【ザンビア/Zambia】世界三大瀑布の1つ、乾季のヴィクトリアフォールズはなんだかんだ美しかった。

【ザンビア/Zambia】世界三大瀑布の1つ、乾季のヴィクトリアフォールズはなんだかんだ美しかった。

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはボツワナマウンです。

本日からナミビアへの移動を開始します。

今日の目的地はマウンからほど近いハンツィ

そこで1泊して、翌日にはウィントフックに入れるはず!

 

本日のブログは

ついにヴィクトリアフォールズを訪れた日のお話。

私、ずっと楽しみにしていたんです。

アフリカでいちばん楽しみにしていた

と言っても過言ではないくらい。

乾季で水量こそ少なかったものの、

個人的にはとても美しい滝だと感じました。

写真盛りだくさんでお送りしたいと思います。

よろしければお付き合いください!

 

2018.9.13 ザンビア/Zambia 1ザンビアクワチャ(ZMW)≒10,69~11.45円

情報コーナー

ヴィクトリアフォールズ

■入場料

200クワチャor20ドル

入場時にパスポートが必要なことになっているが

実際には提示しなかった。

■行き方

宿泊しているFAWLTY TOWERSが

毎朝10時に出している無料のシャトルを利用した。

チケット売り場のすぐ前で下ろしてもらえる。

■帰り方

国境の近くからミニバスが出ている。

リビングストンと国境を結ぶメインの通りではなく、

隣(東側)の通りのイミグレ近くから出発する。

イミグレから行く場合は線路をまたぐ必要があり難しいので、

リビングストン方面に1.5kmほど歩いて踏切を渡り、

向かってくるミニバスを手を挙げて止めると良い。料金は5クワチャ。

■国境立ち入り

出国せずに国境に立ち入ることができる。

ザンビアのイミグレーションで国境に行きたい旨を伝え、

パスポートを預けるだけ。料金は無料。

世界三大瀑布のヴィクトリアフォールズ

おはようございます。リビングストンの朝です。

 

昨日は1日ゆっくり休息しましたので

本日はがっつり観光に出かけたいと思います。

 

私がいま滞在しているリビングストンの観光地といえば

もちろん世界遺産に登録されているヴィクトリアフォールズです。

世界三大瀑布の1つに数えられる大層大きな滝とのこと。

 

というわけで宿の無料シャトルに乗って

ヴィクトリアフォールズへやってきました。いやー楽チン。

 

ここがチケット売り場です。

中で入場料を払ってチケットを受け取ります。

入場口は少し離れた場所にあるので失くさないように要注意。

 

そして現れるバブーンたち。

オラついてました。非常に腹立たしいですね

私は昼食にサンドイッチを持ってきていたのですが、

係員に“すぐしまいなさい!”と注意されました。

一緒にバスに乗ってきたおばさんも

つい先日ペットボトルを奪われたそうです。ムカつくぜ。

 

こちらが入口です。

チケットを渡して台帳に名前を書いて入場します。

アフリカではよく台帳に名前を書く機会があるのですが、

このデジタル化時代に本当に意味があるのか疑問でございます。

 

そして敷地に入ってすぐに聞こえてくる滝の音

 

そのまま真っ直ぐ進んでいくと見えてきたのが、

 

ヴィクトリアフォールズです。

ついにここまでやってきました。ちょっと感動。

 

歩きながら綺麗に見える場所を探します。

それにしても大きな滝です。

今は乾季で水量が少ないということは聞いていましたが、

それでも日本でこの規模の滝は見られませんから。

吹割の滝(群馬県)なんか比べ物になりません。

 

太陽の位置がちょうど良かったのか、

入っていきなり虹が見えて大興奮です。

写真ではわかり辛いですがダブルです。だぶるれいんぼー。

 

そして歩道は滝の上の方向へ。

 

そこには滝の大きさからは想像できない

長閑な風景が広がっていました。

なんていうか日本の田舎町を見ているような、

ちょっとホッとして懐かしい風景に心が和らぎます。

 

今度は滝の正面にまわってみましょう。

流量は少ない・・・けど美しい

正面から見たヴィクトリアフォールズ。

とはいってもとても大きな滝ですのでこれはもちろん一部です。

こんなのが数kmに渡って続くわけですね。

 

いやー美しいです。

ゴーゴーと響く水の音と

風向きによって時折降り注ぐ水しぶきが気持ち良い。

 

滝壺までの高さはかなりのもの。

100m以上ありそうです。ちょっと足がすくみますね。

 

