【ウズベキスタン】国内最大のチョルスーバザールでヤポーニャヤポーニャ!

【ウズベキスタン】国内最大のチョルスーバザールでヤポーニャヤポーニャ!

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはトルクメニスタン国内を移動中です。

予定ではトルクメンバシ行きの夜行列車に乗っているはずです。

ブログは書き溜め分を予約投稿しています。

 

本日のブログはタシケント観光。

国内最大といわれるチョルスーバザールへ行ってきました。

ウズベキスタンでは口にするだけで

ほとんどのウズベク人が興奮する魔法の言葉があります。

よろしければお付き合いください!

 

2018.5.9 ウズベキスタン/Uzbekistan 1000ウズベキスタンスム(UZS)≒13~14円

魔法のコトバ

本来ならば、タシケントに戻ってきた翌日に

トルクメニスタンビザを受け取る予定でしたが、

タジキスタンの滞在日数を減らして1日早く戻ってきたので

本日は全く予定がなく、暇で暇で仕方ありません。

 

仕方がないのでやってきました。チョルスーバザールです。

国内最大のバザールらしいのですが、

どうも観光客向けっぽい部分があるらしく、

評判は良かったり悪かったりまあどっちでもない感じです。

 

で、すこし前から

“とりあえずバザールへ行く。”のはもうやめよう運動

を推進している私ですが、

習慣っていうのは恐ろしいもので、

この日も

“とりあえずバザール行ってみるか。”

で、いつの間にかこのバザールの前に立っていた次第であります。

 

チョルスーバザールのシンボルである巨大ドームです。

手前の人と比べていただければ一目瞭然、かなりデカいです。

 

中はこんな感じです。

売り物によってエリアがわかれていて、

1階部分は精肉・総菜・ヨーグルトって感じでした。

 

天井。良く見たら照明らしきものが無いですね。

まあこっちは日が長いですから、必要無いのかもしれません。

 

2階部分はドライフルーツとかナッツとかを売ってました。

で、フロアに入るなり、“どこから来た?”と聞かれます。

いや、実際は何を言っているかサッパリなのであくまで想像ですが。

 

この国ではこんなとき、

とりあえず言っておけばいい魔法の言葉があります。

それは、

 

アッサローム アレイクン.ヤー イズ ヤポーニ.

 

です。

 

発音とかどうでも良くて(伝わるという意味で)、

これをカタカナ読みでゆっくり言いつつ、

右手で握手をしながら、左手を胸に当てれば完璧です。

 

これを聞いたほとんどのウズベク人は、

 

ヤポーニャだ!ヤポーニャがいるぞ!ひゃっほーーー!!!

 

となります。いやいやマジで。

 

ドームの外側にもたくさん売り場があり、

このあたりは野菜とか果物のエリアでした。

 

ちなみに先ほどの言葉の意味は、

アッサローム アレイクン = 初めましてこんにちは

ヤー イズ ヤポーニ = 私は日本から来ました

です。

手を胸に当てる行為は、日本でいうお辞儀とか、

東南アジアでいう手を合わせるような、礼儀を表す作法です。

間違ってたらすみません、ってかもしそうだとしたら恥ずかしすぎる。

 

この国に来るまでは知らなかったのですが、

ウズベキスタン人は皆さんかなりの親日っぷりで、

こちらが日本人だとわかると大層喜んで興奮してくださります。

もうほんとこちらが申し訳なくなるくらいです。

 

ヤポーニャ(日本人)であることがわかると、

やれ“これを食べてみろ”だとか“サムライ!ニンジャ!”とか

まあ正直言ってうるさいです。いや嬉しいんですけど。

 

ヤポーニャ祭りに疲れたので昼食です。

おじさんが素敵な笑顔で手招きしてくれたこのお店。

 

中は普通の食堂なのですが、

 

天井がこんな感じです。やべーなウズベキスタン。

 

