨日みたいに人気の無いクソみたいなバスを

紹介されるのではないかと警戒していたのですが、

この人たちはバスターミナルに所属する正真正銘の案内係らしく、

いくつかのバス会社を一緒に回って空席を探してくれ、

特に何か見返りを求めるでもなく去っていきました。親切。

 

ただ、最終的にチケットを購入した会社は

やはりMETRO社を初めとした大手バス会社ではなく、

1つのオフィスに複数のバス会社が入っているような弱小会社。

昨日の件があるので、私は不安で不安で仕方ありません。

 

そして無事に今夜のアンカラ行きのチケットを確保できた私は、

 

オフィスの裏に荷物を置かせてもらって観光へ出かけます。

なぜかオフィスの中には置かせてもらえず、

オフィス裏の誰でも入れる通路に置くように言われたので、

念のために近くの柱にロープでくくりつけておきました。

 

パムッカレ行きのドルムシュ(ミニバス)は地下から出発。

 

20分ほどだだっ広い平野を走って、

 

パムッカレへ着きました。それにしても暑い・・・。

これはまるで・・・

パムッカレに着いて簡単に昼食を済ませたあとは、

本日のメインであるヒエラポリス・パムッカレへ向かいます。

メインっていうかこれだけです。これを見るためにこの町へ来ました。

 

着きました。ヒエラポリス・パムッカレです。白いですね。

こちらの雪のようにも見える地形は石灰華段丘と呼ばれるもので、

湧き出た温泉に含まれる石灰成分が

長い時間をかけて固まって形成されたものです。もちろん世界遺産。

 

ただ最近は湧き出る温泉が減少しているという噂があり、

ザンネン世界遺産なんて言われちゃったりするいわくつきの場所。

 

パムッカレの下は公園のようになっていて、

鴨?ガチョウ?が大量発生していました。可愛い。

 

こちらが入場待ちの列。

普段なら“さー帰ろ”と言うところですが、

ここに来るためだけに遠路はるばるやってきてしまった以上

仕方がないので並ぶことにしました。

 

炎天下の中並び続けること40分。ようやく入れそう。

 

チケットを買って入場して少し歩くと、

履物禁止エリアが出てくるので、サンダルを脱いで上陸。

サンダルや靴を入れておく袋を持っていくことをオススメします。

 

近くで見るとこんな感じ。雪みたいで綺麗。

 

所々温泉が流れていたり、

あるいは温泉が溜まっていたりして、そこで遊ぶ観光客の皆さま。

温泉といいつつ、温泉らしい温かさはなく、

恐らく気温が高いから生ぬるくなっているだけな感じ。

 

それにしてもこれはまるで、

シーズン終わりのスキー場みたいな風景です。

シーズンが短いスキー場なら3月末、

シーズンが長いスキー場なら4月末ですね。

ところどころ地面が見えているところとか、

雪(石灰)が泥みたいなので汚れているところとか、

いや、ほんとシーズン終わりのゲレンデにしか見えません。

どうでもいいけどスノーボードやりたいです。

 

ネットでよく見るパムッカレっぽく撮った写真。

 

場所を選んで、画角を絞って写真を撮るとこんな感じ。

確かに美しいです。白い石灰棚と青空を反射する温泉の色が見事。

 

湧き出ている温泉。

ここだけ見ると勢い良く温泉が湧き出ているように見えますが、

 

広角で写真を撮るとこんな感じ。

 

いやー・・・涸れてますね!!!

 

これ、そのうち世界遺産から除外されるんじゃないですか?

宣材写真との違いがあまりに大きすぎます。カッピカピやないかい。

 

そしてこちらのヒエラポリス・パムッカレですが、

石灰華段丘だけではなく

その上にあるローマ帝国時代の遺跡も含めて世界遺産なんです。

どこかで見たような遺跡ですね。

 

こちらはパムッカレ名物の遺跡温泉プール。

遺跡が沈む温泉プールで泳げるらしいのですが、

別料金なのでもちろんパス。

他にミュージアムもありましたが、

そちらも別料金な上に随分お高かったのでパスしました。

 

ヒエラポリス名物の円形劇場。

右側から大きく迂回して上に上ると、

 

 」

こんな感じ。写真でよく見るやつ!

舞台への入場へもちろんできませんが、

客席の真ん中あたりの柵がある場所までは入ることができました。

 

そして高台から眺める平野と、

その向こうに見える山の稜線がなんとも美しく、

暑くなければずっといたいような、とても気持ちの良い場所でした。

 

無事にパムッカレの観光を終えたので、

来たときと同じドルムシュに乗ってデニズリへ戻ります。

アンカラへの夜行バス

デニズリへ戻ってきました。

 

バスの時間まではまだまだ時間があるので、

 

オトガル近くのショッピングモールに行ったり(何も無かった)、

 

デニズリの町をぶらぶらしたりしました。意外と都会です。

 

そしてやることがなくなった私は、

オトガルのパン屋でパンを買うのと引き換えにWi-Fiパスワードを入手し、

調べものやTwitterをしながら時間を潰しました。

 

出発時刻を少し過ぎてやってきたバス。

弱小バス会社ですからね。不安が募ります。

 

良かった・・・まとも!

 

写真がぶれぶれで申し訳ありませんが、

至って普通のトルコのバス会社って感じです。

まあ値段も恐らくMETRO社と変わりませんし、

これくらいのクオリティでやってくれないとこちらも困ります。

 

映画のラインナップに鋼の錬金術師の実写版が入ってたのに笑いました。

もちろんトルコ語吹替。

クオリティの低さにひとしきり笑ってすぐに消して寝ました。

 

そして翌早朝、特に遅れもなくアンカラへ到着しました。

 

まだまだ移動は続きます。

 

本日はここまで。それでは。

 

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