【トルコ/Turkey】首都のアンカラ観光とトゥズ湖に沈む夕日を見て思ったこと

28.トルコ/Turkey
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはトルコギョレメです。

ギョレメは観光客のための町ですので、

イスタンブールにあったような

安いファストフードやレストランが無く、

毎日ひもじい思いをしています。早く脱出したい・・・。

 

本日のブログは移動と観光。

デニズリから夜行バスでアンカラへ到着した私は、

そのままアンカラを少し観光しました。

そしてその後、個人的にとても楽しみにしていた、

トルコの塩湖・トゥズ湖へ向かいました。

期待していたトゥズ湖に沈む夕日を見て思ったこととは?

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.29 トルコ/Turkey 1トルコリラ(TRY)≒22.8~26.9円

情報コーナー

アンカラのメトロ

■乗り方

改札横の窓口で切符(カード)購入して改札を通る

■料金

1回一律3リラ

アンカラからトゥズ湖

■交通手段

バス(会社名:Tuzgol Seyahat/カウンター:47番)

トゥズ湖には停車しないので

事前にバスのスタッフに伝えて近くで降ろしてもらう。

■料金

25リラ

降車場所の向こうにあるŞereflikoçhisarという町までの料金

■出発時間

朝から夕方まで1~1.5時間おきくらいで出発。

私が利用したのは11:30発の便。

■所要時間

2時間15分

アンカラ市内の工事渋滞が無ければ恐らく1時間半くらい

■バス乗り場

アンカラのオトガル

■バス降り場

トゥズ湖沿いドライブインの前

正確な場所を伝えるのは難しいので、

後ほど登場するドライブインの写真を

スマホ等で係員に見せて確認するのがおすすめ。

トゥズ湖のホテル(モーテル)

■ホテル名

不明

■場所

前述したバス降車場所の

アンカラ方面へ向かう道路側にあるドライブインの2階。

■外観写真

この建物の2階。

■料金

ツインルーム/1人1泊で60リラ

複数人の場合の料金体系は不明。

■設備

ツインルーム専用バストイレ付

食事無し

Wi-Fi無し

エアコン無し

そこそこ汚い海外にはよくある普通の安ホテル

アンカラ観光

早朝、アンカラに着きました。

バスの座席がいちばん後ろだったためシートのリクライニング角が浅く、

猫背な私はいつの間にか前向きにうずくまって寝ていたのですが、

途中で強烈に胸が痛くなって起きました。あれは一体何だったのでしょうか。

 

まだ5時半です。眠い。

とりあえずトイレに行って洗顔と歯磨きを済ませ、

 

次の移動のバスを確保します。

さすが首都のオトガルとだけあって朝から賑やかです。

 

ついさっき二夜連続の夜行バスに乗ってアンカラに着いた私ですが、

本日はアンカラには宿泊せず、

ここから更に移動したトゥズ湖という湖の近くに宿泊します。

長期旅行者なのによくもまあこんな忙しいプランを立てるものです。

 

事前に調べておいたバス会社のカウンターにやってきましたが、

朝早いからなのか、チャイを飲んでいるのか知りませんが、

とにかくスタッフがいなくてチケットが買えないので、

 

朝ごはんです。よくわからない料理でした。美味しかったです。

 

無事に朝食を済ませてバス会社のカウンターへ戻り、

戻ってきていたスタッフから11時半発のバスのチケットを購入しました。

 

このあたりの細かい内容は情報コーナーにまとめてありますので、

ぜひぜひ参考にしてみてください。お役に立てると思います。

 

バス会社に荷物を預けてアンカラの観光へ向かいます。

 

当初の予定ではアンカラは通過するだけだったのですが、

どうやらアンカラを観光する日本人は多くないらしく、

逆にそういうところが興味をそそられたので、

トゥズ湖へ移動する前にサクッと観光してみることにしたのです。

 

中心部へはメトロ(Ankaray)で移動します。

 

窓口で切符を購入して改札を通ります。

イスタンブールと違って都度購入でも3リラと良心的。

向こうはイスタンブールカードが無かったら5リラですからね。

 

エアコン付きの綺麗な車両です。さすがトルコ、さすがアンカラ。

 

というわけで目的地の最寄りっぽい駅で降りてみました。

 

行き先はアンカラ城です。定番の高いところです。

観光の最初に高いところから街を見下ろすってのは、

街の雰囲気やスケール感を把握する上で大変良いことだと思うので、

皆様も観光の計画をされる際には少し考慮してみてください。

 

アンカラはぶっちゃけあまり治安の良い街ではなく、

この道なんか普段は絶対通ったらダメな感じなんですけど、

時刻が朝の8時頃ということで、ささっと通っちゃいました。

夜とか絶対ダメですからね。

 

誰かのお墓と後ろに見えるのはモスク。

 

駅から坂を上り続けるほど30分ほど、

何やら観光エリアっぽいところにたどり着きました。

 

この少し上に城壁がありまして、

ぜひ城壁の上から景色を堪能したく入口を探したのですが、

歩けど歩けどそれらしいものが見つからなかった上、

野犬に追いかけられてあわや大惨事になりかけたりしたので、

城に入るのは諦めてしまいました。

そもそも時間が早くて開いてなさそうだったってのもあります。

 

というわけで城付近からの風景です。

 

いやー都会ですね。イスタンブールと同じくらいかな。

 

と、思って調べてみたら

イスタンブールの人口1,500万人に対して

アンカラには500万人ほどしかいないんですね。

こりゃ完全にイスタンブールの方が都会っぽいですね。

私もずっとイスタンブールが首都だと思ってましたし、

未だに間違えますからね。頭ではわかってるんですけど。

 

