【トルコ/Turkey】ロマン溢れるデリンクユの地下都市と大都会ネヴシェヒル

28.トルコ/Turkey
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはエジプトフルガダです。

本日から移動を開始します。行き先はルクソール。

エジプトで初めての長距離移動です。

世界三大ウザい国の一角での移動は果たして・・・。

 

本日のブログはカッパドキア観光。

ギョレメからバスを乗り継いでいくことのできる

デリンクユという小さな町にある地下都市を訪れました。

地下都市・・・何ともロマン溢れる響きですね。

よろしければお付き合いください!

 

2018.8.2 トルコ/Turkey 1トルコリラ(TRY)≒22.8~26.9円

情報コーナー

ギョレメからネヴシェヒル

■交通手段

バス

■料金

3.5リラ

■所要時間

20分

■出発時間

早朝から夕方まで30分おきに運行

■バス乗り場

ギョレメのオトガル

■バス降り場(デリンクユへ行く場合)

Hotel Grand Ozturkの前あたり

ネヴシェヒルからデリンクユ

■交通手段

バス

■料金

8リラ

■所要時間

30分

■出発時間

朝から夕方まで30分おきに運行

■バス乗り場

ネヴシェヒルの南方面バス乗り場

この高校の前のバス乗り場。

ギョレメからのバスを降りた場所からは徒歩10分ほど。

■バス降り場

デリンクユのオトガル

デリンクユの地下都市

■場所

デリンクユのオトガルから歩いてすぐ

■料金

25リラ

カード払い可

■その他

リュック持ち込み不可の看板があるが

背負ったままでも特に何も言われなかった。

ただし天井の低い場所があるので無い方が良いとは思った。

トルコの学生も休みはバイトする

ギョレメ4日目の朝です。

 

すでに4日目にもかかわらず、

訪れた観光スポットといえば野外博物館くらい。

 

カッパドキアでは見どころがあちこちに点在しているので、

ツアーに参加するのが最もポピュラーな観光方法なのですが、

私はケチですしツアーも嫌いなので、特に参加していません。

 

ツアーだと1日で4~5箇所の観光スポットを巡るのですが、

そのうちの2~3箇所は興味が無い場所であったり、

そもそそも1日中出かけたくなかったりで、イマイチなんですよね。

 

というわけで本日は、

ギョレメから自力でバスを乗り継いで

デリンクユという町にある地下都市に行ってみたいと思います。

 

ギョレメマンホール。

日本のデザインマンホールの足元にも及ばない適当なデザインですね。

 

ギョレメのオトガルです。

ネヴシェヒル行きのバスが常時2台ほど待機しており、

30分おきに出発しているのでとっても便利です。

 

遠くにウチヒサル城を眺めつつネヴシェヒルへ。

 

ネヴシェヒルの中心部より少しギョレメ寄りの場所で降車。

写真奥のホテルが目印です。

 

そしてバスを降りて歩くほど10分ほど。

ネヴシェヒルから南へ伸びる幹線道路沿いのバス停へ。

ここにデリンクユ行きバスの時刻表が書いてあり、

こちらも30分おきに出発しているみたいでした。

ちなみにデリンクユの手前、カイマクル行きのバスも同じ乗り場。

 

時刻表通りにやってきたバスに乗り込みデリンクユへ。

距離にして20kmほどの短距離路線ですが、

トルコのバス名物(最近廃れ気味)のコロンヤのサービスがありました。

 

コロンヤとは香料入りのエタノールのことで、

一般的にはレモンの香りがするものになります。

乗務員が前から順番に乗客の手に載せてくれるんです。

これがまた爽やかな良い香りで気に入りまして、

できればどこかで手に入れたいなんて思いました。

 

そしておやつのハリボー。

トルコではハリボーが安くて60円くらいで買えます。

私、チョコやクッキーなどのお菓子は食べないのですが、

グミやラムネみたいな科学っぽいお菓子は大好きなんですよ。

どうしてなんでしょう。クッピーラムネとか死ぬほど好きです。

 

そしてハリボーを食べようと封を切った途端、

ニッコニコの笑顔で私の隣の席に座る乗務員の兄ちゃん。

 

兄ちゃん:Hi!!Where are you from?

タナカ:Japan!

兄ちゃん:Oh, Japaaaaaan…!

 

みたいないつもの流れ。それにしてもニッコニコですこの兄ちゃん。

街中でしたら歩く足を止めずにスルーするところですが、

今はバスの中ということで逃げ場がなく、お話しすることに。

 

なんでもこの兄ちゃんはアンカラの大学に通う学生のようで、

今は休みだから地元デリンクユのバス会社でバイトしているんですって。

日本でもトルコでも学生のやることって同じなんですね。

 

家族はみんなデリンクユに住んでいて、

この兄ちゃんも大学を卒業したらデリンクユへ戻るそう。

これはトルコ人の感覚したら当たり前なんだとか。

 

日本では家族は必ず一緒に住むわけではなくて、

私の両親は実家、兄弟はみんな離れたところに住んでるんだよ。

 

と教えてあげたところ、

めちゃんこ悲しい顔をされてしまってなんかごめんなさい。

 

あとお互い拙い英語だったために

途中で話すことが無くなって沈黙が続いた結果、

 

名前は?彼女いるの?いいね~!

