2018
02
May

【ウズベキスタン】拍子抜けするほどあっけない入国審査とトルクメニスタンのビザ申請

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはウズベキスタンテルメズです。

本日からブログもウズベキスタン編に突入します。

インドに負けないクセの強い国だと感じています。

ぜひお楽しみいただければと思います。

本日のブログはウズベキスタン1日目。

目次は、

  • 前評判とは違うあっけない入国審査
  • 2018年版トルクメニスタンビザ申請inタシケント

です!

よろしければお付き合いください!

2018.4.25 ウズベキスタン/Uzbekistan 1000ウズベキスタンスム(UZS)≒13~14円

前評判とは違うあっけない入国審査

前回の続きです。

早朝6時にカザフスタンのウズベキスタン国境から

3kmほどの地点に降ろされた私達(タナカ+同行のC氏)。

国境まで連れていってくれないことは知っていました。

知っていたのですが、

バスを降りた途端にタクシー運転手に

ギャーギャー言いながら囲まれるとやっぱり腹が立ちます。

で、寝起き+お尻痛い状態で値段交渉です。

事前情報では国境まで1ドルで行けるという話でしたが、

C氏とは”1人1ドルの2ドルで行ければいいですね”と事前調整済み。

ところがこのバスターミナルにいる

カザフスタン人かウズベキスタン人かわからんヤツらは

“テンゲかスムしか使えない!テンゲなら20テンゲだ!”

“ドルなら1人2ドルで4ドルで連れていってやる!”

など、堂々と豪快にふっかけてきやがります。

さてはお前たちインド人だな。こんなところにまで来やがって。

こっちはこっちで寝起きで疲れているし、

こちらが外国人だから足元を見ているのか全くまけようとしないし、

段々腹が立ってきて一発殴ってやりたくなったので、

急いでいないし国境まで3kmほど歩くことにしました。

バスターミナルを出たところで白タクに拾われました。

1人1ドルの計2ドルですんなり交渉成立です。

どこの国でもバスターミナルを一歩出ると

一気に値段が安くなるのは同じのようです。

10分もかからずに国境へ到着しました。

8時間ほど滞在したカザフスタンを離れて

いよいよウズベキスタンへ入国します。

ウズベキスタンの入国審査については悪い噂が絶えず、

  • 荷物を全てひっくり返されてそのまま放置
  • 適当にいちゃもんをつけて賄賂をせびられる
  • 税関で所持通貨を全て細かく申請しないといけない

などなど、

私もC氏も初めてなので少しビビり気味でございます。

カザフスタンの出国審査についてはすんなり通過。

国境のあちこちでパスポートチェックがあり、

その度に日本人であることがバレて

暇を持て余した軍人に色々絡まれるので正直めんどいです。

ウズベキスタンの入国審査もすんなり通過。

そう、すんなり通過してしまったのです。

参考までに国境越えについて書いておきます。

入国カードはありません。

ウズベキスタン側の国境に入ったら

そのまま入国審査の列に並んでOKです。

ウズベク人や外国人の区別はありません。

自分の番になったらパスポートを渡しますが、

質問や写真撮影等は一切無く、すぐに入国スタンプが押されました。

日本人のビザ免除は今年の2月からとかなり最近なので、

そのあたりで色々と面倒になることを想定していたのですが、

審査官が当たりだったのか、ごくごくスムーズでした。

入国審査のあとは税関申告です。

所持通過や貴重品を申請する必要があるという話でしたが、

そのような用紙は置いておらず、

X線に全ての荷物を通し、パスポートのチェックを受けて完了です。

同行のC氏はスマホ内の画像のチェックを受けていましたが、

あくまでポーズなようで、数枚見て終了でした。

出国時に問題になっても怖いので、

事前に用意しておいた税関申告書の写真を係員に見せ、

“これ、本当に必要ないんですよね!?”

何度もしつこく聞いてみましたが、本当に必要ないみたいです。

というわけで

拍子抜けするほどあっけない入国審査をパスして

C氏共々無事にウズベキスタンに入国したのでした。

入国審査は想定に反してあっけなかったですが、

入国後のウズベク人のウザさは想定を上回っていました。

イミグレを出るなり大量のウズベク人に取り囲まれ、

タクシーに乗れとか両替しろとかギャーギャーギャーギャー・・・。

スマホを見たり、C氏と相談するヒマも与えてくれません。

市内まではタクシーで直行するか、

マルシュルートカを乗り継いで行くことができるのですが、

今回はC氏と一緒だったのでタクシーで直行することに。

およそ30,000スム(≒4ドル)ほどで行けそうだったので、

ピーチクパーチクうるさいウズベク人共を相手取って

ノートに書いて交渉を試みますが、全く値段が下がりません。

横柄な態度にも段々腹が立ってきたので

C氏と相談してマルシュで市内へ向かうことに。

ちなみにここで10ドルだけ両替しましたが、

1ドル=8000スムと、市内の銀行で替えるのと大差ないレートでした。

ウズベキスタンの闇レートはすでに廃止されていて、

今は闇両替屋の方がレートが悪くなっているので、

よほどのことがない限りは銀行で両替することをオススメします。

で、マルシュに乗るべく歩き始めた途端に

話しかけてきたタクシードライバーに30,000スム/1台を提示したところ

すんなりOKとのことなので、やっぱりタクシーに乗ることに。

今日はこのパターンが多いですね。

ところがこのドライバーも一筋縄では行かず、

国境から徒歩10分ほどの場所に停めてある車まで歩いたところで、

“あと2人集まるまで待つ”とかほざきやがります。

さきほどノートに書いたメモを見せ、

“1台30,000スムって言ったよね?今すぐ出ないのなら他を探す!”