それにしても朝の冷たい空気の中眺める街は大層美しく、

やっぱり高いところから街を見下ろすのが好きだなって思いました。

 

景色を堪能したあとは、

坂を下って次の目的地へ向かいます。

 

やってきました。コジャテペ・モスクです。

割と最近に建てられた巨大なモスクのようで、

アンカラの街でひと際目立つ存在でございます。

先ほどのアンカラ城からもよく見えていました。

 

正面から。大変美しくて大きなモスクです。

個人的にはイスタンブールのブルーモスクにも負けていない印象。

まあ向こうは歴史がありますからね。こっちは高々50年ほど。

 

警備員や係員は一切おらず、

他の信者の方に続いて中へ入りましたが、

特に何も言われませんでした。(もちろん長ズボン着用)

 

お祈りホールの中心には大きな球体のシャンデリアがあり、

壁にはイスラム建築特有の細かい模様がびっしり。素晴らしい。

 

ステンドグラスは窓によって色使いや柄が違っていました。

 

天井の装飾もため息が出るほど美しかったです。

 

そして何より他に観光客がいないのが素晴らしい。

お祈りをしている信者の方もいつの間にかいなくなり、

この大きなモスクをしばらくの間独り占めすることができ、

とても落ち着いた気分になることができました。

 

これはブルーモスクや、

他の観光地化されたモスクでは絶対にできないことで、

そういう面でこのモスクを訪れて本当に良かったと思いました。

 

ここから3kmほど歩いたところに

トルコ共和国創始者の巨大な霊廟があるらしいのですが、

そこに行っていたらオトガルに戻るのが

バスの出発時間ギリギリになりそうだったので断念。

そちらも大層素晴らしい現代トルコ建築みたいですよ。

 

メトロに乗ってオトガルへ戻りました。

トゥズ湖への移動とホテル

トゥズ湖へ向かうバスはもちろんアンカラ始発。

出発の30分前には乗り場へ到着していました。

 

そして定刻通り出発。順調です。

 

ここでこれから向かうトゥズ湖について軽く説明を。

 

トゥズ湖はトルコ中央部・アナトリア高原に存在する

トルコで2番目に大きい湖かつ塩湖でして、深さが1-2mしかないんですね。

塩湖といえば南米のウユニ塩湖ですが、

こちらのトゥズ湖も似たような鏡張りの風景が見られるということで、

近年非常に観光人気が高まっているそうです。

 

以上、説明終わり。

 

アンカラ市内で工事による大渋滞が発生していましたが、

そこを越えたバスは至って順調にトルコの大地をひた走ります。

それにしてもこれぞトルコって感じの風景ですね。

 

そして白い大地が見えてきました。トゥズ湖です。

 

トゥズ湖の近くでバスを降車しました。

 

事前情報ではこの近くのドライブインがあり、

その2階がホテルになっていて宿泊できるとのことでしたが、

 

ありました。この建物の2階がホテルです。

観光客向けのホテルというわけでもなく、

だからといって地元の人が泊まりにくるわけでもなく、

誰のために営業しているのかよくわからん感じです。

 

英語が通じないので身振り手振りで料金を確認してチェックイン。

まあ海外でよく見る普通の汚い安ホテルです。

当たり前ですが清掃は行き届いていません。

この夜何も考えずにパンツ一丁でベッドで寝てみましたが、

ベッドに虫はいませんでした。皆さまは真似しないでください。

 

専用バストイレがあったので、

2日振りにシャワーを浴びて洗濯物を片付けました。生き返る!

 

そしてカメラを持っていよいよトゥズ湖へ・・・

って入り口から既に怪しい感じです。

 

ツアーバスは大量に泊まっているし

湖の入り口がお土産屋さんで塞がれていて、

その売り込みがまあ強烈で不快なレベル。

 

そして肝心の湖はというと、

 

人多すぎでしょ。なんじゃこりゃ。

 

いや、これは予想外でした。

トゥズ湖はまだまだ観光地化されていないという情報を見てきたのですが、

参考にしたブログがちょっと古かったみたいです。

2018年8月にはもうがっつり観光地になってしまってます。

 

とはいっても時刻はまだ昼過ぎですし、

私は本日この湖のすぐ横に宿泊する強みがありますので、

一度部屋に戻って夕方出直すことにしたのでした。

トゥズ湖へ沈む夕日を見て思ったこと

そして日の入り少し前に改めてトゥズ湖を訪れた私。

 

人減ってねえ。

 

何なんですかこの人たちは。

一体どこから湧いてどこに帰るんですか。

え、アンカラですか?ギョレメですか?知ってますよ!

 

とまあ愚痴っても仕方ないので諦めて歩き始めます。

湖の表面は水分を含んだ塩。舐めるともちろんしょっぱいです。

 

少しでも人がいない場所を探して、岸から1kmほど歩きました。

しかし、どの方向を見ても水の張っている場所が見当たりません

これでは鏡張りの風景は見られないじゃないですか。

 

やがて沈んでいく夕日。

 

場所の問題なのか、季節の問題なのかはわかりませんが、

鏡張りの風景を楽しみにしていた私は意気消沈。

 

白い塩湖の向こうに沈みゆく夕日をぼんやり眺めました。

 

そして完全に沈んだ夕日。

 

わざわざバスを途中下車してまでやってきた私ですが、

この美しい夕日を見て思いましたね。

 

 

来なくて良かったかな

 

 

と。

 

本日はここまで。それでは。

 

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