【ベトナム/Vietnam】フォンニャ洞窟が大好き。からのベトナム中部の古都・フエへ!

【ベトナム/Vietnam】フォンニャ洞窟が大好き。からのベトナム中部の古都・フエへ!

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはベトナムニャチャン

ベトナムを代表するビーチリゾートだそうです。

そしてベトナム10日目にして初めての快晴!

おかげさまで露出している部分の日焼けが大変です。

ホーチミンまではあと2日。どうか最後まで無事に着けますように!

 

 

本日のブログは、

フォンニャで1泊した翌日、天国の洞窟に引き続き、

フォンニャ洞窟、ティエンソン洞窟を見学した日のお話です。

(個人的に)天国の洞窟を超える絶景が待っていました。

またこの日、フォンニャから古都・フエまで移動もしました。

よろしければどうぞお付き合いください!

 

2018.1.28 ベトナム/Vietnam 10,000ベトナムドン(VND)≒48~49円

人見知りがベトナムで奮闘する

このバイク旅における1日の行動パターンは、

  • 午前観光+午後移動
  • 午前移動+午後観光
  • 全日移動

の3パターンです。

全日観光の選択肢がないのは、

日程的に余裕がないためです。正直辛い。

 

今日は、午前中に洞窟観光を行い、

午後からフエに向けて200kmを走行する予定です。

 

 

少しでも早く出発するために、

フォンニャ洞窟ツアーの窓口がオープンする

7時半に合わせて宿を出発しました。

 

朝のフォンニャは

クラクションの音もせず、静かな田舎町です。

欧米人バックパッカー成分が多めなのが残念。

 

フォンニャ洞窟およびティエンソン洞窟のツアーは、

  • フォンニャ洞窟の入場料が150,000VND(≒750円)
  • ティエンソン洞窟の入場料が80,000VND(≒400円)

それぞれかかります。

 

そしてこれとは別に、

船代が船1隻につき400,000VND(≒2000円)かかります。

船は1隻につき14人まで乗船可能で、

人数が集まれば集まるほど1人あたりが安くなるっていう、

1人旅泣かせなシステムなんです。

 

私は極度の人見知りでして、

宿で日本人に出会っても話しかけることすらできないレベル。

英語だって話すのも聞くのも苦手だし、

その辺をぶらぶらしている欧米人に話しかけるのなんて正直地獄です。

 

とはいっても

それをやらないと船には乗れないんです。過酷だわ。

 

意を決して

とりあえずチケットカウンターに行くものの、

朝早いためかまだ誰もいません。

 

良かった・・・

 

とかちょっと思いつつ、

気を落ち着かせるために近くの食堂で食事をとります。

 

川を眺めながら優雅に朝食です。向こうに見えるのが船着き場。

 

ベトナムでは特に意識しなくても

野菜が摂れるので、本当にありがたいです。

 

ベトナムコーヒーです。

濃厚で香ばしくてとっても美味しいです。

 

朝食をとり終えた私は、

もう一度気合いを入れてチケットカウンターへ向かいます。

 

すると、

何やらチケットカウンターの前で話し合っているカップルが!

 

すかさず話しかけます。

(あれこれ考えると話しかけにくくなるので、これで正解でした。)

 

タナカ:Hello! Could you share boat fee with me?

 

カップル:Oh, yes. That’s good.

 

みたいな感じです。もう心臓バクバク。

 

ただ、まだ3人しかいないので、

“他の人探してくるよ”と言って、

チケットカウンターの周囲をまわります。

 

すると、

5人組のベトナム人がこちらに歩いてくるので、

こちらも考える前に話しかけますが、英語が通じません。

 

タナカ:シェアー!シェアー!ボート!ボート!

 

完全にアホの子です。

 

とりあえずチケットカウンターまで一緒に行って、

チケットカウンターのお姉さんに事情を説明してもらってOKとのこと。

これでボート代は1人50,000VND(≒250円)になりました。

 

いや、よく頑張りました。船に乗る前にヘトヘトです。

 

 

ちなみに最初に話しかけた二人組はロシア人のカップルで、

元交際相手(ロシア語専攻)に教えてもらった渾身のロシア語、

 

ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは?)

 

が発音が悪くて全く伝わらず、もう一つ覚えていた、

 

ダヴァーイ!(うぇい!みたいな感じ)

 

を絞り出したところ、やや受けしてました。ほっ。

 

更に男の方が、

 

“I love you.”は日本語で何て言うの?

 

何て聞きやがるので、

心の中では“なにくそこの野郎”と思いつつ、

 

あ・い・し・て・る!

 

と教えてあげました。

回答としては正しいけど、

日本人は”愛してる”ってあんまり使いませんよね。

 

 

話が反れましたが、

全員が乗り込み次第、すぐに船は出航しました。

 

藻のようなものを取る女性や、

 

対岸には教会のようなものも。

 

朝一なので、自分たちの船以外にまだ観光船はおらず、

周囲の景色が反射するくらい静かな水面を見ることができました。

帰りは波立ってましたので、行くなら朝一がおすすめです。

 

30分ほどでフォンニャ洞窟の入り口に到着しました。

フォンニャ洞窟、半端ねえっす。

ここで一度船を止めて、天井が開きました。

更にエンジンも停止し、ここからは前後2人での手漕ぎとなります。

 

真っ暗な洞窟へ入っていきます。(入口付近は照明が無い)

 

どーん!

