2018
03
May

【ウズベキスタン】辛くてパンツを濡らした日。タシケントでこの旅初めての病院へ。

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはウズベキスタンテルメズです。

本日、12カ国目のタジキスタンへ移動します。

トルクメビザ待ち中のサイドトリップでございます。

当初予定になかった国ですが、

せっかく縁あって訪れることになったので、

しっかり楽しみたいと思います。

本日のブログは

タシケントで病院に行った話。

まさかこの歳になって

パンツを濡らすことになるなんて・・・。

よろしければお付き合いください!

2018.4.26 ウズベキスタン/Uzbekistan 1000ウズベキスタンスム(UZS)≒13~14円

ついにこの時がきた

少しさかのぼって昨晩のツイートです。

そしてこれが今朝のツイートです。

ええそうです。私、漏らしました

私のこういう情報がリアルタイムで入手できるTwitter、

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と、まあ漏らしておいて何言ってんだって話ですが、

キルギスで発症した下痢は国境を2つ越えて

2週間経っても改善するどころか悪化する一方で、

ついに昨晩、私のお尻が限界を迎えたわけですね。

ちなみに漏らした瞬間のことは認識できておらず、

気が付いたらパンツが濡れていた次第であります。

すみません。出てくるものが固体ではなく完全な液体だったもので。

で、朝になりさすがに身の危険を感じた私は、

この旅で初めて病院に行くことを決めたのでした。

ちなみに症状は下痢のみで、

吐気や発熱、その他の症状はありませんでした。

とりあえずシャワーを浴びて

朝ごはんをモリモリ食べます。食欲は旺盛です。

朝ごはんのあとは日本の保険会社に電話。

ちなみに日本の固定電話へはLINE電話を使ってかけてます。

ベトナムでPCを壊したときにも使いましたし、

通話料が安くて本当に助かってます。日本で設定しておいて良かった。

で、保険会社に相談したところ、

中央アジアには提携している病院は無いようで、

“適当な病院で診察を受けて領収書だけあれば後から請求できますよ”

とのこと。

ちなみにキャッシュレス診療ができるのは提携病院だけみたいです。

(病院によっては対応してくれる場合もあるみたいですが。)

それにしても日本人の電話応対は完璧ですね。

私、日本の丁寧語文化って素晴らしいと思うんですよ。

初対面の人に“やあ、兄弟!”とか

言っちゃだめなん・・・ってまたあの国の話になってますねごめんなさい。

スマホでちゃちゃっと病院を調べると、

いかにも外国人向けな病院が見つかりましたので、

宿でタクシーを呼んでもらって向かいます。

ちなみに場所はここ。

名前はTashkent International Clinicです。

予防接種を除いて海外で病院に行くのが初めてなため、

ちゃんと症状を伝えられるのだろうか

とか

支払いは現金なのかカードなのか高額なのか安いのか

などなど不安でいっぱいでございます。

宿で読んでもらったタクシーは何とメータータクシーでした。

病院までは7kmほどで、料金は10,000スム(≒130円)でした。安い。

ちなみに初乗りは7,500スムで、

初乗り区間を過ぎると従量課金になります。

このとき10秒おきくらいにメーターが100ずつ上がっていくので

視覚的にかなりひやひやさせられるのですが

100スムは1.3円程度なので、そんなにビビらなくても大丈夫です。

ウズベキスタンのタクシーは非常に安くて使いやすいです。

ただ今回のようなメータータクシーはほとんどなく毎回値段交渉が必要なのと、

ドライバーが基本的に英語が全く話せない点が少し面倒です。

初めての病院受診

病院へ着きました。

看板等が一切無くて不安になりますが、

この分厚い扉の横にあるインターホンを押すと中に入れてもらえます。

警備員にパスポートを見せて敷地内に入ると病院がありました。

中に入ると、日本の町医者のような雰囲気。

町中ではほとんど見かけない英語があちこちに書かれてます。

まさか英語を見て落ち着く日がくるなんて。

受付のお姉さんにパスポートを見せます。

タナカ:下痢がひどくて・・・。

お姉さん:ここにくるのは初めて?

タナカ:はい。

お姉さん:支払いはカードだけだけとOK?