 

という、

オッサン代表みたいな質問をしてしまいました。悲しい。

 

デリンクユのオトガルへ到着。

兄ちゃんとはここでさよなら。

 

私は地元の人と話すのはあまり得意ではないのですが、

たまに話すと面白い発見があったりして楽しいなと思いました。

まあそれでもやっぱり積極的に話しかけようとは思わないのですが。

デリンクユの地下都市

デリンクユ中心の広場です。

 

ほうほうこれが地下都市ですか。

なんだか教会みたいな見た目ですね。

 

あれ?鍵かかかってます。人もいません。

近くにいたおじさんに聞くと“開いてないよ”とのこと。

 

いやいやいや、そんなことあります?

だって巨大地下都市ですよ?

世界遺産ですよ?ロマンですよ!?(錯乱)

 

と思ったら案の定、

そんなことはありませんでした。

ちゃんとあるじゃないですか、地下都市。

 

先ほど教会っぽいと思って見ていた建物は本当に教会で、

目的とする地下都市は全く逆の方向にありました。アホですね。

 

それにしても私、自慢じゃないですけど地図には強くて、

方向を間違えることなんて滅多にないんですけど、

どうしてこのときは間違えたのでしょうか。全くの謎です。

 

入場料を払っていざ地下探検へ。

 

狭い通路を進んでどんどん地下へ潜っていきます。

 

こちらのデリンクユの地下都市ですが、

カッパドキアに点在する地下都市のうちの1つで、

地下8階、深さは85mもあり、

最盛期には1万人を超える人が生活していたんだとか。

 

地下都市の中は、通路と小部屋で構成されていて、

特に通路は屈まないと通れないくらい天井が低いです。

 

これは確か浅い階層だったと思いますが、

食料庫として使われていたエリアです。

 

こんなところで人が生活していたんですね。不思議。

 

更に深い場所へ階段を下りていきます。

中腰での階段下りは身長がお高めの私には正直かなりキツいです。

 

たまに広いスペースに出ます。

 

そしてまた腰を屈めて階段を下っていくと、

 

広いところへ出てきました。

ここが観光で立ち入れる場所でいちばん深い場所ですが、

地下都市全体から見ても最深部に近い場所だとは思います。

 

柵があったので上を覗いてみると、

 

太陽の光が差し込んでいました。通気口ですね。

この穴ってやっぱり上から堀ったのでしょうか。気が遠くなります。

 

それにしても人が多いです。

殆どの皆さんがツアーによる団体様ということで、

狭い地下都市内では無視して自由に動き回ることもできず、

結局グループとグループの間に挟まって観光することに。

本当は1人で自分のペースでじっくり見たかったのですが、

ハイシーズンですからね、仕方ないですね。

 

中央に穴が開いた巨大な円盤。

ジョージアでも似たようなものを見たことがありますが、

果たしてこれは一体何なのでしょうか。私には五円玉にしか見えません。

 

深くまで潜ったあとは地上を目指して上ります。

エレベーターなんてそんな甘っちょろいものはありません。

 

こういう何気ない1つ1つの穴も、

手作業で掘ったと考えるとスゴいものに見えるから不思議。

 

出口付近。ワインの貯蔵庫のようなものがありました。

 

そして久しぶりの地上です。

 

眩しい・・・。

地底人になった気分でした。

でもやっぱり太陽は大事だなって思いました。

間違ってもあの地下都市には住みたくありません。

 

デリンクユは本当に小さな田舎町。

地下都市から少し離れると、

観光地化されていない素朴なトルコの風景を見ることができました。

 

行きと同じバスに乗ってネヴシェヒルへ戻ります。

大都会ネヴシェヒル

ネヴシェヒルに戻ってきました。

 

本日はこのあとウチヒサル城を見に行くのですが、

その前にネヴシェヒルで少し買い物をしたいと思います。

 

ギョレメには小さなスーパーと高いレストランしかなく、

色々と欲しいものや、食べたいものがあったものでして。

 

それにしても見てくださいよこの街並みを。大都会です。

 

大きなショッピングセンターだってありました。

 

イスタンブールのショッピングモールにも負けない・・・

はちょっと言い過ぎですが、綺麗で立派なモールです。

LC Waikikiとはじめとした都市で見かける店舗もしっかり入ってました。

 

フードコートで昼食。このセットで12リラ。

ギョレメの観光地物価から一転して、

ネヴシェヒルは通常のトルコ一般物価ですので、

その価格差に思わずニヤニヤしてしまいました。

 

昼食後は少し買い物をして次の目的地へ。

長くなったので続きは次回。

 

本日はここまで。それでは。

 

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