 

静かな水面に鍾乳石が反射して、本当に美しいです。

 

空間的な大きさこそ天国の洞窟に劣りますが、

その分近くで鍾乳石を見ることができます。

 

響くのはオールを動かす音と、

時折天井から滴り落ちる水滴の音だけです。(あと話し声)

 

こうやってエンジンを止めて

わざわざ手漕ぎに切り替える気遣いが嬉しいし、

そういうベトナム人の感覚が好きだなって思います。

 

30分ほどかけて洞窟内を往復しました。

 

更にボーナスステージ。

入口の少し手前にある船着き場でボートを降り、

ここからは徒歩でも見学させてくれます。

 

遊歩道やボートから見るより、

更に近くから鍾乳石を見上げることができ、大興奮です。

 

かっこいいですね、鍾乳石。

 

ゆっくり歩いて見学した後は、

そのまま船に戻らずにティエンソン洞窟へ歩いて向かいます。

 

個人的には、

今まで見たどの鍾乳洞よりも、このフォンニャ洞窟が素敵でした。

またベトナムに来ることがあれば、絶対にきたいと思います。

ティエンソン洞窟でぼったくられる

ロシア人カップルと私が、

ティエンソン洞窟の看板を見逃して素通りしたところ、

少し遅れてついてきていたベトナム人5人組の1人が

走って追いかけてきて教えてくれました。ありがとう!

 

ティエンソン洞窟へはこんな階段をひたすら上ります。

天国の洞窟のときですらかなりハードだと思いましたが、

こっちは更にハードで、全身汗だくになりました。

 

かなり階段を上ることになるので、景色はきれいです。

 

最後の方の階段はめちゃくちゃ急です。

これから訪れる人は覚悟していってください。

 

ようやく到着です。

 

天国の洞窟やフォンニャ洞窟を見たあとだと、

特筆すべき点は特にありませんでした。見る順番間違えた。

 

ちなみにどういう理由かわかりませんが、

スタッフが1人、掃除をするフリをしながら着いてきます。見張り?

 

ティエンソン洞窟の見学を終えた後は、

上ってきた階段を下りて船着き場へ向かいます。

 

他の人より先に歩いていた私は、

階段の途中にあった売店でアイスを購入しようと立ち寄ります。

 

おばはん:ビアー!アイスー!

 

タナカ:アイスちょうだい。

 

おばはん:40ね。

 

タナカ:はいはい40ね。(はよアイスくれ)

 

こんな感じでアイスを購入して、

“いやーやっぱアイスうまいわー”

とかぶつぶつ言いながら階段を下りていて気づきました。

 

40って40,000ドン!?200円かよ!ありえねー!

 

完全にやられました。

ティエンソン洞窟への階段を上らせて

疲弊させた上でのぼったくりです。

笑顔が可愛いくせにやることがエグイです。皆さんお気をつけを。

 

少しテンションが下がって船着き場に着いた私は、

来た時と同じ船に乗り込み、30分かけてボート乗り場へ戻りました。

ベトナム中部の古都・フエ

船を降りて、

ロシア人カップルとベトナム人グループに別れを告げた私は、

宿に戻って荷物をピックアップし、バイクで走り出します。

 

バイク旅4日目の移動がスタート。天気は曇り。

 

ここまで3日間連続で、

警察・故障・ガス欠とトラブルが続いていた私は、

 

今日こそはどうか何も起こらないでくれ・・・

 

と願いながら出発しました。

 

その願いが通じたのか、

この日はトラブルもなく予定通りフエに到着。

(途中で一度だけガス欠になりかけたけど。)

 

予約していた宿にチェックインし、

身軽になった私は、夕方から観光に出かけます。

 

まずは市場。

 

食べ物から靴から何でも置いてました。

通路が狭いのと人が多いので、

自分はあんまり好きじゃなかったです。

 

朝ごはん以降何も食べていなかったので、

市場の中にあった食堂でブン・ボーを食べました。30,000VND。

 

ブンはフォーと並ぶベトナムの米麺です。

ボーは牛肉だったと思います。牛肉のブンです。美味しいですよ。

 

市場を後にした私は、

シクロの行列を横目にフエ王宮へ向かいます。

 

王宮の外側にも城壁?のようなものがあって、そこをくぐります。

 

見事なお堀です。

 

お堀です。お堀で合ってる?

 

フエ王宮です。見学時間は終わっていたので外からだけ。

 

重厚なつくりです。

次フエに来る機会があったら、その時は中に入りたいと思います。

 

王宮の向かい側にはベトナム国旗がはためいていました。

 

中途半端な時間にブン・ボーを食べたので、

夕食は軽めに生春巻きとビールで。味はまあまあでした。

 

その後は宿に戻って

サボっていたブログ作成や、

今後のルート検討を行い、就寝しました。

 

 

本日はここまで。それでは。