タナカ:はい。

お姉さん:じゃあこの問診票に記入してね。

おお、何だか日本の病院みたいです。

問診票にささっと記入すると、

奥からとても可愛い看護師さんがやってきて連れていかれます。

で、奥の部屋に入って、

身長、体重、体温、血圧、心拍数を測ってくれました。

この看護師さんが見た目も中身も大変キュートでして、

下痢とお漏らしで弱気になっていた私には天使に見えました。

ちなみにいま”おもらし”って入力したところ、

予測変換に”おもらしギャルゲー”と出てきたのですが、大丈夫なんですかこれ。

もちろん私が過去に入力した履歴ではありませんよ。断じて。

そしてここでまたショックな出来事があり、

なんと体重が出国時より5kg以上も減ってました。

今回の下痢で数kg減っているとは思いますが、

それを置いておいても4カ月弱でこの減り方はちょっと異常です。

体重が減ると免疫が下がって体調を崩しやすくなりますし、

旅はまだまだ続きますし、海外のご飯は基本的にクソマズいし、

ちょっと何か対策を考えないとアフリカ旅なんて夢のまた夢ですね。

で、身体測定の後はドクターの部屋で診察です。

ドクターは恐らくアメリカかヨーロッパのどこかの国の人で、

症状について流暢な英語で色々聞かれました。

こちらから伝えたこととしては、

  • 下痢が1週間続いている
  • キルギスで発症した
  • 生水は飲んでいない
  • 発熱や嘔吐は無い
  • 薬によるアレルギーは無い

などなど。英語が苦手な私ですが、

ある程度予測できた質問だったので何とかなりました。

診察の後に薬を貰いました。

今回処方されたのは、

  • スポーツドリンクの素(左)
  • 抗生物質?(右下)
  • 緊急時の下痢止め(右上)

です。これが効いてくれることを祈るのみ。

薬を貰ったら最後はお支払いです。

支払いはクレジットカードのみの受付で

VISA/MasterCard/AmericanExpressが使用可能でした。

診察料は83ドルでした。内訳は知りません。

海外で無保険で受診してこの価格なら安いと思います。

日本に帰ったらしっかり請求したいと思います。

病院を出て清々しい気持ちです。

具合が悪いときって病院に行っただけで少し良くなった気がしますよね。

帰りに銀行に寄って両替しました。

1ドル=8,050スムで、100ドルで805,000スムです。

最高額紙幣が5,000スムなので、

100ドル両替しただけで手元に161枚もの紙幣がやってきました。

大金持ちになったような気分になり一瞬テンションが上がりましたが、

管理しにくいし、すごい勢いで紙幣が無くなるから何だか気分が悪いし、

すぐに嫌になりました。ウズベク政府は何をしているんですか全く。

実は両替の他にも

タシケント駅で鉄道のチケットを買おうとしたら満席で買えなかったり、

地下鉄に乗る際の手荷物チェックが超面倒だったり、

まあ色々とあったのですが、面白くない話なので割愛したいと思います。

1つだけ書いておくとすると、

タシケント駅の周辺にいる闇両替には要注意です。

“え、何?あんたら今の公定レート知らないの?”

っていうくらいの悪レートでふっかけてきます。

1ドル=8000スムが妥当なところを

5000とか6000など平気で言ってきます。ふざけてます。

タシケント駅周辺の闇両替は絶対に相手しないでください。

また、

  • 2018年現在ウズベキスタンの闇レートは廃止されている
  • 銀行のレートより闇両替のレートの方が悪い
  • 紙幣の枚数が多くて詐欺のリスクが高い

などの理由により、

現在闇両替を使うメリットは一切ありませんので、

当ブログでは銀行での両替を強くおすすめしておきます。

帰りにセブンイレブンのパクリを見かけました。

日本のチェーン店なんて一切見ないこの国で意味はあるのでしょうか。

下痢を一気に直すべく宿に戻って薬飲んで療養。

夜になってお腹が空いたので、宿の近くの商店へ。すぐ近くにあって良かった。

パンと水で簡単に晩ごはん。

昼間にたっぷり寝たにも関わらず、

この日は朝までしっかり眠ることができました。

またパンツが濡れているようなこともなく、

朝になると下痢の方もだいぶ収まってまして、

病院に行って本当に良かったなと思いました。

本日はここまで。それでは。

 

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