2018
06
May

【ウズベキスタン】砂漠のオアシス・ブハラでシャシリクの値段がよくわからん

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはタジキスタンペンジケントです。

少し前に自炊でチャーハンを作ったのですが、

見事に美味しくないものが出来上がりました。

私の腕ではなく、調味料のせいにしたいと思います。

本日のブログはブハラ観光。

青の都・サマルカンドと並ぶ、

ウズベキスタンの定番観光地です。

晩ごはんを食べたレストランでは、

メニューの読み方がさっぱりわかりませんでした。

よろしければお付き合いください!

2018.4.29 ウズベキスタン/Uzbekistan 1000ウズベキスタンスム(UZS)≒13~14円

サマルカンドからブハラへ

本日はサマルカンドからブハラへ移動します。

ブハラはあまり大きな町ではない上、

サマルカンドからは高速鉄道で1時間半でアクセス可能なので、

メインバッグをサマルカンドの宿に預かってもらい、

身軽な状態での1泊2日旅行という形を取りました。わーい。

宿で教えてもらった駅行きのバスを待ちますが、

30分待っても目的のバスは1台も通りません。

この大きな道を通るほとんどのバスは

十中八九サマルカンド駅へ向かうはずだとは思うのですが、

変に賭けに出て電車に乗り遅れるのも嫌なので、

教えてもらった番号のバスをひたすら待ち続けました。

で、結局時間切れになってシェアタクシーを使いました。

サマルカンドでのシェアタクシーの使い方です。

道端に立って手を挙げていると次々と乗客を乗せたタクシーが止まるので、

行き先を告げて方向が同じであれば乗せてくれます。

町の中であれば大体3,000スムでどこにでも行けるみたいです。

ただ、行き先を告げるのが非常大変でして、

今回は“Station”“Train”“Bukhara”も全く伝わらず、

5台ほどのタクシーに断られた(諦められた)挙句、

6台目で鉄道のチケットを見せてようやく伝わった感じです。疲れる。

15分ほどで駅に着きました。3,000スム。

ウズベキスタンでは駅の撮影は禁止されているので、

駅舎内の写真は一切ありません。

が、ステンドグラスがあったりして、

割と素敵な駅だったように思います。あまり印象にありませんが。

電車がやってきました。アフラシャブ号です。

最高速度250km/hのスペイン製の高速鉄道です。

日本の新幹線にも負けない立派な見た目ですね。

ちなみに列車の写真撮影は禁止のはずですが、

アフラシャブ号については黙認されているのか、

観光客の皆様は自由に写真を撮られていました。なので私もこっそり。

車内の写真などについては明日のブログで。

これは車窓からの風景です。スピード感出てますね。

町を離れるとあとはひたすら荒野です。

こんなところに線路を敷く作業など、想像しただけで目眩がしますね。

車内では現在の速度が表示されているのですが、

この区間の最高速度は230km/hのようでした。

今まで訪れた国では100km/hどころか

平均60km/h以上で走る鉄道すらありませんでしたので、

それはもう感動ものの速さでしたよ。涙が出そう。

ブハラ駅に着きました。所要時間はぴったり1時間半。

乗り合いタクシーを使うと5時間はかかると思います。

チケット代は42,000スムでした。恐らく乗り合いタクシーより安いです。

こんな価格設定のためか

ウズベキスタンの鉄道のチケットは大変予約が取り辛いです。

ですので、これからウズベキスタンを旅される方は

入国次第まずは鉄道のチケットを全て押さえてしまうことをオススメします。

駅を出るとタクシーの客引きがたくさんいますが、

今回は荷物も少ないですので、ローカルバスで移動したいと思います。

駅のすぐ前に小さなバスターミナルがあるので、

そこから378番のバスに乗り込みました。料金は一律800スムです。

ブハラ駅はブハラの町から10km以上離れたカガンという町にあり、

このバスはカガンからブハラへと真っ直ぐ向かう路線です。

ブハラへ入ったあとは旧市街の中には入らず、

旧市街の周囲をぐるっと迂回して町の西にあるマーケットが終点です。

バスのルートにピンクの線を引いてみました。

旧市街を迂回する道に入ったら、

あとはどこで降りても旧市街までは1kmほどなので、

当ブログを読むような方なら十分歩ける距離かと思います。

歩くのが嫌な方は駅からタクシーを使いましょう。

料金は1台15,000スムも出せば十分だと思います。

3人でシェアすれば1人5,000スムです。

アフラシャブ号には日本人がたくさん乗っていたので、

車内で仲良くなってそのまま旧市街まで移動できればベストですね。

そんな感じで、

ブハラの旧市街(から1kmほどの場所)までやってきました。

ブハラ観光

普段なら一度宿へチェックインして

大きな荷物を置いて・・・となるのですが、

本日は最低限の荷物しか持ってきていませんので、

そのまま旧市街の観光へ向かうことに。

その前に腹ごしらえ。

ラグマンとシャシリクとナンです。

これにティーと食後のアイスを加え、

サービス税込みで40,000スムでした。

かなーり贅沢なお昼ご飯ですね。

こんな感じのレストランでした。

少し高かったけどウェイトレスさんはとても感じが良かったし、

シャシリクやナンを店頭で焼いているのも見れたし満足です。

で、観光スタートです。

まず最初はBolo Hauz Mosqueです。

最初に訪れたのですが、振り返ってみてもいちばん印象に残っています。

とにかく木彫りの装飾が素晴らしく、

天井を見上げて思わずため息が出てしまいました。

こういうタイルの剥がれているのところも好きです。

ただ、とても素敵なモスクだったので、