鶏肉のシャシリクと牛肉のシャシリク、

これにナンとグリーンティーで9,000スムでした。安い。

シャシリクは基本どこで食べても外れが無いです。

ただ値段の差は結構あって、

チョルスーバザールのシャシリクは大変安かったです。

 

食後にアイスクリームを食べようと思ったら

その横で謎の飲み物を売っていたので購入しました。1,000スム。

ヨーグルト系の飲み物かと思いきや、

ソフトクリームの素をそのまま飲んでいるような味でした。喉乾くわ。

 

チョルスーバザールの南にも露店がたくさん並んでまして、

こちらは大変通路が狭くて人も多く、東南アジアの市場を思い出しました。

 

シャシリクだけではお腹いっぱいになれなかったので、

追加でホットドックを食べることにしました。

 

こちらのお兄さんにも

先ほどの魔法の言葉をお見舞いしたところ、

“Oh!ジャパン!フットボール!ホンダ!カガワ!”

とのことでした。ありがとうございます。

でもごめんなさい。私、サッカー嫌いなんです。

 

ホットドック。6,000スム。安いですね。

ちなみに先ほどのお兄さん、

手際良くこのホットドックを作ってくれたのですが、

中に入れるサラダの量だけがどうしても決まらず、

5回も6回もやり直していてちょっとかわいかったです。

 

すごい人混みです。

 

人混みを抜けるとモスクがありました。

ウズベキスタンらしい青が基調の美しい装飾ですね。

 

ただ、サマルカンドやブハラで十分見た上、

まだヒヴァの観光も残ってますので、外から眺めるだけにしておきました。

 

バザールの見学を終えた私は、

そのまま歩いてすぐのショッピングモールへ向かいました。

 

Samarqand Darvozaです。

古めかしいバザールから一転、

先進国にありそうな最新式のショッピングモールです。

 

メイソウがありました。

まさかウズベキスタンにもあるなんて。

で、これ一体何屋さんなんですか。入ったこと無いのですが。

 

中は普通のショッピングモールです。バンコクあたりにありそう。

 

HUAWEIの広告が大々的に貼られており、

これを見て私の期待は大変高まりました。

 

というのも

最近私のスマホのバッテリー劣化が深刻で、

近々買い替えを検討しているんです。

で、写真が綺麗に撮れると噂のHUAWEI端末を狙っているのですが、

スマホ普及率の低いウズベキスタンでは全く見かけず、

大きなショッピングモールなら見つかるかもしれないと、

恐らくタシケントで最もナウでヤングなこのモールへ来たのです。

 

まあ結果的には見つからなかったのですが。

 

広告は貼ってましたが、

東南アジアでやたらとみかけるようなスマホ屋さんは

一切見つかりませんでした。

仕方ないのでウズベキスタンでの買い替えはあきらめて

どこか別の国で探すことにします。それまでは我慢。

鶏肉のガリマヨしょうゆ炒め

チョルスーバザールから帰る途中、

宿の近くにあるスーパーに寄って食材を購入しました。

私がいま宿泊しているArt Hostelから徒歩10分ほど。

生鮮から日用品まで何でも置いてある便利なスーパーです。

特に精肉が手に入る点が大変素晴らしいです。

中央アジアの小さなスーパーでは置いていないことが多いので。

 

晩ごはんを作りました。

左はキャベツと玉ねぎと卵のスープ。

右は鶏肉のガリマヨしょうゆ炒めです。

特に右のガリマヨしょうゆ炒めが大変よくできていました。

恐らく中央アジアで今いちばん美味しい食べ物です。

そしてそれを1人で食べてしまいました。中央アジアの皆さんごめんなさいね。

 

食材や調味料はすべてこちらで調達したものを使いました。

最近自炊の頻度が増えてきて、

少しずつこちらの食材や調味料の特性を把握してきたので、

このままどんどん料理の腕を上げていきたいと思います。

この旅の目的は料理名人になることです。今決めました。

 

本日はここまで。それでは。