と強気でいきます。

結局40,000スムを支払ってすぐに出発することになりました。

あとから考えると

30km離れたタシケントまで30,000スムは安すぎだったかなと。

宿から送られてきたメールにはもっと安い金額が書いてありましたが、

ここ1~2年でかなり値段が変わっているみたいで、

その情報が本当に正しいのか判断がつきませんでしたし。

タシケント市内に入ってきました。

綺麗で洗練された建物が並びます。

ビシュケクよりずっと都会的な光景に驚きます。

宿最寄りの地下鉄の駅の近くで降りました。

英語が通じないドライバーに宿の場所を説明するのが困難だったので。

無事に宿に着きました。

この時点でウズベキスタンの時間で時刻は8時です。

ちなみに日本との時差はついに4時間になりました。

2018年版トルクメニスタンビザ申請inタシケント

本当は翌日に行う予定だった

トルクメニスタンのビザ申請ですが、

予想外に早くタシケントに着いてしまったため

そのまま勢いで申請してしまうことにしました。

トルクメニスタン大使館です。

場所はここ。

韓国大使館の近くです。

左からぐるっと回りこんで裏側に待合所があります。

このノートに名前を書きます。

9時前に着いたのですが、順番は20番くらい。

早朝に行かないといけないという話でしたが、

たまたま混雑していなかったのかこの番号でした。

大使館が開いて名前が呼ばれるまでに必要な書類を準備します。

大使館から歩いて10分ほどの場所に写真屋さんを見つけました。

GoogleMapに登録はありませんが、場所はここです。

ここで証明写真(3x4cm)とパスポートのカラーコピー、

アゼルバイジャンビザのカラーコピー(SDカードから)、

全てを一気に用意することができました。

価格も非常に安く、

  • 証明写真(3x4cm) 6枚
  • パスポートのカラーコピー A4 1枚
  • アゼルバイジャンビザのデータプリント(カラー) A4 1枚

で10,000スム(≒130円)でした。

スタッフのお姉さんは愛想も良く、

英単語くらいなら通じるので大変助かりました。

トルクメニスタン大使館近くで写真屋をお探しの方はぜひ。

必要書類を用意したあとはトルクメニスタン大使館に戻ります。

戻った時点で10時前でしたが、まだ大使館は開いておらず、

10時半になってやっと開いたと思ったら、

待合リストの順番を無視して3番目くらいに呼ばれました。

これにはウズベク人もC氏も私もびっくりです。

門の横の棚に全ての電化製品を置く必要があります。

棚は大きくないので、持っていくのはせいぜいスマホくらいにしておきましょう。

中に入るとビザ申請用紙が貰えます。

私達が行ったときには英語が話せるスタッフがいましたが、

いない場合もあるようなのでこれに関しては運ですね。

申請用紙を貰うと同時に入国日を確認され、

自信満々に5/10と答えたところ、

“発行には2週間かかるから5/10になる。入国日は5/14にしなさい。”

と言われてしまいました。

事前情報では5営業日と聞いていたので、

4/25申請→5/3受取(5営業日後)→5/10入国なら

十分余裕があると思っていたのですが、いきなり出鼻をくじかれました。

少しゴネてはみたものの、

ウズベキスタンの滞在日数には十分余裕があるため強い動機もなく、

断固とした態度の大使館職員を動かすことはできませんでした。

これ、恐らくなんですけど、

5/8と5/9のトルクメニスタンの祝日が絡んでいるのではないかと。

タシケントの宿で出会った日本人の方はやっぱり5営業日と言ってましたし、

別の宿で出会った中国人も2週間は長すぎるって言っていたので、

色々とタイミングが悪かったのかなと。持ってないですね。

で、気を取り直して申請です。

ビザ待ち中に何をやるかはあとで考えましょう。

申請用紙は全部で3枚で、

うち1枚は抜ける国(アゼルバイジャンorイラン)によって様式が違うみたいです。

記入内容は基本的な個人情報に加えて、通過する町の名前や犯罪歴、年収等。

職場の住所はJAPANと書いておけば特に突っ込まれませんでした。

わからないところは英語が話せる職員に聞けば丁寧に教えてくれましたが、

入国カードを書ける英語力があればそこまで困ることはないと思います。

あとはその他の必要書類である、

  1. 証明写真(3x4cm) → 申請用紙に貼り付け。糊は有り。
  2. パスポートのカラーコピー
  3. アゼルバイジャンビザのカラーコピー

を揃えて提出すれば申請は完了です。

大使館職員には“5/10に電話しなさい”と言われましたが、

“電話がないから直接来てもいいですか”と聞くとOKとのこと。

これだけ待つのだから十中八九承認されているはずですし、

その日に受け取れなければどちらにせよトルクメニスタンには行けないので。

パスポートホールドは無し。

申請料の55ドルは受取時の支払いです。

申請のあとはご褒美のハンバーガーです。

ちなみにキルギスからの下痢は絶賛継続中です。

この下痢が翌日悲劇を生むことになるとも知らずに・・・。

本日はここまで。それでは。

 

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