ぜひともしっかり修復して欲しいなと思いました。

アルク城です。

人気の観光地らしく、入場口周辺はウズベク人でごった返していました。

ウズベク人は基本的に並ばないし、手を使って全力で押しのけてくるので、

押しの弱い我々日本人にはちょっと手ごわい存在でございます。

そんなウズベク人の群れを押しのけて入場しました。

入場料は外国人価格で15,000スムでした。

城の中は町のようになっています。

高い建物のないブハラでは比較的高い場所に登ることになるので、

遠くの方まで見渡すことができました。まあ特に見るものがありませんが。

歩き回れる範囲は大変狭くて15分もあれば全て回れてしまうのですが、

各建物の中がそれぞれ博物館になってまして、

そのボリュームが入場料に似合わずかなりのものでした。

これは壺の博物館です。

こっちは道具の博物館です。

他にも自然の博物館やお金の博物館などなど、

全てをじっくり見ると丸1日かかるんじゃないかという印象。

ただ説明書きが基本ロシア語オンリーだったので、

詳しい内容がわからないのが残念でしたが。

一通り全ての博物館を見終わって次のスポットへ向かいます。

“いかにも”な建物が見えてきましたね。

ここからブハラの観光エリアに入るようです。

カロン・モスクです。

サマルカンドで見飽きた感は否めないものの、

やはりこの装飾といい色使いといい、大変素晴らしいと思います。

中に入ろうとすると

入場料6,000スムとカメラ持ち込み料2,000スムを請求されました。

周囲の人は誰もお金なんて払ってなかったし、

声を掛けてきたのはどこからどう見ても

ただのガイドブック売りのおじさんでしたが、

入場料と言われてしまえばどうしようもないので支払いました。

中は広い広場になっていまして、

周囲にはこんな回廊?もあって、大変良かったです。

ただ、入ってから割とすぐに追い出されまして、

恐らくお祈りか何かの時間だと思うのですが、

それならお金を払うときに確認してほしかったなと。

私、そういうことをされるとすぐに国ごと嫌いになりますからね。

これはお土産屋さんが集まったバザールです。

球がたくさん連なった屋根がなんともキュートですね。

中はこんな感じです。

このあたりの人はさすがに観光客慣れしてて、

日本語で話しかけてくるおばちゃんもたくさんいました。

これは確か学校だったと思います。

特徴的なのが色使い。

ウズベキスタンのイスラム建築では珍しく暖色が使われています。

他の建物より少し新しい時代の建物らしく、

こういった違いがあるんだとか。ネットの情報の受け売りですが。

中にはお土産屋さんがたくさんあり、

そこのおばちゃん達が大変しつこいため、

じっくり見れずに退散しました。むむむ。

先ほどの学校の向かいにあった、こちらも恐らく学校です。

こっちは少し時代が古いらしく、寒色のみの装飾です。

ブハラの街並。THE 観光地って感じです。

英語の表示もたくさんありますしね。

排水溝にイスラムを感じました。

サマルカンドに比べると

観光エリアが小さいエリア(1km四方くらい)にまとまっているので、

歩きでも無理なく観光できますし、

そういう意味では観光しやすい良い町だと思いました。

この日は大変暑くてラクダもこの表情でございます。

そんなラクダがいたのはラビハウズです。池です。

ブハラの観光エリアの中心として取り上げられることが多いようです。

タクシーに乗る場合はとりあえずここを目指せば良いんじゃないかと。

ラビハウズ近くのモスク。

イスラム教で禁止されている偶像が描かれています。顔と鳥。

権力者の命令で作られたそうですが、

作った人はその後自殺したとか殺されたとか。

旧市街の古い町並みに溶け込むホテルです。

予算に余裕があれば、ぜひこういうところに泊まってみたいです。

水路。

本日の観光は終了して宿にチェックインしたのですが、

日中大変暑かったため熱中症の症状が出ており、

夕方涼しくなるまでベッドで休むことになりました。

ほんと体力ないですね、私。

シャシリクの値段がわからん!

夕方になったので食事を取りに宿の近くのレストランへ。

シャシリクです。大変美味でした。

このシャシリクですが、

メニュー表には25,000スムと書かれてまして、

“随分高いなー”と思いつつ、

とりあえず1つだけ注文したんですね。

ウェイターには

“え?1本だけ?2本いらないの?”

みたいなリアクションをされたのですが、

25,000×2で50,000スムなんてあまりに高すぎるのでお断り。

で、シャシリク1本とナンとコーラという

何とも質素な夕食を終えてお会計をしたところ、

請求はたったの11,500スム。あれれ?

タナカ:(メニューを指さしながら)シャシリクってこの値段じゃないの?

ウェイター:(電卓叩いて)6,500スムだよ。

ちなみにメニューはこちら。

中央少し下のШашлыкがシャシリクのことで、

その横にははっきりと25,000スムと書かれています。

ウェイターさんは一切英語が話せなかったため真相はわからず、

ロシア語ができる方がいたらぜひ教えてください。

ウェイターさんの仕草によると

メニュー下部の9%の表示が鍵を握っているそうですが。

ブハラの夕焼け。

本日はここまで。それでは。

 

ブログランキングに参加しています。
1日1回クリックしていただけるとタナカが喜びます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

Twitterやってます。

Facebookページはこちらから。

 

 

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)
スポンサーリンク
レクタングル広告(大)