流量が多い滝の水が流れ始めるところです。

とても豪快ですね。ここだけ見ると大迫力です。

 

実はこのとき同行者がいて、

雨季に1度訪れたことがある方だったのですが、

その方いわく“別の滝みたい”とのこと。

雨季に比べるとかなり水量が少ない状態のようです。

とはいっても私は初めてで比較対象がないので、

バカみたいに“すげー!でけー!”と興奮してましたが。

 

ただ乾季で水量が少ないことによるメリットは確かにあって、

大雨のごとく降り注ぐ水しぶきが無いので、

その分のんびりじっくり見ることができましたし、

ちょろちょろと流れる滝はそれはそれで風情がありました。

まあヴィクトリアフォールズの本来の楽しみ方とは

少し違うのかもしれませんが。

 

滝壺で行われているラフティングの風景。

上から見る限りは遭難しているようにしか見えませんでした。

それにしても迫力があって楽しそうです。

あそこまで近づけば水量の少なさは気にならなさそうです。

 

改めて全景を。美しい滝ですね。

写真左奥はジンバブエ側の敷地です。

 

流量が多い場所の滝壺はさすがの大迫力。

あんなところに入ったら一瞬で圧死しそうです。

 

ジンバブエ側にもたくさんの人がいるのが見えました。

1日違いで両側から見た方いわく、

“ジンバブエ側の方が数倍迫力があった”とのこと。

私は何も聞いてません。私はザンビア側で大満足です。

 

とまあこんな感じで滝見学はおおむね終了。

山道を下って川の近くまで行けるようなので行ってみましょう。

 

再び現れるバブーン共。ここでもオラついてました。

 

山道を下ること20分ほど。

 

川が見えてきました。

 

どーんと国境の橋です。

ヴィクトリアフォールズ橋っていうらしいです。そのまんま。

それにしても何だか日本の風景に似ていますね。

群馬県の水上あたりに似たような場所ありませんか?

 

川の流れはかなりのもの。

すごい勢いで下っていくラフティングのボートを何隻か見かけました。

スリルがあって楽しそうではありますが、

あのパリピなノリのは付いていけないので私が参加することはなさそうです。

 

ヴィクトリアフォールズ橋ではバンジージャンプも行われていました。

ちゃっかりジンバブエ

さて、ザンビア側の観光はこれにて終了。

歩き回れる範囲はそれほど広くはなく、

ゆっくり見て回っても3時間が限度かなって感じです。

 

そして同行の方に教えていただいたのですが、

無料で国境に立ち入ることができるらしく

せっかくなので行ってみたいと思います。

題して「ちゃっかりジンバブエ」作戦です。

 

イミグレーションで橋だけ見たい旨を伝えると

パスポートと引き換えに出国スタンプが押された紙がもらえます。

あとはこれを渡して国境エリアに入るだけ。チョー簡単です。

 

橋までは数100m歩きます。

 

そして橋の上にやってきました。

先ほど下からみたヴィクトリアフォールズ橋の上に来たわけです。

 

橋から見たヴィクトリアフォールズ。

雨季であればここまで水しぶきが降り注ぎ、

大迫力のヴィクトリアフォールズの全景が見れるそう。

今の状態は何ていうか・・・ショボいですね。残念。

 

そしてちゃっかりジンバブエへ足を踏み入れました。

カザビザが取れなかったために行くのをやめたジンバブエですが、

こうして足を踏み入れられただけで私は満足です。後悔はありません。

 

ジンバブエ側から見たヴィクトリアフォールズ橋。

列車が通るんですね。なんだかかっこいいです。

 

下流方面。

切り立った崖が雄大で、とても美しい景色です。

 

バンジージャンプの台から下を見てみました。

ここから飛ぶんですね。私には・・・無理ですね・・・。

 

そんなこんなでヴィクトリアフォールズを満喫した私は、

ミニバスに乗ってリビングストンまで帰ったのでした。

 

たくさん歩いて汗をかいたので

レモンを絞って爽やかテイストにしたビールで乾杯。

この瞬間のために私は旅をしているのです。

 

乾季で水が少ないヴィクトリアフォールズを訪れた私ですが、

率直な感想を述べさせていただくと、

 

 

めちゃくちゃ楽しかった。

 

 

普段文句ばっかり言ってる私ですが、

ヴィクトリアフォールズについては本当に楽しかったです。

あまり同じ場所に何度も行きたいとは思わない私ですが、

ヴィクトリアフォールズについては雨季に再訪したいですね。

 

いずれにせよとても楽しい1日でした。

 

明日は再び休息日です。

 

本日はここまで。それでは。